
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
自己PR(OpenESを使用、企業独自の質問なし)
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A.
自分の強みは「分析力」この力はアパレルで接客業務をしていく中で培ったもの。現在アルバイトとして勤務するブランドは知名度がなく、売り上げも良くない状況。そこで「分析」をまず行った。具体的には、販売履歴を元にした分析を行った。他店舗の販売状況と比較し、土日の売上が約〇倍であること、お客様1人あたりの単価が他店舗の半分の〇000円以下ということが分かった。そこで土日により多くのお客様に買ってもらうことが重要であると考え、〇〇〇セールの導入を提案した。実際に社員の方からも了承を得て、店舗限定で過去のデザインのお洋服を少し安く売る〇〇〇セールを導入。結果、土日の売上をこれまでの〇倍である〇〇万円にすることが出来た。また、平日の夜に来店される方の単価が〇万円程度と高くなる傾向を分析し、この時間帯に来られた方にはまとめ買いを促すような接客を心がけた。その結果、一度に〇万円買って頂くことも出来た。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenES使用)
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A.
「大学祭実行委員会の活動」約〇0名の実行委員の委員長。この活動を通して学んだのは「協力する大切さ」。初のオンライン大学祭であったことから、例年よりも準備を進めるのがかなり大変であると予測していた。そこで、委員長として年間計画を作成したが、各企画は計画通りに全く進まなかった。その時、各企画の代表から言われたのが、「なんで相談してくれなかったの」という言葉。大学祭は1人でできるものでないことに改めて気づいた。代表からの声で年間計画を訂正すると、準備がよりスムーズに進むようになった。これまでの実行委員全員の面接に加え、代表同士の意見交換をする必要があると考え、企画代表者〇名でのミーティングも導入。最終的に、例年の〇000名の来場者を大きく超える約〇000名の方にオンライン大学祭に参加して頂けた。みんなで力を合わせ何かを成し遂げる大切さ、そして結果を残した時の達成感を感じることができたいい思い出となった。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
「過疎地域についての研究」日本にある約820の過疎地域について、これからどう私たちが考えていくべきなのか研究し ている。実際に〇〇県〇〇町に住む方々にオンラインで取材。ストリートビューでどういった町なのか調査。コロナ禍で 現地調査が難しいながらも工夫しながら過疎地域について考えている。こういった学びを通して、将来、過疎がにぎやか になるような手助けをしたいと考えるようになった。 続きを読む