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株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ

ADKマーケティング・ソリューションズの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全40件)

ADKマーケティング・ソリューションズの

面接情報をAIが要約

※本コンテンツは、選考体験記で投稿された「面接」の内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。

ADKマーケティング・ソリューションズの 本選考体験記一覧

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    40件中40件表示 (全16体験記)

    1次面接

    総合職
    25卒 | 非公開 | 非公開   内定

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と接続確認を行った後、ブレイクアウトルームに移動し面接開始。面接終了後は自分で退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の社員【面接の雰囲気...

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    公開日:2024年7月1日

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    最終面接

    総合職
    25卒 | 非公開 | 非公開   内定

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と接続確認を行った後、ブレイクアウトルームに移動し面接開始。面接終了後は自分で退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔...

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    公開日:2024年7月1日

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    1次面接

    総合職
    25卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の現場社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気だった。アイスブレイクから始まり、自己紹介で伝えた学生...

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    公開日:2024年7月19日

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    2次面接

    総合職
    25卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初の15分でケース面接、残り10分程度で志望動機のみ聞かれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】13年目の現場社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな人だ...

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    公開日:2024年7月19日

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    最終面接

    総合職
    25卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

    【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスのソファで待機。交通費精算などをしながら、他の選考者と雑談した後、最終選考へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】非常に穏やかな...

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    公開日:2024年7月19日

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    1次面接

    総合職
    24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続すると参加者が1つの場所に集められる。出席を取った後に各自1対1の面接を行う。終了次第解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方 ...

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    公開日:2023年8月9日

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    最終面接

    総合職
    24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

    【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーに集合。その後面接ルームに通され面接。終了後各自解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員ではありますが非常に話しやすく、「ゴールデ...

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    公開日:2023年8月9日

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    1次面接

    総合職
    24卒 | 非公開 | 女性   内定

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、控え室のようなブレイクアウトルームで複数名が待機。そこから一斉にそれぞれのルームへと移動させられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面...

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    公開日:2023年7月7日

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    最終面接

    総合職
    24卒 | 非公開 | 女性   内定

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、控え室のようなブレイクアウトルームで待機したのち、移動させられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前の面接と同じく、そこ...

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    公開日:2023年7月7日

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    1次面接

    オープンコース
    24卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】初めは学生が一つの部屋に集められ、そこで軽く説明を受ける。そこからBORに移動し、1対1の面接。時間は15分くらいで、終わったらそのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の...

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    公開日:2024年4月19日

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    2次面接

    オープンコース
    24卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】初めに全体向けの説明があったあと、次にBORに分かれて1対1で面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方で優しく回答を聞いて...

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    公開日:2024年4月19日

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    最終面接

    オープンコース
    24卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

    【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着してから、交通費精算。そのあと、ラウンジで前の学生の面接が終わるまで待機。時間が来たら人事の方が面接室まで連れて行ってくれる。入室して面接開始。終わったら退出。その後軽く人事...

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    公開日:2024年4月19日

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    1次面接

    総合職
    24卒 | 非公開 | 男性   2次選考

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認をした後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2名いるうちの1名の方は笑顔でうなずきながら話を聞いてくれる方で、も...

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    公開日:2023年9月7日

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    1次面接

    総合職
    23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に集められてから、ブレークアウトで面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の営業【面接の雰囲気】とてもフランクにお話ししてくださった。「広告業界の中で企業を選ぶならなにを大切にするか」という質問に「人です。」と回答したらとても評価してくださった。【広告業界への志望理由】「自分のアイデアや表現を通して、多くの人に原動力を与えたい」と考えて広告を志望しています。具体的に二つの理由があります。一つ目は、自分自身から発信を行なって、企画や表現に携わり、影響を感じることができる立場にいたい、ということです。学生団体で雑誌を制作していた経験を通して、自分の作ったもので誰かに喜んでもらうことのやりがいを感じました。広告であれば、そのような経験がこれからもできると考えています。二つ目は、企業と生活者のどちらにも、力を与えられる立場にいたいということです。「だれかに喜んでもらうことが一番のモチベーション」としてあり、香水ブランドで広報として、自分の作ったもので人に原動力を与えることのやりがいを感じました。その上で、企業の中だとできることに限界があるように感じ、第三者の広告という立場から、より多くの企業と関わり、たくさんの人に原動力を与えたいと考えるようになりました。これらの理由から、広告業界を志望しています。【広告業界の各社から内定をもらった場合、何を判断軸にしてどこに入社するつもり?】私は就職先を決める上で、環境、特に「人」を重要視しています。私自身、現在のアルバイト先を「人が良いから」という理由で4年間継続しています。また、学生団体で雑誌制作をした際も、お互いを尊敬しあっている関係性だからこそ言い合えることがあり、そのおかげでより良いものを作ることができたと考えています。これらのことから、これからにおいても「人」を大切にしたいと考えています。なかでも、OB訪問を通して、特にADKには、温かい雰囲気を持っている方が多いように感じたと同時に、みなさん「いい人が多い」とおっしゃっていたのがとても印象的でした。そのため、自分にとてもあっているように思い、御社に強い魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、「印象」や「コミュニケーション力」が見られていたように思う。広告業界は、コミュニケーション無くては成り立たないものであるため、特に注視されていたように感じた。

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    公開日:2022年7月20日

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    2次面接

    総合職
    23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に集められてから、ブレークアウトで面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の中堅の方2名【面接の雰囲気】時折笑いが起きるような、和やかな雰囲気の面接だった。年次はそこそこ上の方々だったように思うが、学生のことを知ろうとしてくださる姿勢を感じた。【ESへの深掘り①学生時代、一番頑張ったと胸を張れることを教えてください。】ファッション誌を年間4000部発行する学生団体で、60人が所属するデザイン局の局長を務め、継続率の向上に貢献しました。例年退団人数が多く、意見の多様性が失われる危機感を覚えていました。編集を幹部のみが行うことにより、制作にやりがいを感じないことが原因だと考えました。そこで全員が編集に関わることを目標にし、二つの施策を行いました。一つ目が「定期的な勉強会の開催」です。部員間で協力してデザインを学ぶことで、スキル向上と関係構築を図りました。二つ目が「匿名での意見交換」です。匿名で案を交換できる仕組みを導入し、消極的な部員も意見を言いやすい環境を作りました。全体で編集に取り組んだことで集団意識が芽生え、退団人数が例年に比べ5割減少しました。この仕組みを継続したことで、個性的でクオリティの高い誌面が完成しました。【ESへの深掘り②所属しているゼミについて】「なぜジェンダー問題に関するゼミに所属しようと思ったのか?」中高6年間を女子校で過ごしたのちに、男女共学の大学に進学した中で、何度か男女の役割に関して違和感を感じたことがあり、ジェンダーについて学びたいと考えました。「たとえばどのようなことで違和感を感じたの?」中高時代は、委員会や部活動、行事においても、学生が先導するのが当たり前であったため、女子生徒が主体性を持って役割を全うしていました。その一方で、大学のサークルに入り、2年生になり役割を決める際、性別で「なれる役職」と「なれない役職」が既に定められていました。男女問わずその人自身にやりたいことや向いていないことはあるはずなのに、性別に準じて役割が決められていることに大きな違和感を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接よりも年次の高い方々だったため、フランクな雰囲気ではあったが砕けすぎないように努めた。人柄に関する質問が多かったが、聞かれている質問に論理的に答えられるよう意識した。

