17卒 本選考ES
技術
17卒 | 帝京大学 | 男性
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Q.
今までの人生で失敗したこと、そこから得たこと
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A.
報連相の怠りによる研究の失敗 学部時、私は指導教員との報連相を怠りました。大学での研究は全て一人で行い、分からないことは自身で調べる、と思っていたためです。結果、使用していた触媒が湿っていたという些細なミスだけで研究の目的は失敗しました。 しかし大学院でこの失敗は教訓になっています。 現在、私は指導教員によく報連相をしにいき研究を円滑に進めています。相談しに行くことで自身だけでは考えつかないアドバイスももらえます。 この教訓から一人でやることは限界がある。報連相の重要さを得ました。 続きを読む
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Q.
ドーコンでやりたいこと
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A.
自然環境との調和社会を目指して(妥協しない調和社会) 私は貴社で釧路湿原再生事業のような環境と社会との調和を目指した社会づくりをしていきたいです。 近年途上国では生活のため原生林の伐採が問題になっています。私は北海道に住み、多くの自然を見てきました。私は日本では、これら自然を人間の開発のために犠牲にしないで人間と自然両方が共存する社会づくりを目指していきたい。 続きを読む
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Q.
あなたが経験したこれまで最も困難なこと、またそれの克服
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A.
困難はことは「就職活動・ゼミ発表・セミナー発表・中間発表」の両立 今年から就職活動時期が短くなり企業訪問やエントリーシートの提出が集中、また大学院での発表時期と予定が重なりとても忙しくスケジュールを決めるのがとても難しい状態です。 克服のために:締切日を洗い出し予定を逆算すること、休日は研究に時間を費やす、ひとつのことを集中して行う、就職活動終了後の楽しいことを考える です。この時の大変さが思い出になるようこの状態をしっかり克服します。 続きを読む