16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたがテレビ朝日で実現したいことを具体的に書いてください。〔200字以内〕
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A.
私は貴社を全日視聴率において首位局の座を獲得し続ける会社にしたい。そして、その編成に携わりたいと考えている。テレビは私の生活を充実させると共に、私にとって最も大切な娯楽だ。そんな私が大好きな貴社の番組の視聴率を0.1%でも上げるために編成を考え、視聴者のニーズに寄り沿いたい。そして、その仕事内容こそ私が大学時代に培った「ニーズの追究」「他との差別化」という力を活かすことができると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが「勝った」「負けた」「引き分けた」経験について、それぞれ書いてください。〔各150字以内〕
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A.
「勝った」 フリーペーパーの編集長に就任時、低下した配布率が原因でスポンサーが撤退を示唆し、廃刊の危機に直面した。この危機を打開するため、私は「早稲田生への密着」をテーマに800名分の学生のアンケートを集め、読者のニーズを追求し、内容を刷新した。その結果、配布率を96%まで向上させ、廃刊の危機を逃れることができた。 「負けた」 小学校の野球チームでの最後の大会だ。その前の大会で県大会準優勝をしていた私達のチームは目先の市の大会ではなく、県大会のことばかり考えていた。しかし、チームは市の大会初戦で負けた。慢心に気づかず、目の前のことに全力になることを忘れていた。これ以降、私は何事にも決して妥協しないようになった。 「引き分けた」 中学から社会人チームで野球をすることになった。しかし、体格も技術も未熟な私はずっと控え投手だった。その中で私は自分の存在価値を見出そうととにかく声を出した。全員が年上であったが率先して話しかけた。その結果、スタメンにはなれなかったが、私はムードメーカーの地位を確立することができた。 続きを読む
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Q.
あなたを「アメトーーク!」風に「○○学生(社会人等)」とくくり、 その特徴を併せて書いてください。 タイトル〔20字以内〕/特徴〔150字以内〕
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A.
一つの物に興味を持ってしまったら、飽きることなくとことんハマり尽くす学生であった。あまりにもハマりすぎた結果、周囲に理解されないこともしばしばである。私の場合、中学までは野球。高校時代はアイドルと高校野球観戦。大学はフリーペーパーとバイト。他にもハマったバラエティ番組や漫画は少なくとも10周する。 続きを読む