【挑戦と発信の魅力】【23卒】デイリースポーツ案内広告社の営業総合職の本選考体験記 No.29847（非公開/女性）（2022/6/8公開）

説明会

企業内容・仕事内容・求めている人物像・社員座談会

企業の概要は事前に調べておいた方がいい。また、カメラオンでの参加なので、顔が明るく見えるようにライトをあてながら受けた。また、質問をできるようにメモを取りながら参加した。

参加必須。

志望理由/当社で挑戦したいこと、実現させたいことは何ですか？（必須、400文字まで） /私の”こだわり”について（これまでにこだわってやり遂げたこと、働く上でこだわりたいこと）（必須、400文字まで）

サイトから

web入力

自分が何をしたくて、どういうところが企業とマッチングしているのかを端的に伝わるように言語化した。

自己分析と企業内容にずれがないように、何を求められているのかを考えながら、改善していった。他の人にも読んでもらって、間違いなどがないかも確かめた。

就活会議

動画選考

ハキハキと聞きやすい声で話し、紙を使ったり、サークルのシャツを着たりと工夫をしたところがよかったと思います。

動画選考だったため、はきはきと話すことを心掛けました。また、紙を使って伝えたいことを端的に伝えるように工夫しました。

なし

なし

自分の強みやアピールポイントは何か。

私の強みは、どんな状況でも周りを巻き込み、発信する力です。例えばサークルの新歓活動です。一昨年はコロナの影響で4名しか新入生を獲得することができず、昨年も周りは諦めかけていました。しかし、諦めるにはまだ早いと思い、サークルの公式Instagramの開設を周りに呼びかけました。新入生の立場に立った際に、気軽に知ることができるコンテンツがあったらいいなと思ったからです。毎日投稿を心掛け、周りの意見をまとめながら投稿を行いました。結果として、コロナ禍であっても、オンライン上で新入生と関わる機会を設けることができ、22名もの新入生を獲得することができました。このような経験の裏には「行動を起こせば何かが変わる」という信条があります。御社でも、周りの状況を明るく変え、自分自身を発信し、貢献します。以上です。

動画選考では質問は一つでした。

動画選考だったため、顔が明るく見えるようにライトを当てながら動画を取ることに注力しました。また、カンペを見るのではなく文章を覚えて、スラスラ話せるまで練習をしました。明るくハキハキとして、堂々と話すことによって信頼感がわくと思います。丹田に力を入れて話すことを心掛けたほうがいいと思います。また、私はスーツではなく、個性を出すためにサークルで使っているシャツを着て撮りました。工夫したこととしては、話すだけでなく、紙を使って、伝えたいことを視覚的にも伝わるように心掛けました。とにかく動画を一発見ただけで会いたいと思わせるようなインパクトを重視したほうが良いと思います。行きたい気持ちを出すためにも、熱意をもって話したほうがいいです。

15分前くらいについて、案内されて開始時間まで待ちました。

自分が今までしてきたことと志望理由を、堂々と自信をもって伝えることが重要であると思います。また、深掘りについても躊躇せずに話すことが必要であると思います。

女性の方と男性の方でした。女性の方は少し厳しめかなと思いました。男性の方は、おおらかで和やかな雰囲気でした。

なし

なし

自分の魅力を経験をもとにアピールしてください（お題は何でもよい）

私の魅力は、どんな状況でも周りを巻き込み発信する力が、他の人より長けている点です。エピソードとして、サークルの新歓が挙げられます。一昨年は、コロナウイルスの影響で4名しか1年生を獲得することができず、昨年も周りのメンバーは諦めかけていました。しかし、私は暗くなっている周りの雰囲気に対して、明るく、新しい提案を呼びかけました。その提案とは、SNSの新規開拓です。Instagramでアカウントを開設し、楽しそうな写真などと共にサークルの魅力を伝えることを実施しました。新入生の立場に立った時に、気軽にサークルのことを知れるコンテンツがあったらいいなと思ったからです。結果として、新入生が22人と約5倍も増やすことができました。この経験からも、私の魅力はどんな状況でも周りを巻き込み発信する力があることが分かります。

アルバイトで一番つらかったこと・それをどう乗り越えたのか

ジムのインストラクターです。私はインストラクターとして、幼児に体操を教えていました。サブコーチとして、まとめたり、静かに並ばせたりしなければなりませんでした。しかし、それまで幼児と関わったことない私にとって、どのように接すればよいのかわかりませんでした。そこで、話を聞いてくれず、はしりまわってしまう幼児の対応について、先輩であるパートの人に相談をしました。そこで言われたアドバイスとして「子どもの目線で、目を見て話すことと、一緒に体操を楽しむことが大事だよ。」と教えてくれました。そのアドバイスを元に、私はどうすべきなのかを考え、子どもと一緒に体操をして、よくできている子を積極的に褒めることを心掛けました。また、子どもが好きな手遊びなどを覚えて、待ち時間に一緒にやってあげる工夫もしました。この経験から、最初は無理だと思ったことでも、一工夫・二工夫することによって変わっていくものがあるのだと実感しました。

他社に内定が決まったため。