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    公開日:2022年7月20日

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    最終面接

    総合職
    23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に集められてから、ブレークアウトで面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、緊張感があったが、穏やかな方で、「緊張せず、いつも通り話してください」とおっしゃってくださった。【ADKに入ってどのような人になりたい?】私が目標とする像は二つあります。ひとつはコピーライターになる、ということです。学生団体での雑誌制作の経験から、ちょっとしたことで伝わり方が変わる「言葉」の力に触れ、興味深いと考えています。そして、より良いコピーライターになるために、始めは営業として、クライアントと対峙しながら、広告について幅広く学びつつ、自分自身の見聞を広げたいと考えています。二つ目は、みんなから信頼されて、ちょっと社内で有名になるくらいの人間になっているということです。私は、どこにいても常に「自己発信」をしていたいと考えています。そしてそのためには信頼が不可欠だと思います。誰かに頼られることにやりがいを感じると同時に、そこからプレッシャーを得ることで、常に自分自身が新しいことを生み出せるような気がしています。なので、社内から信頼をおいていただけるような人間になりたいです。【「働く」とはどのようなことだと思うか】まだ実際に社会人として働いたことがないので、現時点での私の考えになってしまいますが、働くこととは、人々に価値提供をすることだと思います。学生の間は、自分の肥やしとすることを軸に生活をし、多岐にわたる物事を学んできました。その一方で「働く」ことは、自分の知らない人の生活に対して価値を提供する側に回ることだと考えます。実際、カフェでアルバイトをし、コロナウイルスで客足が遠のいたものの、私の提案によりメニューや店内の設備を工夫して売上が回復したことがありました。小規模ながら、初めて自分の行動が知らない人に影響を与える経験をし、社会との繋がりを感じたと同時に、それが社会に出て「働く」ことなのだと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったため、「業務理解」が何よりも求められていたように感じる。「入社してくれるのか」「入社したらどのように貢献してくれるのか」をロジカルと熱量のある回答で伝えれるよう意識した。

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    公開日:2022年7月20日

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    1次面接

    総合職
    23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して入室。人事の方と音声チェックを行った後、選考官がいるブレイクアウトルームに飛ばされる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手現場社員【面接の雰囲気】オープンチャットを見る限り面接官によってかなり雰囲気が違うらしい。私の場合はとても和やかで、選考というよりは雑談という感じだった。【なぜ広告業界の中でADKを志望するのか。】少数精鋭かつ、裁量権が大きく、良い意味で担当領域の垣根が曖昧という点に電博にはない魅力を感じたからです。私は学生時代に広報部長を務め、戦略立案からデザインまで行っていました。そのため、職種の垣根がはっきりと分かれている電博よりも、営業でありながらクリエイティブ領域に関われたりと役職にとらわれない働き方ができるADKでこそ、自分の思いが叶えられると感じました。また、マス広告とデジタル広告で会社を分けず一つの会社のなかで両方を担っているという点も魅力に感じています。誰もがスマホを持つ現代、マスとデジタルの領域はどんどん曖昧になっています。そんな中で、オンラインオフラインを統合して広告を打てるADKに将来性を感じています。【広告以外はどんな業界を受けているか】映画業界です。私の就職軸は「誰かの心を揺さぶり、新たな感情や価値観を得るきっかけを作る」です。この軸は、中高時代にダンス部でショーケースを作り上げ、大学では○○○○に入りドラマなどの映像制作を行った経験から来ています。映画は「鑑賞」という経験もがコンテンツの一つになるため、その作品が内包した学びやメッセージの影響力が、エンタテイメントの中で最も大きく自身の就職の軸に合致していると考え志望しています。一方で、映画は「映像」という媒体のみでしか、「誰かの心を揺さぶり、新たな感情や価値観を得るきっかけを作る」ことが実践できません。そのため、多くの人に見てもらうことができる、表現の形が自由である、という特性を持った広告が第一志望業界です。部活やサークルで培った忍耐力や人のために行動できる課題解決力を重ね、広告を通して誰かの心を揺さぶり、新たな感情や価値観を得るきっかけを作りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】形式張った話し方はせずに対話を意識した点。人柄を評価されたのだと思う。最後の方は就活相談会みたいな雰囲気になっていた。しかし、一次面接は1対1なうえ、面接官は面接になれていない若手現場社員なので、お互いの相性があうかどうかの運要素が非常に大きいと感じた。

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    公開日:2022年7月12日

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    2次面接

    総合職
    23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して入室。人事の方と音声チェックを行った後、選考官がいるブレイクアウトルームに飛ばされる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次高めの現場社員【面接の雰囲気】二人の面接官が交互に質問してくる。一問一答形式で雑談などはなかったが、終始温厚な雰囲気。笑いもよく起きた。【挫折した経験について教えてください】サークルで広報部長を務めた際、広報方法模索の一貫として行った他団体の映像制作案件受注業務です。「オンライン渦でも他団体とのパイプを作り発表会の集客に繋げる」という観点から○○○サークルの新歓PV制作を請け負いました。構成決め、撮影場所の選定と許可取り、出演者25名の日程調整、撮影、編集という膨大なタスクを行うのは想像以上に大変で、納得いくものを作れなかった上に新歓期で忙しいはずの他部署にもかなり協力を仰ぐ結果になってしまいました。見通しの甘さや計画性の無さを猛省しました。しかし、成功・失敗は分かれたもののどちらも逃げずに取り組むことで、熱意を持って取り組む課題解決力を得たと考えています。この強みを活かして貴社の幅広い事業にも臨機応変に対応したいです。【ADKにはいってどうなっていたいか。】ファーストキャリアで、案件の全体像を把握できる営業を経験した後、自身の才覚があると感じられた領域を極め、人の心を揺さぶるような広告作りをすることで人々に良い変化をもたらし、周囲の人々から頼りたいと想ってもらえる存在になりたいです。中高での部活動の経験や、大学での広報部長の経験から、組織への貢献と、制作物を見ていらっしゃったお客様という第三者に良い影響を与えられたことにやりがいを感じ、人に影響を与えることが自身の行動力の根源であると実感しました。そのため、相手の笑顔の先に自分の笑顔があると言うことを大切にしながら、自分の存在が相手の笑顔の一因になれるよう精錬恪勤しながら邁進していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】OG訪問で「綺麗事ばかり言うより正直に自分を見えている人の方が通過している気がする」と伺ったので、自身のパーソナリティが見えるような返答をちょこちょこ挟んだ。(「舐められたくない」「負けず嫌い」等) 

