22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
【志望動機】400 コナミグループを志望した理由や、入社後に実現したいことについて自由にご記入ください。
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A.
「人々に笑顔を提供する」という目標を実現するためエンタメ業界を志望している。大学入学時、肥満体型であったことから対人スキルがマイナスであったが、ダイエットやアルバイトの経験を通してプラスへと向上させた。今後は人々に楽しさを提供する人間と成長したい。 その目標を実現する環境として貴社を志望する理由は2つある。 1つ目は、年齢・性別関係なく多くの人々に笑顔を提供しているからである。4つの事業領域を元に幅広い層のお客様にサービスを提供している。それらの事業を複数担当することで複合的な”楽しさ”を提供するジェネラリストとなりたい。 2つ目は、時代と共に変化するお客様の要望に柔軟に対応しているからである。お客様を満足させるには常に商品を進化させ続ける必要がある。貴社は、これまでの商品の原型を保ちつつ時代に合わせた商品づくりに挑戦している。常にお客様の要望にアンテナを張り、期待を超える商品を提供し続けたい。 続きを読む
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Q.
【学業について】300
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A.
ゼミ活動において国際法の研究に取り組んだ。その理由は、「客観的な視点からものごとを判断する目を養いたい」と考えたからである。国と国の争いが起きた場合、それぞれが制定した国内法では要件・基準が異なり相手国に適用することができない。しかし、国際法は要件・基準が明確であり、全世界共通に適用することができる唯一の法律である。また、第三国が仲介役として、国際法に基づき判断を下すことから、より客観的な視点から早期に争いを終結することが可能である。グループとして判例を研究し、教授・ゼミ員に対して発表する活動を行った。 この研究を通して、「ものごとを一方的でなく複数の視点から判断する能力」を身につけた。 続きを読む
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Q.
【情熱を持って取り組んだこと】300 今までに一番情熱を持って取り組んだことについてご記入ください。
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A.
大学生活3年間継続したダイエット活動である。大学入学時、体重が98.6キロと肥満体型であったことから他者との交流に苦手意識を持っていた。周囲が楽しそうな大学生活を送る中、「孤立した大学生活を送る自分を変えたい」と考え、ダイエットを決意した。活動の1つとして、負けず嫌いな性格を活用した「自分だけのライザップ」を構築した。それは、ジムのランニングマシーンで一番速く走る人の隣で走ることである。隣の相手と「逃げ出したい」と思う自分の弱さに打ち勝つことを意識することで継続した。結果、3年間で30キロの減量、他者交流への苦手意識を克服に成功した。 この経験から、「目標に向け泥臭く継続する力」を身につけた。 続きを読む
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Q.
【周囲を巻き込んだ経験】300 周囲を巻き込んで行動した経験についてご記入ください。
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A.
警備のアルバイトにて年齢・立場が異なる新人を巻き込み指導を行い、3ヶ月でクレーム件数を週10件から週3件に削減した。同時期に3名の新人が配属されたが、指導員不足から十分な研修を行えずクレームが増加した。「クレーム増加は警備隊全体の問題である」と考え、クレーム削減を目的に指導を行った。当初、最年少で唯一のアルバイトであることから新人に反発された。しかし、「相手の世代に合う話題を元に交流を図る」ことで関係構築し、利便性を考慮し「LINEでのマニュアル作成」に取り組んだ。結果、新人を指導に巻き込みクレーム削減に成功した。 この経験から「年齢や立場を考慮しつつも周囲を巻き込み行動する力」を身につけた。 続きを読む
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Q.
【仕事をする上で大切にしたいこと】300 仕事をするうえで最も大切にしたいと考えていることについて、ご記入ください。
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A.
浪人受験の失敗からその原因となった目標に対する甘さを改善するため、「あえて高い目標を掲げ挑戦すること」を大学時代から心掛けている。大学生活のダイエットでは、「自分の限界以上の成果を出したい」と考え、98.6キロから標準体重とされる60キロを目標設定し、現在までダイエットを継続している。また、警備員のアルバイトでは、警備隊内で最年少かつアルバイトという立場であったが、「周囲の期待以上の成果を出したい」と考え、年齢・立場が異なる新人を巻き込み指導を行った。 社会人となった際には、さらにこの心掛けを発展させたい。「社内外の人々からの期待を超える成果を出し続けること」を目標とし業務に全力を尽くしたい。 続きを読む
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Q.
【あなたの長所・短所】300 ご自身の思う長所と短所についてご記入ください。
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A.
長所は、目標に向けて泥臭く継続する力である。大学生活3年間のダイエット活動において、経験のなかった自炊や苦手としていた運動を習慣として継続している。 短所は、新しいことに挑戦する際、どのようなデメリットがあるか納得できるまで考えてしまうことから行動までのスピード感がないことである。警備員のアルバイトにおいて、クレーム増加という問題発生から指導開始までに1ヶ月ほどの空白期間があった。もし、問題発生直後に行動していたならばより早期にクレーム削減し、質の高い指導を行えていたと考える。この短所を克服するため、悩みや不安を一人で抱え込まずに周囲を頼ることで客観的な視点を加え思考時間の短縮を意識している。 続きを読む
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Q.
【アピールポイント】300 コナミグループで活かせると思うアピールポイントについてご記入ください。
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A.
「相手の視点に立ち、思考・行動できること」である。この力を警備員のアルバイトにて新人からに指導に反発された際に発揮した。新人の方が30代後半であったこと、アニメ好きという情報から「ドラゴンボール」を話題とすることで親しくなれると考えた。漫画やアニメを見直した上で休憩時間に話をしたところ、新人と打ち解け合い指導に巻き込むことに成功した。 エンタメの”面白さ”は主観と客観のバランスが重要であると考える。提供側が面白いと思っていてもお客様も面白いと思わなくては成功しない。そこで、様々なお客様の視点を分析し、最大公約数的な”面白さ”を研究することで、より多くのお客様を満足させる商品を提供したい。 続きを読む
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Q.
【興味・関心のある事柄】300 最近最も興味・関心のある事柄について、ご記入ください。
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A.
「IoT技術が持つ可能性とその運用について」である。ダイエットの経験から健康に気を配っている背景から、その中でも技術が人の体調管理を担うという点に興味を持った。衣服やアクセサリーなどの日常的に身につける物とエレクトロニクス製品を用いて着用者の健康状態を”見える化”する。また、それまで蓄積したデータを元にけがや病気を予防する技術の開発が行われている。 エンタメの中でもゲームは、長時間同じ姿勢であることから健康への悪影響を指摘されることがある。しかし、この技術をゲームへ導入することで「ゲームをしながら体調管理・改善を行う」というこれまでの常識を覆す新たなビジネスを生み出せるのではないかと考える。 続きを読む