【22卒】ニトリの冬インターン体験記（文系/広告宣伝部）No.19708（2022/3/1公開）

グループディスカッションで関わる機会がありました。また、そこからの学びは論理的な思考力を学ぶことができました。

学べたことはペルソナの定義付け力です。広告はどんな層に届けたいかなど明確にすることで、より多くの人に見てもらうことができると思います。なので、ペルソナをより強固に策定することで、広告力をアップすることができると思いますそういった能力をこのインターンシップで学べました。

私たちがこのインターンシップでどんなグループワークをするのが把握することです。この企業は色々な種類のインターンシップを開催しているので間違わないように気をつけてください。

想像できました。何故なら、この企業は職種が何百種類と存在しておりジョブローテーションを頻繁に行うことができます。そういった中で色々な力を色々な部署で身に着けることが出来、私が成長できる環境であると感じる場面がありました。また、グローバル展開も睨んでおり、今後の将来性も感じることができるからです。

出ると思いました。なぜなら、私はインターンシップに3回も参加しており人事の人に顔も覚えてもらい、リクルーターもつけていただいたので他の学生よりかは相対的に見て評価されているなと感じました。また、私の英語力も評価していただけていると思っていたからです。

志望度は上がりました。何故ならこの企業は海外進出を現在目指しており、よりグローバル化を進めようとしています。私の英語力を駆使してそのような企業の後押しができたら嬉しいと考えていたので、私の軸にぴったりはまっていると思いました。また、インターンシップの内容も興味深く楽しく仕事をすることができると感じたからです。

有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することで人事の方に名前を覚えてもらうことができますし、運が良ければリクルーターをつけてもらい早期選考に行くことができるからです。

特にはありませんでしたが、説明会や選考への参加案内などの頻繁にメールが来るようになりました。懇親会はありませんでした。

参加前の志望企業を志望業界は人材業界、インフラ業界、、メーカー、金融業界、保険業界など様々です。その理由としては私は就職活動の軸として私が成長できる環境や何か社会貢献性が高くグローバル進出を狙っている会社を目指していたため、あまり私の就職活動の軸で教師を絞る事が出来なかったからです。なので少しでも興味のある企業には説明会に参加しようと努力していました。

企業に対するイメージは良くなりました。なぜならこの企業は多くの社員が志をもって働いており、まだまだ伸びるなという印象を受けたからです。またこの企業の業務内容に関してもただ家具を売るだけではなくて出店スタイルを変えてみたりグローバル展開をする際の順序などをより考えているんだなと伝わる場面がインターンシップを参加している時に多く感じました。