17卒 本選考ES
技術
17卒 | 帝京大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
測量部門道内一位の測量プロフェッショナルとして 貴社は北海道を代表する建設コンサルタントであったことから興味をもち、説明会に参加したことがきっかけでした。 私が貴社を志望した理由は、貴社単独説明会でお聞きした、建設コンサルタント部門道内3位、測量部門道内1位という2つの大きな強みがある点です。特に空間情報部のリモートセンシングに関するお話は私の研究と関連する点もあり非常に興味を持ち、このような仕事を行いたいと思い志望しました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
遅刻なしの早起き派(30分前には集合場所に到着をモットーに) 小中高大学生と学校、人との待ち合わせに遅刻したことはありません。遅刻は他の人に迷惑をかけるため、私は絶対にしません。そのための努力として日々以下のことを行っています。 ① 規則的な生活習慣を身に付ける(毎日23:45就寝―5:50起床)長期休みでもこの習慣は崩さない ② 集合場所は30分前に到着(電車の遅延、駅から待ち合わせ場所までの時間を考慮)、特に知らない場所に行くときは1時間に到着することで、迷った時でも時間に間に合うようにしています。 ③ 朝は余裕を持って行動(外出前30分前には出発できる準備を終わらせておき、ゆっくりとお茶を飲む時間をつくる) これら習慣は現在でも行っているため、現在でも遅刻はありません。 今後社会人では「信用」が重要になり、遅刻はその「信用」を失います。 →今後もこの習慣を続け、貴社でも無遅刻社員として絶対に遅刻しない自信があります。 続きを読む
-
Q.
修士論文
-
A.
研究テーマ:「衛星データを用いた過去30年間における植生と各気象要素との関係」 先行研究より、植生生長に関わる降水などの気象要因は各地域で異なることが知られています。しかしこれら研究は近年を含めたデータがほとんどなく、近年の気候変動との関わりを見ることができません。私の研究は、近年までの衛星データを使用して植生と各気象との関係を調べ、将来の気候変動が植生に与える影響を予測することを目的としています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力をそそいだこと
-
A.
質問することの重要性を認識、「質問力」の向上 一年前:指導教員に質問することの大切さを説いて頂き、ゼミで質問を試みました。しかし「何を質問すればいいのか」わからず、質問ができないことに気づきました。 そこで私は先輩の質問内容をメモし、同じ質問の真似をしました。次に基本的な内容でも質問しました。質問回数はノルマを決め、「発表者一人に一回以上」と決めて必ず質問を行いました。 現在:一番の実感はゼミや講義では必ず一回以上は質問をするようになったことです。また質問内容を探すために話に集中して聴くようになりました。 特に企業説明会では必ず質問を行うように心掛け、実際にすべての会社説明会で質問をしています。 続きを読む