横浜信用金庫のインターンシップの体験記一覧（全39件） 2ページ目

信用金庫全体や横浜信用金庫についての説明の後、グループ内でアイスブレイクを行います。その後、グループごとに昼食を取りに外に出てそのままフィールドワークをします。帰店後、グループで話し合って出店する場所を最終的に決め、模造紙にまとめます。最後は発表ではなく、各班の発表資料を見るだけで終わりました。その後は座談会があり、アンケートを書いて終わりです。

午前中は信用金庫についての座学。 銀行や労働組合など金融業界の中の信用金庫の立ち位置や存在意義を学べた。 午後は支店に行き、支店内の見学と座談会を行った。 新規店舗の立案ワーク 午前中にフィールドワークとして新横浜の商店街に行き、午後はフィールドワークを踏まえ、どこに新規店舗を出店するかグループで考え発表した。 その後フィードバックを貰い、良かった点や改善点を聞いた。

信用金庫について、横浜信用金庫についての講義 営業体験 （ペアでもしこんなお客様が来たらどうするかを実践的に考えた） お昼にはごはんを食べながら内定者との懇親会 グループごとでケーススタディ （個人宅、企業の外観・内観から得られる情報について画像を見ながら考察） 各グループ簡単なプレゼン横浜の港町のクルーズ体験 ５、６人グループごとに分かれて横浜市内のフィールドワーク （仮想商店街に新規出店する候補の店の特徴を調査） 模造紙にまとめてグループごとに発表 最後に、２日間通しての庫員からのフィードバックをもらえる

基本的に座学形式で、金融業界について横浜信用金庫について、詳しく学んだ。その後にお昼の時間を通して内定者の方と座談会形式でお話しをし、その後に行なったグループワークでは、写真を見てどんな状況なのか意見を出し合った。主に横浜の地のフィールドワークを行なった。まずクルーズ乗車体験をし、どの地に提示されたお店を出店すべきか街を実際に歩いて考えた。その後、部屋に戻り模造紙にまとめてグループごとに発表した。