2019卒の法政大学の先輩がワークス・ジャパン営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ワークス・ジャパンのレポート
公開日:2019年2月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ほぼ雑談に近いような雰囲気で、好きな話を和やかにしていた。最終確認といった意味合いが強いのではないでしょうか。
面接の雰囲気
温厚な肩で、雑談に近いような雰囲気でした。就活についてや、勤務について、趣味についてなどざっくばらんに話しました。
最終面接で聞かれた質問と回答
就活の中で、目に留まった新卒採用サイトについて
マスコミ業界を志望していた当時、毎日のように見ていた会社の新卒採用サイトが印象に残っています。様々な職種・部署がある大手企業は、それぞれについての説明が掲載してあり、どのようなタイムスケジュールで働いているか詳しく理解できるようになっていました。更に、具体的にどのような流れで商品・情報が私たちの手元に届けられるのか、職種間の関わりについても説明されている内容で、一つの会社としての連帯性が感じられました。
また、動画を表示しているサイトが多く、会社でどのように働いているのか、実際の社員を主人公にストーリー仕立ての紹介動画は、イメージが湧きやすくエントリーしたいと思わせるような内容であったと考えます。
趣味について教えてください
私の趣味は主に洋画を中心とした映画鑑賞です。最近、若者の間で「エモい」という言葉が使われているのをよく耳にします。この「エモい」という言葉の意味を考えると、英語の「emotional」を由来とした「感情を動かされた様」を表している説、はたまた古語の「えもいはれぬ」を由来とした「何とも言葉では表せない様」である説があります。私にとって映画鑑賞は、このどちらの説にも当てはまるような「エモい」体験をすることです。
ストーリーだけでなく、監督・俳優が携わった作品に対して思い出話や彼らなりの解釈を聞くことで、多角的な考察を行なっていくことに楽しさを感じます。「感情を動かされ何も言えない」状態からその作品を自分なりに整理し解釈していく解くこと、そして時には同じ趣味を持った仲間と発信し合って違った解釈を発見することが映画鑑賞の面白みであると考えています。
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ワークス・ジャパンの 会社情報
会社名 | 株式会社ワークス・ジャパン |
---|---|
フリガナ | ワークスジャパン |
設立日 | 2010年7月 |
資本金 | 1億1250万円 |
従業員数 | 114人 |
売上高 | 28億8207万8000円 |
代表者 | 清水信一郎 |
本社所在地 | 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2丁目2番2号 |
電話番号 | 03-5209-5011 |
URL | https://www.worksjapan.co.jp/ |
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