23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
旭化成ホームズ株式会社 報酬UP
旭化成ホームズ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中は人事の方が会社について説明。会社や事業、商品について詳しい講義があった。 昼食後の午後はグループに分かれて営業体験をし、グループで発表者を投票で決め、全体に向けて発表。そこから優秀者が選ばれる。
続きを読むはい インターンシップ参加者には早期選考の案内が二月下旬頃来るため、四月以降の一般選考で大勢の応募者に埋もれるよりかはしっかり見てもらえるという点で有利になると思った。
続きを読むはじめに会社説明(会社・事業・商品について)を受け、次にグループに分かれた営業ロープレ体験、そして各グループで代表を決め全体で代表の営業ロープレ発表、最後に質問座談会
続きを読むいいえ 会社や仕事内容に関する知識は深めることができるので、ESや面接での参考にはなるかも知れません。しかし、早期選考が受けられるようになるだけで、選考ステップの免除などの優遇はありません。
続きを読む会社説明では、旭化成ホームズの事業や商品を軸に、当社の強みを学んだ。住宅営業のロールプレイングでは、住宅営業のリアルな仕事を体験した。その後、学生間での雑談の時間も設けてくれて、就活の情報交換をした。
続きを読むはい 早期選考を受けることができるから。一般選考と併願はできないが、一般選考は面接回数が3回であるのに比べて、早期選考は録画選考1回+面接2回で終わることができてお得。
続きを読む午前中は、現在の住宅業界の動向、企業説明を講義形式で行った。午後は、インターン参加者が、営業とお客様に分かれ、ロールプレイングの営業体験を行った。4つほどのグループに分かれ、各グループごとに優秀な代表者を1名決めたあと、各グループの代表が再びロールプレイングを全員の前で発表。その後は、人事社員との座談会を行い終了。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、通常フローの選考より面接が一回少ないため、多少の優遇はあると思われる。しかし、通常の面接が1回少ない代わりに、録画選考がインターンシップ参加者には課されるので注意が必要。
続きを読む最初に会社説明が行われ、学生同士の営業ロールプレイをして、社員さんが実際に営業ロールプレイの見本を見せてくださった。その社員さんのお手本がすごく本気で印象的だった。
続きを読むはい インターンシップ参加者は早期の本選考に応募できたため。面接の中でも業務理解に関するような質問は少なく、インターンシップ内で業界理解はできている前提で選考が進んでいるような気がした。
続きを読む午前中に旭化成ホームズの企業説明があった。この情報を踏まえ、午後からロープレが始まる。ロープレは10人ほどのチームに分かれて行う。ところどころ空欄がある台本が配布され、空欄に自分の言葉を当てはめて、客役に対して接客を行う。最後全体でチームの代表者が発表する。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。