2022卒の先輩がビデオプロモーション営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ビデオプロモーションのレポート
公開日:2021年12月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 富士ソフト
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインで行いました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官5
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部長や総務部長その他は不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
開始の10分前にログインした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
広告について普段からどれくらい関心を持っているかについては重要視していると感じた。質問の順番についてもランダムであり当意即妙に答えられる頭の柔らかさも必要だと思った。
面接の雰囲気
年配の方が多く1人は比較的若い人であった。最初は堅苦しさも感じたがすぐに打ち解けた。雑談というか冗談を軽く言われたりするなどしてアイスブレイクもあった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたが最近印象に残った広告を教えてください。
私が印象に残った広告は新宿駅のプロジェクションマッピングです。多くの人目に着く場所であれほどの規模の広告を打ち出していたことが印象に残りました。プロジェクションマッピングという特性上動きのある広告であることは知っていましたがその中で猫をただ映し出しているという特異な演出であり、一体何の目的が合って打ち出しているのか気になりました。自分としてはあの広告について人々の印象に残りやすい点では高評価でしたが広告本来の目的である「何を伝えたい」のかについて不明瞭でありその部分については改良すべきではないのかと思いました。今後もプロジェクションマッピングは街中の様々なところで見られていくと思いますがその先駆けというイメージを持ちました。
一番感心した広告は何ですか。
私が最も感心した広告は化粧品メーカーのアニメーション広告です。動画投稿サイトにてコンテンツとコンテンツの合間に掲載されていました。基本的に動画投稿サイトの広告はスキップ機能があり、広告を途中まで見るとその後をスキップしてしまいます。しかしながらその広告ではスキップをさせないために続きが気になるような演出を施していました。数十秒間という中で続きが気になるような演出をするためには数秒単位での盛り上がりを作ることが必要となります。そして広告の最後にはアニメーションのシナリオとしてのオチと商品の広告を掛け合わせており、見た人にとっても関連性を感じることができる納得性のある作品となっていました。インターネットにおける広告では見ている人が能動的に関わることができ、そういった中での回答の1つともいえる広告でした。
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ビデオプロモーションの 会社情報
会社名 | 株式会社ビデオプロモーション |
---|---|
フリガナ | ビデオプロモーション |
設立日 | 1960年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 66人 |
売上高 | 100億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤田大輔 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目15番1号 |
電話番号 | 03-5575-2800 |
URL | https://www.vpr.co.jp/ |
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