- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 様々な業界を見ようと考えており、小売りで興味をそそられたのがジャパネットタカタだった。また、自分はコミュ障なので、「伝える技術習得インターンシップ」という題名にも惹かれた。選考にも有利に働くと聞いたので、参加しました。続きを読む(全109文字)
【ジュエリー業界の輝き】【22卒】ツツミの夏インターン体験記(文系/1Dayジュエリー業界・企業研究セミナー)No.18513(麗澤大学/女性)(2021/10/13公開)
株式会社ツツミのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ツツミのレポート
公開日:2021年10月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 中旬
- コース
-
- 1Dayジュエリー業界・企業研究セミナー
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
幼い頃からジュエリーが好きで、ジュエリー業界の実体や、ジュエリー業界を志望している学生さんはどのような方が多いのか知りたく、参加しました。また、応募も先着順だったため、気軽に参加できると思い決意しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はなかったので、工夫したことはなかったです。対策、勉強同様に。私服参加だったので、ファッション予め準備しました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 新宿のセミナールーム
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 参加学生は全員女性でした。学歴は神奈川大学から、専門学生まで幅広い学歴が集まった。
- 参加学生の特徴
- ジュエリー業界に興味があるというより、ファッションよりのアパレル業界に興味があるように思えました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
トータルコーディネート
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明、グループワーク、トータルコーディネート
このインターンで学べた業務内容
ジュエリーを使ったトータルコーディネート
テーマ・課題
トータルコーディネートをせよ
1日目にやったこと
ツツミの会社説明、五人から六人のグループに分かれグループワーク、ツツミのジュエリーを使った、トータルコーディネートの提案(グループごとにターゲット層が違う)、発表
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップに参加していた社員は二名のみ。審査員がその中の一名でした。男性の方が中心に司会進行をしていました。各グループ発表後には、フィードバックを頂きました。印象的なのはなし。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ツツミのインスタグラムから商品をピックアップして、既存のコーディネート似合うジュエリーをみんなで探しました。どのようなジュエリーが置いてあるのか、把握していなかったので、アイディアは誰もすぐにはでなかったです。時間をかけて話し合いはできました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
他五名の学生同士で協力してトータルコーディネートに取り組みました。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加してよかったのは、ツツミのジュエリーが、幅広いジャンルにも適するということを学べたことです。どんなシチュエーションにも対応できる商品を、自社制作(製販一貫システム)されているので、よりツツミのジュエリーに興味が持てたことです。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップに参加前は、ある程度どのような商品があるのか、把握しておくと、グループワークの際に役立つ。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
オンライン上ではありますが、店舗勤務での一日を拝見させていただきました。路面店、百貨店、様々な形の店舗がございますが、どの店舗でも、お客様に寄り添った、ジュエリーとともにトータルコーディネートの提案ができている自分を想像することができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した学生さんは、専門学生、短大生を含め様々な方がいらしたので、学歴関係なく、誰にでもチャレンジ可能な選考だと感じたからです。ファッションが好き、ジュエリーが好きな自分の気持ちと、ホスピタリティ精神をもアピールできる気がしました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は上がりました。単純にインターンシップ自体が楽しく終われたのと、販売職の中でも華がある職業だと感じたからです。自分自身が憧れるジュエリーに、誇りを持って販売することができるのは、やりがいにも繋がると思いました。ブライダルジュエリーも扱っているので、高級感のある接客がしたい。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
有利な気がします。夏のインターンシップに参加したら、冬のインターンシップに参加でき、それに参加したら、年内の早期選考に応募できます。応募は一回きりなので、慎重に決めましょう。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の、懇親会はありませんでした。夏のインターンシップに参加したら、冬のインターンシップに参加できます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前から、ジュエリー業界には興味がありました。ですが、ジュエリー業界一本で志望していたわけではないです。そのため、インターンシップ次第では、本選考も受験予定です。キラキラしたものに魅力を感じ、それらを販売している方にも魅力を感じていました。高級感のあるものを、高級感のある接客で携わりたいです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
自分が思っていたよりも、日々のお仕事が、立ち仕事だと痛感しましたね。決してそれがだけが大変なのではないが、みなさまの品のある接客が、それらの辛さのイメージを打ち消してくれました。志望業界の変化はなし、その後の就職活動では、ジュエリー業界は受験しました。高級感のある業界や、販売職に趣を置いた感じです。
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ツツミの 会社情報
会社名 | 株式会社ツツミ |
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フリガナ | ツツミ |
設立日 | 1973年6月 |
資本金 | 130億9880万円 |
従業員数 | 943人 |
売上高 | 199億700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 互智司 |
本社所在地 | 〒335-0004 埼玉県蕨市中央4丁目24番26号 |
平均年齢 | 39.5歳 |
平均給与 | 405万円 |
電話番号 | 048-431-5111 |
URL | https://www.tsutsumi.co.jp/ |
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