2021卒の立命館大学の先輩がしまむら総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社しまむらのレポート
公開日:2020年12月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
少し言葉に詰まっても、気にせず笑顔で「会話」を行なった点が評価されたと感じました。人事の方からのフィードバックで、面接官が「良い子だった」と言っていたと言うことを聞き、飾らず純粋に会話を楽しんだことが吉と出たのだなと思います。
面接の雰囲気
最終面接も雑談から始まりました。面接官の一人は優しいお父さんのような人で終始微笑んでいたり、発言にしっかりリアクションを取ってくれたり、「聞いているよ」ということをしっかり伝えてくれていました。自分の発言が心配な時に不安感をなるべく与えないようにしてくれていたんだと思います。
最終面接で聞かれた質問と回答
勉学以外に頑張ったこと
勉強以外で頑張ったことはアルバイトです。私は、飲食店でアルバイトを2年9ヶ月ほど行なっているのですが、お客様とうまくコミュニケーションが取れず、自分の接客はお客様にとって良いサービスとなっているのかを疑問に思うようになりました。そこで私は、自分が理想とする接客を行なっている飲食店でアルバイトすることを決めました。新たに始めた飲食店では、お店が常に笑いで溢れていて、お客様とスタッフの距離が近いものでした。私もその環境に入ったことで、自然と会話をするようになり、お店にいるときは常に笑顔でいるようになりました。従来のアルバイト先でも実践したことで、お客様から注文する商品の相談を多く受けるようになったり、帰り際に「また来るね」など一言言っていただけることが増え、自分の接客がお客様にとって心地の良いサービスになっていることが実感できるようになりました。この経験から、お客様にあった商品を提案するための傾聴力と提案力を身につけることができました。
そのアルバイトの経験から学んだことは何ですか
このアルバイト経験から学んだことは、うまくできないことがあった際には、考えるより動くことが大切だと言うことです。うまくできないということは、その環境に問題があったり、そこで働く自分に問題があると考えます。そのため、全く違う環境に身を置くことでどこに問題があったのかを明確化することができます。問題の明確化を図ることで、どのように問題を対処するべきなのかがわかり、仕事に対するモチベーションの向上、それに伴い私のアルバイトの経験からであれば、サービス・接客力の向上につながりました。このように、私は、アルバイトの経験から、問題の明確化を図るためには視野を広くすることが大切であるということ学ぶことができました。
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しまむらの 会社情報
会社名 | 株式会社しまむら |
---|---|
フリガナ | シマムラ |
設立日 | 1953年5月 |
資本金 | 170億8600万円 |
従業員数 | 3,255人 |
売上高 | 6350億9100万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 鈴木誠 |
本社所在地 | 〒330-0835 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目602番1号 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 689万円 |
電話番号 | 048-631-2111 |
URL | https://www.shimamura.gr.jp/ |
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