
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望理由
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A.
私は仕事を通じて、「日本の企業の働き方」を変えたいと考えている。生産年齢人口が今後も減少していくと考えられており、働き方を変えていくためにはソフトウェアを用いた業務の効率化は必要不可欠なものであると考えており、IT業界の中でもソフトウェアを取り扱う企業を志望している。その中でも、貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、素晴らしい製品、知名度がありながらも「顧客第一主義」を目指し続ける貴社の理念に大変共感したため。アパレルショップのアルバイトで、自分にとって良いなと思うお洋服よりも、お客様視点で良いなと思うであろうお洋服を提案してきた私にとって、貴社のお客様を何よりも大切にしている考えは大変共感できるものである。2つ目は、「チームOBC」という互いに高め合う意識の高い企業で働きたいと考えたためである。大学受験の際、なかなか合格できなかったのだが最後まで頑張ることができたのは、3月の国公立大学の受験まで頑張るような生徒が集まる学校であったからだと考えている。貴社にもそういった高め合うことが出来る仲間がいるのではないかと考えており、そういった環境が私をより一層成長させてくれると考えている。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
「大人しそう」このように言われることがよくあるが、案外積極的な人間でチャレンジすることが好きだ。そんな私の強みは提案力と分析力である。この力はアパレルで接客業務をしていく中で培ったものである。私が現在アルバイトとして勤務するブランドは知名度がなく、売り上げも良くない状況である。それは現在も同じことが言える。そこで目標として掲げたのが、知らない人にいかに買ってもらえるように商品を提案するかということである。そのためにまず行ったのが、お客様の分析である。来店されたお客様がどのような服装をしているのか、何を目的にお店に来たのか、うちのブランドを知っているかなどをコミュニケーションを交えて分析した。お店の売上に直接大きく貢献することはまだできていないが、以前よりも話していてブランド自体は知っている人が増えたと感じている。この能力を営業職における顧客や競合他社の分析、商品やサービスの提案に活かしていきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に熱中して取り組んだこと
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A.
学生時代に熱中して取り組んだことは、「大学祭実行委員会の活動」 大学祭実行委員会の活動を通して得たのは、「計画力」である。約〇〇名ほどの実行委員が所属する大学祭実行委員会の委員長を務めていた。〇〇〇として、みんなを引っ張っていく立場となってから、期日から逆算して計画を立てることを以前よりも心がけるようになった。これまで、前日になってやらなければならないことを思い出し、慌てて終わらせることが多々あった。個人の課題に関してはそれでも問題なかったが、それとは対照的に、大学祭の仕事は、私1人で短時間で出来ず、計画的にみんなで協力して進めていく必要性があった。〇〇〇になった当初は、これまで大人数の団体の計画を立てたことがなかっただけに、計画を立てるだけであるがかなり苦戦した。この時期にはここまで決めておかないといけない、達成しておかないといけないといったことを決めた年間計画や、1ヶ月単位の計画など、実行委員全員が最終ゴールや日々の活動の目的を理解して活動できるようなサポートを行えるようになった。 続きを読む
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Q.
一言で自分を表すと
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A.
負けず嫌いのポジティブヲタク 続きを読む
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Q.
インストラクター志望理由
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A.
祖父母にスマートフォンやPCの使い方を教えて欲しいと頼まれることが多く、その際に使い方を説明すること、そして感謝されることにやりがいを感じているため。 続きを読む