21卒 インターンES
事務職
21卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。
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A.
私は消極的な性格の自分を変えたいという漠然な目的のもと、昨年アメリカへ短期留学しました。留学先ではまず英語学習における自分の弱点を分析・認識をし、毎日朝5時に起床し1時間勉強、移動時間にリスニングを聞く、放課後は図書館で勉強するなどをして、1日10時間以上勉強にただひたすら励みました。その努力を活かしたく参加した日本語クラスでは、現地学生の日本語学習のアシスト、積極的に現地学生とのコミュニケーションをとることに励みました。最終授業で彼らとプレゼンテーションをすることになり、時間をかけ練習を重ねて行なったプレゼンテーションでは、見事金賞を獲得しその時努力・挑戦は、必ず身を結ぶということを強く実感しました。 続きを読む
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Q.
あなたが博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのインターンシップに参加を志望する理由について、何を得たいかを中心に記入してください。
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A.
私は将来、目に見える実績を積むことができる可能性のある企業で働きたいと考えています。 そこで広告だったら、広く人々の心を突き動かすことができると感じ、貴社のインターンシップを志望させていただきました。 私は生活者発想を活かし、さらにグループの広告会社と連携しコミュニケーションの市場を創り上げる、貴社の企業理念に共感し、 コミュニケーションをデザインすることができる広告の制作のプロセスについて、インターンシップを通じて学びたいと思っています。 広告だけなく様々な事業に取り組む貴社で、メディアコンテンツのスキルを身につけたく思います。 続きを読む
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Q.
あなたが今の日本を自由に変えられるとして、どんなことを変えたいですか? その理由と期待される影響やインパクトを併せて教えてください。 書籍やニュースのまとめ直し、政策論や綺麗事を記述して欲しい訳ではなく、 あなたならではのオリジナリティ、生活者としての欲求に基づいた視点、アイデアを期待しています。
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A.
理不尽な事故をなくし、住みやすい社会を作りたいと考えます。その理由としては、私が最近よく見るニュースは、理不尽な事故ばかりのように思えます。 実際自分が住む社会がこんなにも危険にさらされていることに、恐怖心を感じます。何も悪いことをしていない人が被害に遭い、犯罪者の人は今ものうのうと生きているケースも少なくなく、社会は不平等に動いていると思います。そのため私は、急速に発達するテクノロジー技術を利用し「物に、それを使う人の心情を読み取る人工知能機能をつける」アイデアを生み出しました。この人工知能がつけられた物によって、平和な社会を作り上げていきたいと思います。 急速に発達するテクノロジー技術を利用した「物に、それを使う人の心情を読み取る人工知能機能をつける」というアイデアを生み出しました。 "ナイフ"をその"物"としてこのアイデアを説明します。 『ある人がナイフを使う目的が、"野菜を切る"と人工知能が認識した場合、ナイフは本来の役割を果たす。仮に"人を殺す"という目的であると物が認識した場合は、ナイフは本来の役割を果たさない。』というものです。 この機能によって、不慮の事故は防ぎかねませんが、意識的な殺人は減り平和な社会に確実に近づきます。"平和な日本"に訪れたいと望む観光客も増え、日本国内の観光産業は盛り上がると思います。 交通網やWifiの整備などももちろん重要だと思うが、日本国内の治安を良くしていくことがこれからの日本国内の観光産業には最も求められ、最優先されるべきなのではないでしょうか。 続きを読む
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Q.
上記で記述した内容について、どのようなステークホルダーと協業し、どのようなスキームを作れば実現できると思いますか? また、特に自分が責任を持って携わりたいことについて、アイディアや立場などをなるべく詳細に記述してください。
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A.
人口知能の研究者の方々・実際に存在する商品を提供する様々な企業の方と連携し、急速に発達するテクノロジー技術を利用した「物に、それを使う人の心情を読み取る人工知能機能をつける」というアイデアを企画します。"ナイフ"をその"物"としてこのアイデアを説明すると、『ある人がナイフを使う目的が、"野菜を切る"と人工知能が認識した場合、ナイフは本来の役割を果たす。仮に"人を殺す"という目的であると物が認識した場合は、ナイフは本来の役割を果たさない。』というものです。このスキームを作れば、理不尽な事故のない平和な社会を実現することができると思います。 特に私が責任を持って携わりたいことは、恐怖に怯えながら生活する人に少しでも心を軽くさせられるように努めることです。一生に一度しかない人生を、怯えながら終えるのではなく楽しんで終えられるようなサポートを、社会の人々に貢献していきたいと思っています。 続きを読む