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    公開日:2022年7月12日

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    最終面接

    総合職
    23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続して入室。人事の方と接続チェックを行った後、面接官のいるブレイクアウトルームに飛ばされる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】会社役員【面接の雰囲気】気さくで温和だが、さすが役員という感じで鋭い質問が多かった。ちょっと嫌みっぽかったり、かまをかけるような返答もあった。パーソナリティ部分を見るためにあえてやっていたのだと思う。質問も全体的にパーソナリティを問う質問が多かった。【短所と長所について教えてください】長所は「まとめ役とサポート役の二刀流である」ことです。私は、中高ではダンス部の副部長、大学では広報部長とまとめ役を担ってきた経験があります。しかし、どちらも未経験の状態からはじめており、人一倍練習を重ねることで実力をつけてきたため、成長してから新たな技術を得ることがどんなに難しいかを誰よりも理解しています。そのためまとめ役に就任してからも、指導する側とされる側、両者の気持ちがわかるつなぎ役となるよう務め、親身な後輩指導にも力を入れました。働く際にも、チームの結束力を高め、お客様やクライアントの一番の理解者となりたいです。短所は、自己犠牲精神を美徳化しすぎてしまうことです。仕事をたくさん抱えることで自身の存在の正当性を見いだそうとしてしまう節があり、キャパシティが満杯になることがよくあります。この短所はまだ完全に克服できていませんが、人に仕事を任せたりしながら改善していきたいと思っています。【ストレスを感じるときはどんな時か】自分の責任で防げるはずのミスを犯してしまった時です。そういう際は、どこに落ち度があったかを洗い出すことで同じミスをしないよう対策し、失敗からも学べることはある!と自分に言い聞かせます。それでも気分が晴れないときは、音楽聴きながらひたすら歩き続け、音楽に合わせて踊り狂う妄想をします。身体を動かすと自然と気分が前向きになることが多いです。具体的なエピソードとしては、大学のサークルで広報部長を務め、パンフレットを制作した際、入稿データにミスがあり、パンフレット入稿が間に合わなくなってしまったことがありました。入稿キャンセルからの即日印刷所を探した。本番前日の夜21時に店舗受け取り、ギリギリ間に合いましたが、そのときは自分の確認不足を猛省し、確認を徹底するよう努めました。その後入稿ミスはしておらず、ミスを減らすための施策を考え、後輩への引き継ぎも行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく正直にありのままの自分をみせたこと。最終までこれていると言うことは、能力面は十分評価されており、一次二次の面接官に「一緒に働きたい」と思ってもらえたということなので、綺麗事を言ったり飾りすぎたりせずに、ありのままの素直な自分をみせるべき。

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    公開日:2022年7月12日

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    1次面接

    総合職
    22卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目以上の社員【面接の雰囲気】学生の回答に時折笑ったりすることもあり、とても和やかでした。エントリーシートの内容を深く理解しているという感じではなかったです。【学生時代に頑張ったこと】私は 3 年間○○に力を注いだ。しかし当初は番組に貢献できておらず、週 5 日○○がある中で 1 日しか呼ばれていなかった。私はこの現 状を変えるため、○○の心を動かし○○に貢献するには何をするべきかを考え た。貢献できていない理由は自分と同じ○○が他に3人いたことだと推測し、それ 故、同じもので対抗するより独自の路線を確立する方が良いと考えた。私は○○と似 た、○○を分析した。その中で○○は大きく4つに分類できることを発見し、○○が抜 けていることを見つけ出した。そして属性や傾向を踏まえ、○○を武器にすることにした。その結果、○○も増えスタッフから助かったと言われただけでなく○○を記録できた。この経験から、潜在的な要望を分析によって見つけ出すことで多くの 人の心を動かせることを学んだ。【周りにどんな人だと言われますか】周りの人には「みんなのお母さん、またはみんなの姉御」とよく言われます。相談事があると、色んな人が私の家に泊まりに行っていい?と言ってくれますし、自分でも他人をよく気にかけることはあると思います。こういった私の性格は幼少期の経験が起因していると考えています。小学生の頃に弟が重い病気にかかってしまい、治療などに忙しくする両親を前にして、姉として、そして長女として、弟を含めた家族のことを常に気にかけ、家事や身の回りのことを手伝っていました。このことで家族にとても喜んでもらえたことがきっかけとなって、現在でも周りの人を気にかけて喜んでもらえることが私喜びであり、人に影響を与えるということが行動の根源となっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インパクトのある学生時代に頑張ったことのエピソード、一緒に働きたいと思ってもらえるような愛嬌などが評価していただけたと思います。

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    公開日:2021年12月24日

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    2次面接

    総合職
    22卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】とても和やかで学生の魅力を引き出そうとしてくれているような印象を受けました。時折笑いもありリラックスして挑めました。【強みはどのようにして養われたのか】大学時代に3年間行った○○の経験が起因しています。○○を始めた当初は、周りに全く貢献ができていない状況でした。私はこういった現状を打破するために自分に何ができるかを考えました。まず、貢献できていない原因の推測、今後の行動の道筋を考えました。そして全体を俯瞰し、○○という存在が必要なのではないかと考えました。そして、○○の分析を行い、自分の考えの裏付けを取りました。その結果、○○の特徴とやはり○○が足りてないということを見つけ出しました。そしてその後○○を実際に担い、その結果○○は増加、○○を記録するまでになり、周りに貢献できるようになりました。「私がいて助かった」と言っていただけた時はとても嬉しかったです。このような経験を通して私の強みは養われました。【冒頭の3分間を使い自身の「野望」についてのプレゼンを行います。】私は「世の中により良い変化をもたらし、私に頼りたいと思ってもらえる存在になる」という野望があります。なぜなら、私は人に影響を与えるということが行動の根源であり、これは小学生時代の家族の経験がきっかけとなっています。こういったことから、相手の笑顔の先に自分の笑顔があるということを大切にしています。この野望はADKだからこそ実現できます。なぜなら、御社には社会へのインパクトと若手の裁量、成長環境の両方が揃っているからです。そして、私には客観的な視点と分析で 潜在的なニーズを見つけ出し、実行する力があるからこそこの野望を実現できます。学生時代の○○の経験がその根拠です。御社に入社した際には、営業職を経験したのち、○○事業を立ち上げることで野望を実現していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パワーポイントでのプレゼン面接であるため、指定された短い時間の中でいかに自分の魅力が伝わるのかOB訪問などもしながら考えぬきました。そういった点が評価されたと感じています。

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    公開日:2021年12月24日

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    3次面接

    総合職
    22卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】1次面接や2次面接よりも学生に年齢の近い若手社員であった為、リラックスして臨むことができました。面接も一問一答というよりはコミュニケーションを取りながらという形式でした。【尊敬する人とその理由について】私が最も尊敬している人は「母」です。小学生時代に弟が原因不明の重い病気にかかってしまったのですが、その時は私の中学受験の期間でもありました。そのような状況の中、母は、日々の家事はもちろん、塾への送り迎えなど私の受験のサポートもしながら弟の入院に付き添ったり、病気の文献を読み漁るなどして病気の改善に向けての努力を常日頃行っていました。こういった姿を目の当たりにする中で、家族とはいえ、人のためにここまで身を粉にして行動ができるということはすごいことであり今もですが、当時幼いながらもとても尊敬していました。御社に入社した際には、母のように人のため、クライアントのために奔走し貢献していけるような人間になっていきたいと考えています。【なぜADKなのか、その理由】私は「世の中により良い変化をもたらし、○○に頼りたいと思ってもらえる存在になる」という野望があります。この野望はADKだからこそ実現できます。なぜなら、「世の中により良い変化をもたらす」 には大きな影響力が必要ですが、御社は総合広告代理店の業界3位ですので、社会へのインパクトを備えています。また、「○○に頼りたいと思ってもらえる存在になる」には若いうちからの成長が必要ですが、若手の裁量、成長環境があることは御社の強みのため、備えています。このように社会へのインパクトと若手の裁量、成長環境のどちらもあるのが御社ADKなのです。このように、どちらも叶えたい自分にとっては御社ADKが最適であると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな角度からの質問もその場その場に応じて適切な返答ができたからだと思います。頭をフル回転させて面接に臨むのが大切だと思います。

