23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
日本銀行 報酬UP
日本銀行のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
業務特定職の4分野のうちの発券分野と決済分野についての説明が行われた。 それぞれ説明の後に、グループに分かれて簡単なグループワークに取り組んだ。 その後は、その分野の職員との座談会であった。業務特定職の4分野のうちの調査考査分野と文書分野についての説明が行われた。 それぞれ説明の後に、グループに分かれて簡単なグループワークに取り組んだ。 その後は、その分野の職員との座談会であった。
続きを読むいいえ 前述の通り、インターンシップに参加する学生の人数が非常に多く多様であり、選考もESだけだったことかあら業務についての理解をしてほしいという主旨を感じ取ったためである。
続きを読む日本銀行の業務内容の説明、日本銀行の仕事体感グループワーク、昼食の後、グループワークの続きを行い、代表者が発表を行いました。最後に2日目に行う内容やスケジュールについての説明がありました。調査統計局の講義、演習の後、昼食を取り、2部に分かれて人事課の方との座談会がありました。最後に終了の挨拶と、日本銀行の選考や募集、今後のインターンシップに関する連絡がありました。
続きを読むいいえ このインターンシップは、参加人数も120人ほどで非常に多く、各班に社員の方が付いていることもなかったため、純粋に日本銀行の業務内容を紹介するものであると感じました。
続きを読む主に会社説明会でした。どのようなことを取り組むのか、総合職とはどう違うのかなどといったことを説明してもらいました。日本銀行がオンラインに慣れていないようで、開始までに1時間ほどかかりました。社員座談会がメインです。その前に、班に分かれてディスカッションもありましたが、社員の方は見ておらず、次の質問に繋げるために、会話を活性化させるためだけのものに感じました。
続きを読むいいえ 社員の方がグループワークを見ていないからです。また発表時にも誰もメモを取っておらず、評価したり、覚えておこうという姿勢が全くなかったことから、有利には働かないなと感じました。
続きを読むまず日本銀行ではどのような業務を行っているのかといった基礎的な話から始まり、その後銀行内の見学や実際の業務内容を学習・体験する内容だった。 最後には行員への質問の時間も設けられた。
続きを読むいいえ このインターンシップへの参加で本選考が有利に働くことはない。 それは行員からの説明でもインターンシップは採用選考と関係がないと明言していたのでそのように思われる。
続きを読む午前中は会社説明会が行われ、日本銀行の役割や立ち位置、そしてシステム事業の業務内容の説明があった。午後は各グループで上記のための施策を考え、プレゼンの準備をし、発表した。
続きを読むはい システムエンジニアの1dayインターン参加者には一人ひとりにメンターが付くので本選考に少しだけ有利にはなると思う。ただ、大きく有利になるようなことはないと思われる。
続きを読む最初に日本銀行の役割や業務の説明があった。日本銀行に関する動画も視聴した。また、グルーぷごとに日本銀行内のツアーもあった。その後はグループワークに取り組んだ。お昼を挟んだ後、プレゼンの準備を行い発表した。
続きを読むいいえ 本選考を応募していないので、インターンシップに参加したことで何か有利な点があったかは不明だが、私の知る限りでは社員やフォローはなかったため。優秀者には有利な点はあったかもしれない。
続きを読む日本銀行が行っている基本的な業務に関する講義、実際に朝行っていた会議や資料館の見学。また、若手行員との座談会でざっくばらんに話を聞けるような場も設けられていた。後半は主に発表の準備を行い、パワーポイントで日本銀行がブロックチェーン技術といかに向き合っていくべきかなどを説明するスライドを作成し、最終日に人事と社員の前で発表した。
続きを読むいいえ 有利にならないと思う。インターン参加者のみのシークレットセミナーなどは存在せず、インターンシップ参加者の優遇は特にしていなかった。学生を平等に扱う姿勢が見られた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。