2017卒の西南学院大学の先輩が沖縄JTBの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒沖縄JTB株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長/総務部長/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私が県外からの受験だったこともあり、「沖縄に来る覚悟があるのか」と「忍耐力はあるのか」の2点についてかなり聞かれた。1つの質問についてなぜなぜと聞かれることはなかったが、様々な質問を通じてトータルでこの2点について深堀された。どの質問でも、自信をもって覚悟があること、忍耐力があることをアピールしたのは良かった点だと思う。
面接の雰囲気
雰囲気は1次面接と変わらず、穏やかだった。1つの質問に答えると、その答えから派生してどんどん質問された。深堀もされたが厳しい雰囲気ではなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
沖縄に住むことは問題ないか。
「問題ない」と答えた。「他県から来ることに不安はないか」、「沖縄独特の文化に問題はないか」、「親は沖縄での生活に心配してないか」、などいろいろ聞かれたが、「今まで、地元から離れたことがないから、挑戦してみたい」、「新たな文化に触れる機会は貴重であり、とても楽しみ」、「親も新天地でのチャレンジに期待してくれている」など、どんな質問をされても全て前向きな回答をするように心がけた。最後には面接官も納得した様子だった。
弊社はOB訪問したと言っていたが、他のJTBグループのOB訪問はしたのか。
「していません。他のJTBグループも受験していますが、一番の志望はJTB沖縄であるため、JTB沖縄だけOB訪問をさせていただきました。」と答えた。この質問は、志望度をアピールするチャンスだと思い、JTB沖縄には特に熱い気持ちがあるという思いで、熱意を込めて話した。この質問は特に深堀された訳でもないので、面接官の単純な疑問と、1問目のように、沖縄に来る覚悟があるのかを確認するための質問だったと思う。
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沖縄JTBの 会社情報
会社名 | 沖縄JTB株式会社 |
---|---|
フリガナ | オキナワジェイティービー |
設立日 | 1988年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 199人 |
代表者 | 杉本健次 |
本社所在地 | 〒900-0029 沖縄県那覇市旭町112番地1 |
URL | https://okinawa-jtb.co.jp/ |
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