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    公開日:2021年12月24日

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    最終面接

    総合職
    22卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方なので堅い方が来ると思ったが予想とは裏腹にとても気さくで話しやすい雰囲気の方でした。自分の話すことに笑ったり場を盛り上げてくれる雰囲気もあった。【就職活動の軸について】「身近な人と世の中の人、この両方に影響を与えたい」ということを軸に就職活動を行っています。広告代理店であれば、広告を通して目の前にいるクライアントには売り上げを上げたりすることで喜んでもらうことができます。そして世の中の生活者には広告を通して、より良い商品に出会う場を作るなどして喜んでもらうことができるため、自分の就職活動の軸に沿っていると考え、御社を志望しています。ほかの業種であると、例えば商社は身近な人のみ、テレビ局だと世の中の人のみなど、身近な人、世の中の人のどちらかに影響を与えることはできますが、両方となると広告代理店しかないと考えているため、私は広告代理店に絞って現在就職活動を行なっています。【希望職種について質疑応答】私は、クライアントのために「○○役」になれます。そのため、まずは営業職を希望しています。なぜなら営業職はチームのリーダー的な存在であるため、広告制作の全体像を掴むことができ、どの職種よりも若手の期間における学びが大きいと考えているからです。また、自身の強みである、客観的な視点と分析で 潜在的なニーズを見つけ出し、実行するということは、クライアントに一番近い営業職でこそその想いを汲み取り目的実現に貢献していく上でとても活かされると考えているため、営業職を志望しています。学生時代に3年間行なってきた活動の中でも黒子として多くの人を下支えしてきました。こういった経験は営業職に就いた際にもとても活かされると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】四次面接と言われていましたが例年の傾向から最終面接である可能性が高く、そのつもりで準備を行い臨んだところが効いたと考えています。

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    公開日:2021年12月24日

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    1次面接

    総合職
    22卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の現場社員【面接の雰囲気】集団面接のため、1人1人に淡々と質問をぶつけてくる感じだった。和やかではないが、ピリついてもいない雰囲気。【インターンシップをしていたベトナムの人材紹介会社は、具体的にどのような仕事をしていたのですか。】私は、インターンシップをしていた人材紹介会社の中で、ベトナムに進出している日系企業の新規開拓営業を担当していました。具体的には、企業に電話でアポを取って訪問し、サービスの説明や契約の交渉、求人内容のヒアリングをして求人を獲得、その後に条件調整を行いながらチーム内のベトナム人のリクルーターが探してくれた候補者を実際に紹介するという仕事です。ただ人材を紹介するだけではなく、その候補者との面談を行って適性を見極めたり、入社後に何か問題が発生した場合にはそのアフターフォローまで行うなど、候補者側にも寄り添うような仕事をしていました。まとめると、クライアントと実際に候補者を探すベトナム人リクルーターの仲介役のような役割です。【インターンシップをしていたベトナムの人材紹介会社はどんなビジネスモデルだったのですか。】インターンシップをしていたのは、もともとベトナムのローカル企業だったのですが、数年前に日系企業が買収して完全に子会社になった会社です。この人材紹介会社の大きなビジネスモデルは2つあります。1つ目は、求人広告サイトの運営です。このサイトは、ベトナムのホワイトカラーの方はほとんどが知っている、ベトナムで1番多くの人が登録しているサービスになります。ネームバリューと長い歴史があったので、会社説明をする際にはいつもこのサービスの名前を先に出していました。2つ目は、人材紹介サービスです。企業に頂いた求人内容に沿った人材を紹介して、内定した段階で料金が発生します。私は、このサービスを展開する部署の中で日系企業をクライアントとするチームに配属されていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3人同時の集団面接のため、1人に割り当てられている時間が非常に短かったので、自分の伝えたいことを簡潔に述べるように気をつけた。

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    公開日:2021年7月3日

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    2次面接

    総合職
    22卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い現場社員【面接の雰囲気】1次面接と比較して年次が高くなったが、話の途中で冗談も挟んでくれるなど、終始和やかな雰囲気で話しやすかった。【インターンシップでは自己流の営業スタイルを確立したとのことですが、具体的にはどのようなものですか。】一言で言うと、人材の定着に関するコンサルティングという付加価値を加えた営業です。様々な企業の採用担当者の方のお話を聞く中で、多くの日系企業はベトナム人スタッフの定着率に困っているということが明らかになりました。そこで、まずは現状把握のために、定着率に関するアンケートをベトナム中の日系企業に行い、どんな企業の定着率が高く、どんな企業の定着率が低いのかというデータを集計しました。また、定着率改善に成功した企業にアポイントを取って、定着率向上に効果的な対策の具体的内容をヒアリングしました。そして営業の際に、これらをまとめたレポートをクライアントに共有することによって、定着率が低いという悩みを解決しました。【なぜベトナムでのインターンシップに参加しようと思ったのですか。】全く新しい環境で自分の力がどこまで通用するかを確かめるためです。私は中学高校大学と地元である福岡で過ごしてきたため、いつか全く新しい環境で自分の力が通用するのか確かめてみたいという気持ちがずっと心のどこかにありました。ベトナムには知り合いが1人もおらず、日本とは全く違う環境で生活しながら、日本なら学生には任せてもらえないような責任ある仕事をすることができます。そんな厳しい環境に挑戦してみたいという気持ちから、ベトナムに行くことを決心しました。また、ベトナムという国を選択したのは、高校の修学旅行でベトナムに行ったことがあったからです。その時に感じた「今まさに経済発展している街の雰囲気」に魅力を感じ、ベトナムに行くことにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然体で話したことが評価されたのだと思う。また、この面接では、最初に自身の野望についてプレゼンする時間が設けられる。アニメーションや写真などを使って、面接官に分かりやすく伝わるように気をつけることも重要。

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    公開日:2021年7月3日

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    3次面接

    総合職
    22卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】若い人事の方で、突飛な質問もほとんどないオーソドックスな面接。雑談なども挟みながら、ときどき笑いも起きる和やかな雰囲気だった。【どうして留学ではなく海外インターンを選択したのですか。】ベトナムに行く方法を留学ではなく海外インターンにした理由は2つあります。1つ目は、金銭面の問題です。留学には多額の費用が掛かりますが、海外インターンシップならば有償なので、交通費やビザ代などは会社に負担してもらえるし、現地で生活する費用は手当で賄うことができます。今まで散々お世話になっている両親の助けを借りることなく海外に行くためには、この選択肢が最善でした。2つ目は、過酷さの違いです。私はそもそも厳しい環境を求めてベトナムに行きたかったので、経験したことがある大学生活よりも、経験したことがない実践的な営業ができる海外インターンという選択肢の方がベターでした。実際にインターンシップはキツいことが9割だったので、インターンシップにして良かったと思っています。【あなたの強みは何ですか。】私の強みを一言で表すと「共感力」です。私は、自身の弱みをさらけ出すことで相手の本音を引き出し、それに対して深く共感することで、相手の考えに沿った提案や、自身の知識や考えなどで強化を行うことができます。この強みが生かされたエピソードとして、夏に参加した広告会社のインターンシップでのグループワークで優勝できた経験があります。メンバーのどんな突飛なアイデアに対しても1番に共感し、それをメディアという観点から補強することでそのアイデアを強化しました。また、どんなアイデアも受け入れるという自分の姿勢が、グループ内で意見を出しやすい雰囲気を作っていたと思います。その結果、メンバーが本音で話し合うことができ、良いアウトプットに繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここに来ての人事との30分の面接ということで、最終前の意思確認かと思ってしまいがちだが、このフローでもかなりの人数が落とされていたように感じる。最後まで気を抜かないようにしてほしい。

