【イオンモールと共に未来へ】【20卒】イオンモールの冬インターン体験記（文系/総合職）No.6926（大阪大学/男性）（2019/7/5公開）

この時期はまだインターンシップに慣れていなく、参加回数もほとんどなかったので選考がなくて、1日という参加しやすさから応募してみようと思った。
あとは名前を聞いたことがあり、大企業ということも大きな要因。

選考がほとんどなかったため準備することはほとんどなかった。
イオンは身近な存在で知らないことはなかったので知識のインプットも必要ない。

あるイオンモールを盛り上げるためにどういう企業と手を組み、何をするかを考えろ

1日目にやったこと

かるい会社説明、そのあとイオンモールの見学(学生だけでただ歩くだけ)、イオンモールでの新規事業の立案と発表、内定者や人事部の社員、若手社員などが順番に回って座談会

人事部社員

なし

特に当たり障りのないフィードバックなので、それほど印象に残っていない。
基本的に怒られることはなく褒められるのでためになったり、感心するようなことはなかった。

場所が少し大阪から離れた場所だったため、行くのに苦労した。
この時期は私がインターンシップにあまり参加したことがなかったこともあり、ディスカッションの進め方や発表などであまり積極的に発言することができなかった。
もっと前に出れば良かったと反省した。

インターンシップに対する場数経験という意味では大いに参加して良かったと思う。
これぐらいの軽いプログラムのインターンシップから始めないと次参加するのが億劫になっていたと思う。
あとは座談会があり、内定者などもいたので就職活動全般の質問ができ参考になった。

特にない。
強いて言えば私よりインターンシップの場数を踏んでいる人は事前にこのインターンのプログラムを把握しておき、参加すべきか確認すべき。

実習するタイプのインターンシップではなく、会社説明も短めなので、ほとんど働く姿を想像することはできない。
イオンモールの見学もしたが、いつものようにお客さんとして色々なところを見てきてと言われるだけで裏側を見せてくれるなどはない。
座談会で不安点は解消することはできる。

このインターンシップで行ったワークもプレゼンこそするものの、採点している感じもなく、また時間も短かったため、内定に関係することはないと思われる。
ワークの内容も手の込んだ問題ではないので、ほとんど学生の能力差を判別することは出来ないと思う。

座談会において2.3年で転勤がある。どの地域に行くかは分からないと聞いてアウト。
私は転勤がない企業が良かったのでその時点で志望度はなくなった。
しかし、イオンモールの事業自体は面白そうだと思ったので、転勤が少なければ受けてたかもしれない。

実際になにも連絡は特になかったため(私だけかもしれない)
だがこのインターンシップのプログラムの内容的にも早めにイオンに興味を持っていた学生ぐらいの認識しかされないだろう。

転勤が嫌だったため、インフラ企業を中心に見ていた。その中でも関西に留まりたかったため、関西に本社がある企業が気になっていた。
しかし転勤がなければインフラ企業ではなくてもチェックするようにしていた。
だが、この時期はまだ就職活動序盤ということもあり、幅広くみるようにしていた。
中小企業や、ベンチャー企業ではなく、名の知れた大企業を中心に志望していた。

やはり2.3年に転勤という話を聞いて、転勤なしという条件の譲れなさはアップした。
住宅や引っ越し手当などは多く、色々な地方に行けるのが楽しいと言っていたが自分には合わなかった。事前にインターネットで調べて、転勤が頻繁にないかは注意して確認しようと思った。
しかし一方で不動産事業はそのダイナミックさから興味が湧いた。