【未来を共に築く決意】【22卒】ＡＤＫマーケティング・ソリューションズの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14863（九州大学/男性）（2021/7/3公開）

ずっと第1志望として考えていた博報堂の内定を獲得できたから。

辞退したため不明。

内定承諾は、電通と博報堂の内定が出るまで待ってくれていた。定期的に人事の方との面談を設定してもらえるので、そのときに素直に相談できる。

私はADKの夏の1dayインターンに参加しましたが、その後のPremiumインターンには招待されませんでした。しかしその後の数か月で、広告についての勉強と自分が将来成し遂げたいことについての考えを深めた結果、内定を頂くことができました。OB訪問もツテがなくてできなかったので、そこは心配しないでください。自分が将来やりたいことが明確にあって、それとADKのフィールドがマッチしていれば内定に大きく近づくはずです。まずは、自分が本当に熱を持ってやってみたいことは何なのかを改めて考えてみてください。

「将来成し遂げたいこと」が明確かつ「それはADKでなければ成し遂げられない理由」を持っている人が内定すると思います。ADKは少数精鋭の組織なので、主体的なマインドがなければ入社後に活躍できないからです。

選考フローがとにかく長いです。途中の人事面談あたりで気を抜いてしまって落ちていた人が多かったように思います。そのため、最後まで緊張感を持って、1回1回の面接を大事にこなしていくことが大切だと思います。

内々定と伝えられた後、複数の社員さんを紹介して頂いた。