21卒 インターンES
業務職
21卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
大学時代に力を入れたことを教えてください。
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A.
【アメリカへ短期留学した経験】 留学当初にクラス分けテストを受験し、レベルの低いクラスに配属され、とても悔しい思いをしました。それから【絶対成長して帰国すること】を目標に、毎日を過ごしました。放課後は図書館で勉強、移動時間にリスニングなど、使える時間は全て勉強に注ぎました。その中でも現地学生の方が日本語を学ぶ日本語クラスのボランティア活動に力を入れ、現地学生の方に日本語を教えて、日本をより好きになってもらうことはもちろん、私自身も彼らと英語を使用してコミュニケーションを取ることで、自分の英語力は向上し海外の友人を作ることができました。また、最終授業のプレゼンテーションでは金賞をいただくことができました。この経験から、挑戦なくして得られるものはないということを感じ、現在も常に努力しています。 続きを読む
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Q.
2. 読売新聞に掲載された記事(ニュース)のうち、印象に残ったものは何ですか。理由も答えてください。なければ他の新聞社、テレビ局、メディアの記事でも結構です。
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A.
「嵐5人それぞれの道へ」 私の家では、新聞を取ってないのでネットで過去の貴社の記事を調べさせていただきました。 2019年1月27日、人気ジャニーズグループ「嵐」の解散が発表され、私自身過去に嵐のファンクラブに入っていたこともあり それはとても衝撃を受けたニュースでした。 貴社で掲載されたものは、他のスクープ記事に比べ小さい文字で、色もカラーでなく黒で 「嵐5人それぞれの道へ」という大見出しとともにリーダーである大野智さんのコメントも横に取り上げられているものでした。 また写真は、嵐5人が笑っている写真が掲載されていて、全体的に比較的シンプルな記事のように感じました。 解散という悲しいニュースなのに関わらず、どこか前向きな気持ちにさせてくれるような記事でとても印象に残り、 嵐の解散までのファンの気持ちを考えた精一杯の思いを感じることのできる一面でいいなと思ったのでこの記事を選びました。 続きを読む
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Q.
3. 読売新聞の好きな企画、コーナー、連載、特集ページなどがあれば教えてください。掲載された広告、主催しているイベントでも結構です。
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A.
[密着Document]塀の中のおばあさん 上記の回答と同様に答えさせていただきます。 私自身も刑務所には、例えば急に怒鳴りだす・舌打ちをされるなど、そのような怖い男性のイメージがありました。しかし現在は65歳以上のおばあさんの受刑者も増えているという傾向にあり、その普段見ることはない情報を連載として、掲載している企画に興味を持ちました。 実際にこの連載を全部読んで思ったことは、孤独死が増える世の中で、刑務所で過ごしているこれらのおばあさんは多くの同じような境遇の人たちと過ごし、自分のやるべき業務をすることで、生きることの楽しさを感じ直すいい機会になると感じました。刑務所の受刑者に対する味方がこの連載を読んで、良い方向に変わりました。 続きを読む