22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 東北大学 | 男性
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
私は社会や暮らしを根底から支えたいと考えている。地元○○で経験した〇○○○、コロナ禍を通して、以前までの当たり前の生活の重要性に気づき、当たり前の生活を支える一助として活躍したいと考えたからである。私はすべての産業・暮らしに関わり、インフラの砦である貴社で、地元東北の企業や人々の暮らしを守り、スマート社会実現などの新しい付加価値によって、さらに盛り上げていきたいと思い、志望した。 続きを読む
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Q.
あなたの強みやこれまでの経験を踏まえ入社後取り組んでみたい仕事や関心のある部門を教えてください。
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A.
私の強みは初対面で人間関係を構築することができることだ。ホテルフロントのアルバイトにおいて、個人会員を増やす課題があった。私はお客様のホテルに求めるニーズを、業務とは別の世間話などから分析し、個人に合った提案をすることで月間会員獲得数1位になることができた。私は人との対話における強みを生かして、販売部門、特に法人営業として、顧客のニーズを分析し、それぞれによりそった提案をしていきたい。 続きを読む
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Q.
周囲の人を巻き込みながら,主体的に行動して「挑戦し」「変革を成し遂げた」経験や「困難を乗り越えた」体験について述べ,そこから何を学び,現在のご自身にどう活かされているのか,具体例を挙げて教えてください。(取り組んだ内容40字以内、本文改行なし全角300字以内)
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A.
【取り組んだ内容】 剣道部で、団体レギュラーで県大会出場を目指した 【内容】 小学校から剣道を始め、中学、高校と剣道部に所属した。高校では団体戦のレギュラーとして県大会に出場することを目標とした。私は一部員として後輩と同期のパイプ役を務め、チームとして勝つために、部内でのコミュニケーションが重要だと考えた。練習後などに、部員に積極的に声掛けを行い、意見を集め、後輩が伝えにくい先輩や同期の部長に伝えることに取り組んだ。結果として徐々に部員同士のコミュニケーションが活発になり、結束力を上げることができ、最終的には団体戦で県大会まで進むことができた。この経験から、同じ目標を目指すチームで意見を共有し合う重要性を学び、全員が意見を出し合えるように働きかける姿勢が身に付いた。 続きを読む