2020卒の昭和女子大学の先輩がANAテレマート総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒ANAテレマート株式会社のレポート
公開日:2019年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 昭和女子大学
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
社会情勢についても聞かれたがニュースなどを見てきちんと把握していたため答えられた。どんな質問でも素直に答えたことが評価されたと思う。
面接の雰囲気
マン節間は2人とも温厚で、柔らかい雰囲気だった。アイスブレイクから始まった。意思確認だけではなく、きちんと見極めているようだった。
最終面接で聞かれた質問と回答
キャリアビジョンを教えてください
私はアメリカ留学で培った英語力と異文化コミュニケーション力を活かしてまずは、国際線のコミュニケーターとして多種多様な国籍、文化、宗教をお持ちのお客様の対応をしたいです。その中で、知識を増やしつつ、さらに英語力を高めるため、勉強を続けていきます。座談会の際に、御社の社員の方から、よりそいの達人コンテストというものがあるとお伺いしました。私はそこで代表としてコンテストに参加し、フレッシャーズ部門で優勝したいです。また、私は「挑戦する」ということを最も大切にしています。そのため、御社に入社できた際にもその気持ちを心がけ、海外での勤務や出向を経験し、様々なことを様々な視野から見つめなおし、ANAの発展に携われる人でありたいです。
コミュニケーターとして必要だと思うことは何ですか
コミュニケーターとして必要だと思うスキルは、言葉の選び方だと思います。相手を思いやることやハキハキと答えることは当然のことですが、同じ言葉でも選ぶ言葉が異なれば、相手が受ける印象も変わってくると思うのです。また、相手の話の腰を折らないということも大切だと思います。お客様は言いたいことを「最後まで伝えたい」のはもちろんのこと、「聞いてもらいたい」という気持ちを持ってお電話してくると思うからです。 私はアルバイトでの電話対応の際には、お客様が何を求めているのかを考えながら、最後まできちんとお話を聞いております。ANAの顔として、はじめに対応するコミュニケーターとして、言葉の選び方と話の腰を折らないということが大切だと思います。
ANAテレマート株式会社の他の最終面接詳細を見る
サービス (生活関連)の他の最終面接詳細を見る
ANAテレマートの 会社情報
会社名 | ANAテレマート株式会社 |
---|---|
フリガナ | エーエヌエーテレマート |
設立日 | 1987年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 1,102人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 町中尚子 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番1号 |
電話番号 | 03-5435-0300 |
URL | https://www.ana-telemart.co.jp/ |
ANAテレマートの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価