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    公開日:2021年7月3日

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    最終面接

    総合職
    22卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】かなり年次の高い方【面接の雰囲気】最終面接ということで堅い雰囲気を覚悟していたが、冗談を言うと笑いが起こるような和やかな雰囲気で、リラックスして話すことができた。【ベトナムのインターンシップでも、同じように弱みを見せたことが何かに繋がった経験はありましたか。】私はベトナムに進出している日系企業への新規開拓営業を担当していたのですが、ただ人材を紹介するだけではなかなか契約を獲得できませんでした。そこで、インターン生という自身の弱みをさらけ出して営業先の方々にご飯に連れて行ってもらうなどして可愛がってもらいながら、何気ない会話の中で彼らが人材面で本当に困っていることを探りました。彼らの言葉に積極的に共感した結果、多くの採用担当者はベトナム人スタッフの定着率に困っていることが明らかになり、その課題を解決するために、定着に関するコンサルティングという付加価値を加えた営業スタイルを確立することで、成果を出すことができました。これも私が学生だということを素直に明かして可愛がってもらえたからこそ達成できたことだと思います。【弱みを見せて人との距離を縮めるのが得意ということでしたが、今この場で私たちにあなたの弱みを見せてください。】私は乃木坂46が大好きで、大学2年生の頃に握手会やライブのために東京や大阪まで頻繁に遠征をしていました。コンビニの夜勤と塾講師のアルバイトで稼いだお金を全てそれにつぎ込んでいたので、1年間で合計100万円以上使っていたくらいです。自分の生活よりもオタク活動を優先していたので、光熱費の支払いが間に合わなくなってしまい、何度も電気・水道・ガスを止められてしまいました。その当時は、毎日暗い部屋でコンビニの廃棄のお弁当を食べ、トイレもコンビニまで行っていたので、ほとんどコンビニで生活しているコンビニ人間状態でした。これで自分の弱みを見せられたかは分かりませんが、初対面の人にもこのようなエピソードを話してイジってもらえるように心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく自分を飾らなかったこと。弱みを見せてほしいという質問に対しても、本当に言いたくない自分の欠点を晒したことがが評価されたのだと思う。

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    公開日:2021年7月3日

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    1次面接

    総合職
    21卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

    【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、中堅【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気。場所が応募時に選んだタイプごとに部屋が分かれており、同じタイプの学生と共に面接を受けた。【マッチングサービスを自身で運営されているとのことでしたが、そのサービス以外に、新たなマッチングサービスとして考えるならば、どのようなものがありますか。】恋人を見つけないマッチングサービスが挙げられます。通常マッチングサービスというと、恋人を見つけるために、異性同士をマッチングさせるものが想起されます。しかしマッチングサービスでの出会い自体に抵抗を持つ人が非常に多く、そのことが、サービスを利用しづらく思わせていると予測します。だからこそ、ネット上ではなく、リアルな場面においても、出会いをメインにした「相席屋」よりも、出会いではなく、純粋に大人数でワイワイガヤガヤお酒を飲もうという「建前」であるブリティッシュパブのHUBが人気なのであろうと考えます。そこで、その理論をマッチングサービスに持ち込み、趣味などでの友達作りを建前としたマッチングサービスならばチャンスがあるのではないでしょうか。【ESに書いたアピールしたいことを説明してください。】居酒屋キャッチ業務に革命を起こしたことが、アピールになると考え、ESに記載しました。通常「居酒屋のキャッチ」というと、通行人に「居酒屋どうですか」を繰り返すだけの仕事を思い浮かべられると思います。実際に、私が所属したグループもそのような実態でした。しかし、そのままでは売上を伸ばすことはできないと悟り、作戦を考えました。第一に、外国人観光客が多いエリアであるものの、言葉の壁から、他社のキャッチから対象とされていないことに注目しました。そこで、外国人ならば、私が担当する個人経営店と、鳥貴族などのチェーン店の違いがわからず、知名度で負けることはないのではないかと予想、英語・中国語のメニューを作り、外国人に絞った営業を行いました。第二に、住宅街が近い駅前なものの「スーパー」がなく、また近隣にライブハウスがあり、アルコールの提供はあるもののツマミがないことから、「持ち帰り需要」を予想、「焼き鳥」の店頭販売を開始しました。これらの施策により、売上を前任者の6倍にまで伸ばしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】爪痕を残すためにES・自己紹介の随所に小ネタを挟んだことでウケを取ることができた点が評価されたのではないかと感じた。

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    公開日:2020年7月21日

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    2次面接

    総合職
    21卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

    【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明であるが、年次は高め【面接の雰囲気】非常にフランクであり、優しかった。ウケを狙った発言にもしっかりと笑ってくれるなど、こちらに興味を持ってくれているようであった。【逆質問1.「ADKではどのような人が活躍していますか。」2.「ADKの課題はなんですか」】1.仕事を自ら持ってくることができる人が活躍している。先輩などから引き継いだ業務だけでなく、営業であれば新たなクライアントを勝ち取るなど、会社に仕事を持ってくることができる人が活躍しているし、評価されている。2.そもそも今現在が、まさに分社化を行った直後の「変革の時」であり、柔軟に社員たちが対応していかなければならない重要な局面であること自体が課題。資本提携を解除し、上場廃止したことなども、再上場に向けて売上を伸ばしていかなければならない。ただし、世に言われているような「コンサルとのバッティング」はそれほど増えるわけではなく、仕事をしている領域は異なるため、依然として競合としては電通・博報堂のままであろう。【10分間、あなたにとっての「ADKでの活躍」を定義して、達成までの課題とそれをいかにして乗り越えていくかをロジカルにプレゼンしてください。(事前課題)】クライアントの願いを叶える「ジーニー」になる。それは、クライアントの願いをあらゆる方法を使って叶える存在。「〇〇君は、まるでジーニーだね」と言われるような活躍をしたい。予算に限りがある点も同じ(笑)、彼が叶えられる願いは3つだけ(笑)、そして、映画の中でも、人を好きにさせる魔法は使えない。けれどためらいがちなアラジンの背中を押すことはできる。つまり、実はジーニーはアラジンの広告マン(ジャスミンと結婚したいという方針はアラジンが決めるが、方法はジーニーが考える)※ADKなので「ドラえもん」と言いたいところだが、ドラえもんは、のび太をしずかと結婚させるまでに約10年、ジーニーは短期間という点で、プロジェクトに要する時間の観点から、ジーニーの方が妥当と判断←ここロジカルポイントです(笑)課題:クライアントの及び腰※もちろん今の自分の力不足もある。そこはマーケティングや行動経済学などを勉強して当然キャッチアップしていく。クライアントの多くは「面白いことがやりたい」とおっしゃるが、面白いアイデアを持ち込んでも、及び腰になって案が骨抜きになってしまうことが多いという話を聞いた。どう乗り越えるか:マーケティングの勉強はもちろんだが、論理だけでなく特殊なバックグラウンドによるハートの理解で背中を押す。様々な人の気持ちがわかるから、クライアントの本物のパートナーになれると考えます。根拠:論理+ハートが自分の強み。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に10分間のプレゼンと、その深掘りがメインであると伝えられていたため、「出し物」という感覚で、念入りに準備をした。

