22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 特に力を入れて学んでいるテーマ（卒業論文等）について、具体的に入力ください 200
-
A.
「客観的に判断する目を養いたい」と考え、国際法を学んだ。国と国の争いが起きた際、それぞれの国内法は要件・基準が異なるため相手国に適用できない。しかし、国際法は要件・基準が明確であるため全世界共通に適用できる唯一の法律である。また、仲介国が国際法に基づき判断することから客観的な判断を下し早期に争いを終結できる。ゼミ活動ではグループで判例研究を行い、現在の国際法を形成した経緯を理解した。 続きを読む
- Q. 学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください50
-
A.
１つ目 50 肥満体型を理由に他者交流に苦手意識を持つ自分を変えるため3年間ダイエット継続し、30キロ減量したこと ２つ目（任意）50 サークル員の定着を目的に後輩のメンタルケア担当・相談役として活動したこと ３つ目（任意）50 警備員のアルバイトにて、クレーム削減を目的に年齢・立場が異なる新人を巻き込んだ指導を行ったこと 続きを読む
- Q. 上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください 300
-
A.
3つ目を記載する。昨年、同時期に3名の新人が配属されたが、現場の指導員不足から十分な研修ができず、依頼者からのクレームが増加した。「警備とは、信用第一の業務であり、クレーム増加は警備隊全体の問題である」と考え、クレーム削減を目的に新人指導を行った。当初、最年少で唯一のアルバイト社員であることから新人に反発された。しかし、「相手の世代に合う話題を調べた上で交流を図る」ことで関係構築し、その上で「利便性を考慮したLINEでマニュアルを共有する」ことに取り組んだ。その結果、3ヶ月でクレーム件数を週10件から週3件に削減した。この経験から年齢や立場を考慮しながらも周囲を巻き込み行動する大切さを学んだ。 続きを読む
- Q. 総合職として、日本生命で取組みたい分野・仕事の内容を記入ください 300
-
A.
大学3年間ダイエットを継続してきた背景に周囲の支えがあったことから「人々の挑戦に寄り添いその支えとなりたい」という想いがある。これを果たすため取組みたいことが2つある。１つ目は法人営業である。挑戦を行う企業を相手に保険を提供することで、今後の成長を支えることができる。また、強みである「一人ひとりに合わせた立ち振る舞い」を行うことでお客様と信頼を築き、潜在的な要望やリスクを抽出することで最適な提案を行いたい。2つ目は商品開発業務である。営業の経験を通して、お客様の保険に対する要望・意見を踏まえた上で新たな商品サービスを開発する。そして、より多くの人々の挑戦を支えることで豊かな社会を実現したい。 続きを読む
