21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 中央大学 | 男性
-
Q.
テレビ朝日に入社して実現したいことを具体的に書いてください。
-
A.
私はテレビ朝日に入社し、世界に笑顔を届けるという私の人生の目標を貴社と共に実現したいと考えます。私は幼少期より人々を笑顔にすることが好きでした。また、笑わされることも好きでした。このような自分を形作った原体験としてテレビを通した映像体験があり、そして現在に至るまでテレビは私自身の支えになっています。特にバラエティ番組は常に笑顔を届け続ける媒体として最も効果的であると考えています。ロンハーやアメトークに代表される定番バラエティ番組からザワつく金曜日に代表される社会派バラエティなどあらゆるジャンルの番組を手がけている貴社に入社し、バラエティ番組のさらなる発展に向け、全力で笑顔を届けるべく励みます。 続きを読む
-
Q.
あなたが”誇れる”エピソードを教えてください。
-
A.
私の誇れるエピソードは、史上初めて韓国全国サッカー大会に日本人として出場したことです。私は小学3〜5年の3年間を韓国のソウルで過ごしました。当時私は現地のサッカーチームに所属しており、日本人が一人もいない環境でした。当然言語の壁があり、苦労しました。しかし、ジェスチャーや簡易な単語を用いてコミュニケーションを図ることで徐々にチームに馴染むことができ、さらには全国大会まで出場することができました。 続きを読む
-
Q.
あなたが苦手な役割・作業を、エピソードを交えて教えてください。
-
A.
私が苦手な役割は多くの人前に立って発表等をすることです。高校の文化祭で演劇をすることになり、私主役の親友役を務めました。開始当初は恥ずかしさから真剣に取り組むことができませんでしたが、練習を重ねる中で全員で一つのものを作り上げる面白さに気づき、練習にも熱が入りました。本番の演技はやはり恥ずかしさを克服するには至りませんでしたが、それ以上にクラスで一つのものを作り上げた喜びが大きく心に残りました。 続きを読む
-
Q.
テレビ朝日以外で働きたい会社・業種と、その理由を教えてください。
-
A.
日本と世界を繋ぐ架け橋になるような仕事に就きたいと考えています。具体的には商社や化学素材メーカーなどグローバルな事業を展開している会社があげられます。幼少期より海外に親しんできた経験から海外と日本の文化や思想の違い等に強い関心を持ちました。そして、日本が世界にいかに貢献してきたのかを肌で感じてきました。私自身も日本人としての誇りを胸に世界に貢献できるグローバルな人材として働きたいと考えています。 続きを読む