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    公開日:2020年7月21日

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    最終面接

    総合職
    21卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社

    【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次・二次と比べると、面接官の年次が上がったこともあり厳かではあった。しかし、ネット上に書かれているような圧迫面接ではなく、こちら側のジョークに笑ってくださるなど、他社と比べるとフランクであった。【広告代理店の業務についてどのように理解している?また、どの部分に一番興味がある?君の志望動機的にはコンサルでも向いているのでは?】クライアント側の営業・プランナー ・クリエイティブ・メディア側の営業に分かれており、左から順番で仕事が流れていくような仕組み。ADKは、電博とは異なり、営業がプランナーなどのアイデアを修正することもあるなど、一人ひとりの仕事の領域が広い。また、私は、ものを売ること・作戦を考えること両方に興味があるため、クライアント側の営業とプランナーの両方に興味があり、三年で配置転換があることもADKの魅力であると考えています。なぜコンサルではないのかということに関しては、たしかにコンサルであっても作戦を考えることはできるかもしれないが、彼らはフレームワークに沿った論理的なソリューションなど、画一的であるのに対し、様々な考えを持った人が集まり、「面白いものを産み出そう」とする広告の仕事の仕方に引かれています。【もしあなたがテレビ局のプロデューサーだとして、最近の若者に流行する番組を作るとしたら、気をつけるべきポイントは?】「観ていることがステータス」になるような番組だと考えます。若者ならばSNSと相性が良いと考え、シェアすると〇〇がもらえる!のような安直な番組では絶対に流行らない。そこで、実際に流行している番組の特徴を考えると「テラスハウス 」のような少しだけキラキラしているような、共感し、視聴者であることが、出演者の仲間入りしているように錯覚させ、「観ていることがステータス」になるような番組が流行するのだと予想します。観ていることがステータスになるからこそ、そのことをアピールするためにSNSに自ら感想や予想を投稿し、ステータスになるからこそ、友人との会話のタネにし、投稿や会話のタネになるからこそ、自分も乗り遅れまいと必死に毎週視聴するようになると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】広告代理店という、普段生活者としては触れることのない業界への理解・普段からどれくらい物事を観察し、自分なりの考えを持っているかということ。

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    公開日:2020年7月21日

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    1次面接

    総合職
    21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

    【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】とても優しい女性社員の方。全てうなずきながらじっくり話を聞いていただいた。優しすぎて少し不安になるくらい。【あなたが今気になっていることはありますか。テレビ番組でもインスタグラムの投稿でも何でも構いません。】私は最近NHKのねほりんぱほりんという番組でギャンブル依存症に陥った人の末路のドキュメンタリーを観ました。日本でももうすぐ大型カジノが出来るというニュースをみて、何となく不安な気持ちになりました。ギャンブル依存症の人は、お金があるなしに関わらず快楽を求め、何千万と借金をしてでもギャンブル場にきてしまいます。自分ではコントロールできず破滅してしまう人をこれ以上生み出さないためにも、国が創る以上はもっと厳しく取り締まるべきだと思いました。例えば、入場料は6000円らしいですが、もっと引き上げるべきだと思います。本当に依存してしまった人は6000円くらい平気で払ってしまうからです。もっともっと依存してしまう人の存在を国は考慮すべきだと考えました。【あなたがSUCCESS HOLICであることを、あなたの体験を踏まえて説明してください。】SUCCESS HOLICは日本語に訳すと「成功中毒」。なので私にとってのSUCCESS HOLICの定義は「どんな困難があっても成功・目標達成するまで諦めずに努力していく人」です。私がSUCCESS HOLICであることは、学生時代にやってきた2つのことから証明できます。1つ目は脱毛サロン紹介のアルバイト。渋谷や原宿の街頭で、若い女性に脱毛サロンを紹介し続けました。初めは無視され続けましたが、アンケートで話しかける機会を作る、服装を変えてみるなど工夫を重ね、最終的はクイズ形式にすることで予約率を20%挙げ、目標の50万円を上回る95万円の売上を出すことに成功しました。2つ目は、オーケストラでの活動です。中学1年から10年間続けてきました。総勢100人の仲間と毎回演奏会を成功させることでお客さんの心を動かしてきました。私がSUCCESS HOLICとして物事を達成してきた際のモチベーションは「どうすれば人の心を動かせるか」ということを考え実行することにありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「ADKはどんなイメージですか」という質問に対して、OB訪問を通じた社員の方の人柄の良さなどについて具体的に語れたのが良かったと思います。恐らくここで聞かれているのはADKの魅力をどれだけ理解しているかということだと思うので、「アニメ」「大手の広告会社」など誰でも答えられるようなことは言わないほうが良いと思います。

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    公開日:2020年7月17日

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    最終面接

    総合職
    21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

    【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官は、口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時「コロナはリーマンショックの時以上に企業も大打撃でした」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【広告会社の将来性についてどう思うか。】広告会社は、「枠」を右から左へ売るというビジネスモデルから、アイディアを売るビジネスモデル(コンサルティングファーム風)に少しずつ変換していくことが出来れば、利益率が上がるのでいいのではないかと思いました。そうすれば、アウトプットをしないコンサルティングファームよりアウトプットをする広告会社の方がクライアントにも喜ばれると思うので、将来性は問題ないと思います。また、マーケティングよりも上流の、経営戦略の方面にも手を伸ばしていけたら更に将来性は安泰だと思います。しかし、今はデジタルの影響で、コンサルティングファームと広告会社が似たような役割を持ちつつあると思うので、コンサルの真似をするだけでなく広告会社独自のマーケティング戦略も見つけていけたら良いと思います。【10年後はどのようになっていたいですか?】私が10年後になりたい人物像は2つあります。1つ目は、マネージメントに関わるような仕事をしていたいです。中学高校大学と、オーケストラ部に所属し、チェロパートのパートリーダーを務めました。その際に、後輩の技術をいかに上げ、チームの士気をどう上げていくかというところに尽力し、そのことにやりがいを感じてきました。なので、将来もチームを1つにまとめたり、後輩の面倒を見るようなマネージメント職に携わりたいと思いました。2つ目は「自立した女性になる」ことです。会社に依存せずに自分の力で仕事を撮ってくこれるような人間になりたいです。「大手の広告会社だから」ではなく、「あなたのことを信頼しているから、この仕事を任せたい」と言われるような人になることが目標です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、オーソドックスな質問が多いかと思いきや、意外性のある質問もちらほらあったので驚きました。しかし、どの質問に対しても自分が今まで業界研究で集めてきた知識をフル活用して冷静に答えることが出来たので、それが評価につながったのではないかと思いました。

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    公開日:2020年7月17日

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    1次面接

    総合職
    20卒 | 九州大学大学院 | 女性   内定辞退

    【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接という固い感じはあまりなく、学生がどんな人間かを見ているようだった。【隣の人を褒めてください】面接の部屋に入る前はとても緊張してそうだなと思ったのですが、面接が始まると気持ちを込めて訴えかけるように自己PRしていたので本気度・熱意が伝わりました。またOB訪問も10人以上行ったということで、企業分析もしっかりしていて、入社後のビジョンが描けているのはとてもいいなと思いました。そして何より自己分析が素晴らしく、何を聞かれてもすぐ論理的に答えていたので、彼は用意周到なタイプで器用に何でもこなせそうだなという印象を受けました。さわやかな見た目とは裏腹に、激しいスポーツをこなしているとのことで、きっとこのギャップにやられてしまう女の子はたくさんいるのではないかと、勝手に想像してしまいます。以上です。【就職するにあたり、どういうポイントで会社を選びますか。】私は「興味を生み出して人々の暮らしを豊かにさせたい」というのを軸に就職を考えています。そのため社会への貢献度が高い会社を志望しています。広告代理店の偶然性・影響力を利用して社会に貢献していきたいです。また、広告代理店で働く上で最も大切のものはチームワークだと思っているので会社の雰囲気は重要なポイントだと考えています。営業やクリエイター、またクライアントなど全ての人と協力して仕事をしていけるような、いい雰囲気の中で働きたいです。そして今後長く働く上で社会人として、また人間として成長していきたいと考えています。交友の幅や知識、視野を広げて後輩から慕われる人間になりたいので、その会社で成長できるかどうかという点も大切だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分からないことは素直に分からないといい、ウソをつかず自分の本当の気持ちをありのままに伝えたのが評価されたと思います。

