22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい まずインターン参加者は早期選考の案内が全員に来る点において有利になる。またインターンのパフォーマンス次第では顔と名前を覚えてくれているため、それも選考で有利になると思われる。
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旭化成ホームズ株式会社 報酬UP
旭化成ホームズ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい まずインターン参加者は早期選考の案内が全員に来る点において有利になる。またインターンのパフォーマンス次第では顔と名前を覚えてくれているため、それも選考で有利になると思われる。
続きを読むグループの取り組みについて、ヘーベルハウスについて、営業職ロールプレイング、社員の方の営業ロールプレイング、座談会が行われた。営業職ロープレはグループに分かれて行った。
続きを読むいいえ 早期選考の案内をいただいたが、本選考とほとんど時期が変わらず、選考フローも少し違い本選考のフローの方が私に向いていると考えたため。だがインターンシップで得た営業のノウハウや、ヘーベルハウスの方達の雰囲気を知っていることは強みになると感じた。
続きを読む最初に採用責任者の方の挨拶をきき、次いで旭化成ホームズについての説明を受けた後、新規事業ワークと営業体験ワークをしました。最後に質問会をしました。お昼ご飯は支給されました。
続きを読むいいえ このインターンシップを東京と大阪で比較大人数で開いていること、かつ、参加者が平等に早期選考に参加できることからして、特別に顔を覚えてもらったり優位に立てそうな機会はないと思ったからです。ただ、参加しないと顔すら見てもらえないので、むしろ参加できなければ一般選考で内定を得ることが難しい、といったほうが語弊がないかもしれません。
続きを読む1日目に企業説明と、住ソフト体験という、新しい住まい方の創造をグループで行います。 1日目に行われる企業説明は、どこの会社でも行われるような、業界の特徴や会社の強みに関する説明です。 住ソフト体験は、いまの時代に求められる新しい住まい方をグループで作成するものです。インスタグラマーやYouTuberなど、いまの住まいに対して不満を抱えているであろうターゲットが喜ぶような住まいのプランを作成します。 最後にはグループごとでの発表があります。2日目には、設計・施工職の説明と、実際に旭化成ホームズでおうちを建てたお客様の自宅に訪問する入居宅訪問があります。 施工管理・設計担当の仕事内容に関する説明は、ホームページを見ればわかるような内容でした。 その後に、実際に旭化成ホームズでお家を建てたお客様の自宅を見学する入居宅訪問があります。 お客様が、住宅設計士に気をつけて欲しいことなどを教えてくれるのでとても学びになるプログラムです。3日目には、即日設計が行われます。 事前に配られたお客様の年齢や趣味などが記載されている情報をもとに、自身で住宅プランを作成します。 プラン作成後には、班の中で発表を行います。
続きを読むはい インターン参加者のみが参加できる選考フローに進むことができるからです。 内定者のほとんどがインターン参加者であるということも有利だと感じた要因です。 早期説明会に参加すると3月から始まる面接に臨むことができます。
続きを読む会社概要の説明に始まり、新規事業提案のグループワーク、社員の方をお客様に見立てての模擬営業を行った。グループワークは午後に行われ、こまめに休憩が取られており配慮を感じた。
続きを読むはい インターンシップの選考の際にインターンシップの参加の有無は本選考には関係ないとは書いてあったがインターンシップ参加者には特別な選考ルートが用意されるらしく、そういった意味では本先行に有利になるといえる。
続きを読むグループワークを午前中に行い、午後は希望者による模擬営業を行った。また元営業部の方の営業現場の実演もしてもらった。最後に社員座談会も設けられていて、聞きたいことを訊けた。
続きを読むはい インターン参加者のみ早期選考の案内が来た。早期選考は応募数が少ないので倍率が低い状態で本選考に進めるのかなと思った。したがって通常選考よりも内定が出やすいのかなと思う。
続きを読む午前中に会社紹介の講義(事業・商品・仕事について)、業界研究のグループワーク、昼食を挟んで午後は営業体験(ヒアリング)、仕事紹介、最後に社員との質問時間を経て解散。
続きを読むはい インターン参加によって本選考の優遇ルートになれるかはわからないが、人事の方に顔を覚えてもらえること(彼らは非常にインターン生をよく見ている)は、本選考において少なからず有利に働くだろうと思う。
続きを読むまず社員の方々から自己紹介がありました。その後、大きな模造紙に自分たちで考えた今後旭化成ホームズが取り組むべき住宅事業についてまとめました。そして、社員の方々に班で発表をしました。その後住宅営業について学び、実際に体験してみるといったことがありました。
続きを読むいいえ セミナーの様なものはその後特には無かったため、有利にはならないと感じている。 実際にインターンシップに参加した生徒で、本選考で1次で落ちてしまったという人がおり、まったくインターンシップに参加は意味をなさないものであるということを実感したため。
続きを読む1日目の午前中は会社説明とインターンシップの流れの説明があった。午後はくらしノベーション研究所による次世代のライフスタイル、住環境に関するグループワークがあった。2日目は午前中は住宅設計に関する講義、午後は住宅展示場の見学を行った。3日目は一日中住宅設計課題があった。夕方に発表の場があり、その後優秀作品は表彰された。4日目は実際に旭化成ホームズの住宅を利用している顧客の住宅訪問をした。その後、インターンシップ全体のまとめを行い懇親会があった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の早期選考が用意されていたため。また、インターンシップに参加したことで、参加していない人に比べて格段に業務内容や企業理解が深まったと感じているため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。