22卒 本選考ES
M&Aコンサルタント職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたの研究室/ゼミ・研究内容を入力してください。100
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A.
ゼミ活動にて国際法を学んだ。その理由は「客観的な視点を養いたい」と考えたからである。活動内容として、グループで判例研究を行い、その判決に至った経緯や判決が国際社会に与えた影響を考察したものを発表した。 続きを読む
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Q.
その他、今までの人生の中で没頭した/長年継続している活動があれば入力してください ※記入例:昆虫収集(100種類コレクション)、海外バックパッカー30か国など
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A.
ダイエットに特化した自炊である。これは、テレビやSNSで話題となっている食事をそのまま調理するのではなく、食材や調理法を工夫することで低カロリーに調理することである。ダイエット活動の一環として始めたことであるが、食事を調理する過程から食べる瞬間までを楽しむことができた。つらいダイエット活動の中に自分だけのやりがいや楽しさを伴う取り組みをしたからこそ、現在までダイエット活動を継続できている。 続きを読む
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Q.
高校卒業までの人生において、困難な状況からブレークスルーした経験を教えてください。400
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A.
○○が○○を患った状況下で受験勉強し、第一志望校に合格したことである。中学3年生の時、○○が○○と診断され入院した。突然○○のいない生活へと変化したことに大きく動揺した。しかし、○○と面会した際「受験期に迷惑かけてごめんね」と声を掛けられた。自身の病気のことで不安であるはずなのに私のことを心配する○○の姿を見て「安心させたい」と考え、地元で一番偏差値の高い高校受験を決意した。当時の成績では合格は厳しいと指摘されたが、「疑問点をその場で先生に聞き解決する」ことに加えて「必ず2時間の自習時間を確保する」ことをマイルールとした。このように、限られた期間内で成果を出すため、質×量のシナジーを最大化させることを意識した結果、第一志望校の合格を果たした。退院した母と共に合格結果を見た瞬間、○○を安心させることができたことに一番の喜びを感じた。この経験から「目標達成のために行動を最適化する力」を身につけた。 続きを読む
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Q.
大学時代・大学院時代に、困難な状況からブレークスルーした経験を教えてください。400
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A.
警備員のアルバイトにて、クレーム増加という課題解決に向け年齢・立場が異なる新人を巻き込んだ指導を行った。その結果、3ヶ月でクレーム件数を週10件から週3件に削減した。 昨年5月、同時期に3名の新人が配属されたが、現場の指導員不足から十分な研修ができず、依頼者からのクレームが増加した。対策を議論するため臨時の会議が開催されたが、アルバイトの立場であるという理由から会議に参加できなかった。しかし、「クレーム増加は警備隊全体の問題である」と考え、クレーム削減を目的に新人指導を提案し実行した。当初、最年少で唯一のアルバイト社員であることから新人に反発された。しかし、「相手の世代に合う話題を調べた上で交流を図る」ことで関係構築し、その上で「利便性を考慮したLINEでマニュアル作成」に取り組んだ。結果、クレーム削減に成功した。 続きを読む
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Q.
『 仕事と私 』日本M&Aセンターの志望理由を自身の就活の軸(仕事観、人生設計、信念、どのようなビジネスマンになりたいか)と絡めて教えてください。400
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A.
「人々の挑戦に寄り添いその支えとなる」ことを軸に就職活動を行っている。大学入学時、対人関係に苦手意識を持つ自分を変えることを目的にダイエットに挑戦した。その活動を継続できたのは周囲の支えがあったからこそであった。今後、人々の挑戦を支えたい。 貴社を志望する理由は、挑戦を支える立場として進度と深度を伴った成長を果たせるからである。M&Aとは、株主・従業員・顧客の人生に関わることから経営者の方にとって最大の挑戦である。その挑戦を支えるため、経営者と肩を並べるだけの知識・経験を身につける環境がある。そして、M&Aに特化しているからこそ他業界にはないスピード感を持ちアウトプットできる。また、私の強みである「年齢・立場関係なく巻き込む力」を活かすことで、買手・売手をいち早くチームとしてまとめ上げ、M&Aによるシナジーを最大化する。そして、世界一を目指す貴社の挑戦を加速させる存在となり貴社に貢献したい。 続きを読む