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    公開日:2019年7月19日

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    最終面接

    総合職
    20卒 | 九州大学大学院 | 女性   内定辞退

    【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】穏やかで優しい印象。緊張をほぐしてくれるような会話もあり、緊張することなく落ち着いて面接を受けることができた。【どんなことにチャレンジしたいか】人々の心を動かすことで豊かで健康な社会をつくりたいです。私は〇〇を若者に広めたいという△屋さんの願いを叶えるためにプロジェクトを立ち上げた経験があります。〇〇の魅力や真のニーズを最大限に引き出し、若者目線で斬新に〇〇をデザインして大手百貨店で販売しました。その結果、若者からお年寄りまで多くの方が購入してくれて大繁盛し、リブランディングに成功しました。私はこのようにクライアントの抱える悩みを解決させて、多くの人を幸せにする仕事をしたいと思っています。中でも特に□□で貴社、そして世の中に貢献したいです。私は今大学では□□について専攻して勉強しています。大学で学んだ知識を活かして、生活者が明るい未来を過ごせるよう、豊かで健康な社会を形成することを実現させます。【あなたの内面について、身近な人に「褒められた」ことで一番印象に残っていることは何ですか?】「継続は力なり」友達になんでも続けられるのがすごいねと褒められたことがあります。演劇は10年間続けています。他にも大学4年間塾講師のアルバイトを続けたり、小学校・中学校では皆勤賞を受賞したりしました。高校では毎週行われる計算テストで1年間100点を取り続けて表彰されたこともあります。なんとなく継続することを大事にしてきたので、友達にそれを褒められた時に継続できることは私の武器であるということに気づきました。ずっと楽しくて続けてきたわけではなく、演劇をやめたいと思ったことも塾講師のアルバイトを辞めて違うアルバイトを探そうかなぁと思ったこともあります。しかし、きっとそこを乗り越えて継続することでその先の景色を見ることができ、充実した生活を送ることができます。この先何か嫌なことがあった時は友達のこの言葉を思い出して、あきらめずに向き合い続けていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様、素直な気持ちを忘れずに会話のキャッチボールを心掛けました。逆質問の時間もあったので、会話の中で気になったことを最後に質問するようにしました。

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    公開日:2019年7月19日

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    1次面接

    総合職
    19卒 | 立命館大学 | 男性   6次選考

    【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の営業・制作【面接の雰囲気】かなり和やかだった。距離も机を一枚はさむだけでかなり近い。ほぼ雑談のような感じで趣味や大学のこと最近の流行や志望動機を聞かれた。ADKは「相棒面接」というESを提出する段階で面接をしてほしい社員を5人選択し、ES、WEBテストの通過者のみ、その5人のなかからランダムで1人が相棒社員となる制度をとりいれている。【最近身の回りで流行っていること】Twitterでバズっていた、星の書き方が人によって違うという話題が流行っています。その翌日に大学の食堂でみんなにその話題をだし、実際に検証しました。すると本当にみんなバラバラで衝撃を受けました。僕は1通りしか書き方がないと幼稚園のときに教わったので、かなり革命的でした。しかし、このことからものの見方は1つではないと改めて実感しました。この星の書き方のように固定概念というのは意外に多いのかもしれません。そういった固定概念を覆す、「気づき」を与えられるのが広告業界なのではないかなと思います。これまでにない演出、聞いたことのないキャッチコピー、思わず口ずさんでしまうフレーズのように人々に影響を与えられることはなかなか経験できない。だからこそ、私は広告の仕事をしたいと思っています。【あなたは今までどんなことに力を注いでいましたか。またその中で大変なことはありましたか。】私はとにかく自分の力で表現することに力をいれておりました。高校のときは文化祭でバンドを組み全校生徒の前で披露しました。大学ではアルバイトでチョコレートを使ったメッセージプレートを制作したり、社会人よさこいチームで衣装を作りました。とにかく人が好きで、人を楽しませることが大好きです。これまでで特に大変だったことは、このよさこいでの衣装製作です。常に新しいことや人と同じことをしたくないと思っていた私は、今全国で流行しているよさこいで見たことのない衣装を作るにはどうしたらいいのかと試行錯誤しました。その中で自分はアイデアを出すことも重要だと思いましたが、一番大切なことは仲間と協力し、行動していくことでした。どんなことも1人でやるには限界がある。他の人たちと切磋琢磨することで新たな気づきが生まれる。そのようなことをこの経験から学びました。それは社会にでても同じことで、今までにないものを作るには、同じように考える人たちがいる場所に身をおきたい。だからこそ、様々なその道のプロフェッショナルが集まる、御社で業や知識を身につけながら働きたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「笑顔が素敵で、素直に回答しているところが素晴らしい。またESも手が込んでいて、この人に会ってみたいと思える表現でした。それに流行にも敏感で、とても積極的な姿勢を評価しました」と実際にフィードバックをうけました。またこの面接と性格診断、テストセンターの結果を合わせて次の面接にいけるかが判断されます。

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    公開日:2018年12月21日

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    1次面接

    総合職
    18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

    【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員(相棒面接)【面接の雰囲気】かなりフランクでした。「相棒採用」というシステムでこちらが指名した現場の社員さんなので、緊張感は比較的少ないと思います。【自己紹介と志望動機を教えてください。】(その場で提出したエントリーシートを見ながら。)〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。学生時代には、マレーシアのクアラルンプールにある、日系人材紹介会社での海外長期インターンシップや、大学の体育会バスケットボール部での活動に注力してきました。 志望動機は、大きく2つあります。 まずは、「やりたいこと」です。私は日本のコンテンツを広めたいと考えています。海外長期インターンシップで、マレーシアのクアラルンプールに滞在していた際に、アニメや漫画など、日本のコンテンツがきっかけで、日本という国自体が高いプレゼンスを誇っている光景を目の当たりにし、このような考えに至りました。次に、「人」です。私は、周囲に優秀な人が多くいるとモチベートされる性格なので、そういった環境で成長したいと考えています。【入社したらどんな仕事がしたいかを教えてください。】私が御社に入社することができたら、営業職として現場の最前線に立ちながら働くことを希望しています。 私は営業という職種について、「お客様と信頼関係を構築し、不を引き出す。そして解決策として自社の製品・サービスを提供する。」という部分で最も汎用性が高く必須なスキルを獲得できると考えています。そのためファーストキャリアとしては営業を体験したいと考えています。私は学生時代に、バスケットボールに取り組んでいたのですが、チームスポーツであるが故に常にチームで動くことを求められてきました。 ゲームキャプテンとして「全体を俯瞰できるバランスを取ること」と、営業としてクライアントと自社クリエイティブのバランスを見ながら、プロジェクトを進めて行くことに重なる部分があると考え希望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで、まずは質問に簡潔に答えることを心がけていたことが、短い時間の面接では効果的だったのではないかと考えています。

