17卒 本選考ES
総合
17卒 | 帝京大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
「農業知識はありません」 私の専門は気象学のため、農業に関する知識は少ないです。しかし説明会で北海道農業の割合の高さ、北大祭で試飲した牛乳味比較を経験に農業に興味をもちました。 続きを読む
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Q.
あなたのやりたいこと
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A.
「宗教専用レストランの多様化」 私は大学院に進学し、多くの留学生と接する中で宗教についても触れる機会が多くありました。そして宗教上の理由から、入れない飲食店も多くあることがわかりました。 インバウンドによって様々な宗教の人が日本に入国するため、食の観点から今後は宗教の人でも気軽に食べられる飲食店を増やすとともに彼らにとって馴染み深い飲食の提供も行うことで日本に親しみを持っていただけると思います。 続きを読む
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Q.
周囲のあなたへの見られ方とあなた自身の評価
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A.
「周囲からの私」:私は学生時に周囲から「真面目」な人間として見られてきました。無遅刻無欠席、期限は守ることをしてきたためです。 「自分からの私」:私にとっての「真面目」は自主練習や自学自習といったように「自分から行動に移せる人」だと思います。その点において私はまだ「真面目」ではないので、今後はこれらも行い自他共に「真面目」な人と言えるようにしたいと思います。 続きを読む
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Q.
昔と今のあなたのちがい
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A.
「気象研究室との出会いによる世界への関心の高まり」 きっかけ:大学院に進学し、気象研究室に配属しました。メンバーはほとんど留学生のため、世界の気象環境についても多く触れる機会ができました。そこで私が感じたことは日本以上に世界の異常気象が深刻だということでした。 今の私:日本だけでなく世界の状態を知らなければ環境問題を捉えることができないことを日々感じ、世界のニュースにも関心を持つようになりました。 続きを読む