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    公開日:2017年12月14日

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    2次面接

    総合職
    18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

    【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】一次面接の際の、相棒社員【面接の雰囲気】非常にフランク。今回は面接では無く、「相棒FB」という面談で、前回の面接のフィードバックと今後の選考の対策をしてくれる機会だったため。【逆質問の時間も自由に使うことができました。】面談時間の後半は、こちらからの逆質問を受け付けてくれるとのことだったので、質問をさせていただきました。結構時間の余裕があるので、事前に聞きたいことを考えておいて、メモをして当日持参するとより効率のいい、実りのある時間になるのではないかと思います。また、今回の面談は全く選考に関係ないので、非常にぶっちゃけた質問をしている学生も多く見られました。(次回の選考はどんな人が担当をして、どんなことが行われますか?形式はグループ面接ですか?それとも個人面接ですか?などなど。)しかし、担当してくださってる相棒社員さんは、普段は現場でお仕事をしている方たちなので、人事関連のことは本当にわからない様子で、参考になる回答は手に入れることが難しい様子でした。【前半のフィードバック】今回のイベントでは、面談時間の半分が相棒社員さんからの一次選考に関するフィードバック、半分がこちらからの質問という形で面談が進んでいきました。この「相棒フィードバック会」は本当に選考とは一切関係が無く、自由に時間を使うことができる機会でした。前半は、前回の面接についてのフィードバックをしていただきました。実際に面接をしてみてどのような印象を持ったか。どのような言葉遣いをした方がエピソードが伝わりやすいのか。また、フィードバックを担当してくれた社員さんが、学生時代にどのような就職活動を行っていて、どのようなことを意識していたのか、などの非常に細かい部分までお話をしてくださったので非常に良い機会でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特にないです。今回は選考ではないので結果とかは一切無く、受験した全員が二次選考に進むことができます。

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    公開日:2017年12月14日

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    3次面接

    総合職
    18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

    【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】局長クラス【面接の雰囲気】キビキビしていた。個人ワークのプレゼンの緊張感もあり、これまでの選考と比較して淡々と進んだイメージ。【「プレゼンの質疑応答」+「面接」】今回の選考は、面接の比重が少なくプレゼンが大半を占めているので、時間の割合もほとんどがプレゼンの質疑応答に割かれていました。その分、非常に具体的な質問が多くされたので対応が難しかったです。実際にあった質問としては、「パートナー選定をすると思うのですが、その際に一番重視するポイントを教えてください。」「マネタイズはどうやって行うつもりですか?」「〇〇という方法ではいけなかったのですか?」など。面接に関しては、時間も少なかったため聞かれた質問数もごくわずかで一般的なものがメインになっていました。アサツーディケイへの志望動機や、学生時代に注力してきた活動について、OB訪問はしたかどうかなどの質問を受けました。【個人ワークが行われました。】受付を済ますと待機室で個人ワークが課されます。テーマは、「日本の待機児童を減らすアイデア」で、作業時間は、4時間個人ワーク→30分面接(5分プレゼン+質疑応答、面接)でした。発表形式は自由となっていたのですが、パソコンの持ち込みが自由だったので、パワーポイントを使用する人が大多数でした。今回の選考は、面接の比重が少なくプレゼンが大半を占めているので、アイデアの実現可能性や発表の方法などに非常にこだわって行いました。実際に発表をする際は、個室で局長クラスの社員さん2人に対して行うので、かなりの緊張感があり難しい点もありましたが、ここが正念場だと思いやり残すことがないようにワークの時間に準備を行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンのクオリティです。今回の面接はおまけ程度なので、どれだけ個人ワークの課題をうまくできるかが大切になります。

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    公開日:2017年12月14日

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    最終面接

    総合職
    18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

    【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接にしては、笑顔も多く和やかに面接が進んだように思いました。ただ質問に関しては、シビアに見ているようにも思いました。【他社の選考状況を教えてください。】アサツーディケイは選考時期が、電通や博報堂より1ヶ月早かったり、この上位2社と併願で志望する学生が圧倒的に多いです、そのためこの質問イコール、「電通や博報堂の選考は受けていますか?その場合アサツーディケイの志望度はどのくらいですか?」という意味だと思います。ここではしっかりとアサツーディケイが第一志望であること。また、その理由はなんなのかを明確に伝える必要があると思います。私の場合はやりたい仕事が、「日本のコンテンツを広める」ということなので、ワンピースやドラえもんなど日本を代表するアニメなどのコンテンツビジネスに強く実績のあるアサツーディケイでなくてはいけないです。と熱意を込めて伝えました。【アサツーディケイの長所と短所に関してどう考えているか教えてください。】表裏一体になるんですが、「営業もクリエイティブもそれぞれの垣根を超えてアイデアを出し、お互いの意見に耳をかたむける文化」だと思っています。まず、このような風土・文化の良い点として挙げることができるのが、柔軟かつ斬新なアウトプットが生まれやすいということです。このような文化があることで、色々な部署で活躍している優秀な社員さんたちが、様々な視点や経験をもとに多様性のある意見を交換することが可能になります。そのため、少人数で思考するよりもはるかにひねりの加えられた斬新なアイデアが生まれ、アウトプットが大きく変化するのではないかと考えました。一方短所に関してですが、意見の数が多くなればなるほど、単純に時間のロスも大きくなってしまうと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堂々と立ち振る舞えたことです。最終面接とだけあって、部屋が広くテーブルも大きく何かと緊張感の高い状況での面接だったので、いつも通りエピソードを伝えることが大切だと感じました。

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    公開日:2017年12月14日

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    1次面接

    16卒 | 早稲田大学   1次面接

    【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】雑談しているような感じでとても楽しくお話できた。とても感じの良い方で、緊張をほぐしてくださった。あっという間に時間が過ぎ、面接だということを忘れるような感覚だった。【好きな広告はどんなもの?】ルミネの「会えない日も可愛くてごめんなさい。」という広告が好きです。オンナゴゴロを突くルミネの広告ですが、これを見て印象に残った日の服が、彼氏にも友達にも会うわけでもなくやる気のなかった日だったので自分の中で適当だったんです。女の子だから常に可愛さを求めないと、いつ彼に会っても可愛いと言われるような私でいたいと強く思った広告だと感じました。この質問をされるというのは友達から聞いていたので、準備はしていたのですが、即答せず、その場で思いついたかのように話しました。その方が常に広告を気にして見ているのだと思ってくれると感じたからです。【なぜ広告が好きなの?】ふと見かけた中刷り広告やCMによって購買意欲が表れるってすごいことだと思う。文字と表現だけで影響を受けるってすごい。でも広告が好きというよりは、ターゲットに対して、どうすれば伝わるのか、どうすれば購買意欲を湧き立てられるのかを練って、それが実際に購買までつなげさせることができるのはとても楽しいことだと思う。狙い通りに行くのは面白い。その面白さを獲得するための努力はもっと面白い。そんなにまじめに説明するというよりも、肌感覚で好きなんだということを素直に話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に広告に興味があるのか、また激務といわれる広告業界でやっていける自信と覚悟はあるのかについて見ていると感じた。決して圧迫感はなかったので、楽しくお話できればいいと思う。この後に行われたwebテストに落ちてしまったため、2次面接に進めなかったが、この1次面接では緊張せず、素直に臨めば大丈夫だと思う。

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    公開日:2017年6月13日

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