【旅行好き必見！】【20卒】エイチ・アイ・エスの冬インターン体験記（文系/BtoC）No.7077（昭和女子大学/女性）（2019/9/24公開）

海外に携わる仕事に興味があり、その中でも旅行会社で働きたいと感じていたため参加をした。インターンシップに参加した当時は、BtoCやBtoBについて理解が乏しかったため、会社のことはもちろんのこと、仕事内容も知りたいと思った。

事前にエイチ・アイ・エスについて調べ、会社概要や行っている事業についいて把握しておいた。また、企業理念なども確認しておき、復習のつもりで説明を受けるようにした。

特徴を持ったお客さんの要望に応える旅行地を提案する・お客様の要望に合った航空券を手配する

1日目にやったこと

6人ほどのグループに分かれ、自己紹介をした後、会社概要などの説明を受けた。その後は特徴を持ったお客さんの要望に応える旅行地を提案する・お客様の要望に合った航空券を手配するなどのグループワークを行いました。雰囲気も良く楽しみながら参加できた。

人事

なし

お客様の要望に合った航空券を手配グループワークを行った際に、必ずしもお客様のすべての要望に合った商品があるわけではないので、どの要望が最も重要か順位をつけて素早くこたえを出すことが必要だと学んだ。

旅行業界なだけあって、旅行好きな学生がとても多かった。自分も旅行は好きだが周りの学生より多くは行っていなかったので旅行の話になると少し戸惑った。自己紹介から好きな旅行先を話す機会がある。また、国際や語学を勉強している学生が多く、ほとんどの学生が留学を経験していた。

他の学生と就職活動について情報交換をすることで意識が高まったのが大きかった。また、大手のため、説明会は大規模なため、20人ほどの参加者のインターンシップに参加することで、直接人事の方々ともお話しすることができ、会社の雰囲気を感じとることができた。

特に必要だと思ったことはないが、エイチアイエスは海外旅行により力を入れているため、世界の旅行先を調べておくと意見を発言しやすいと思った。

実際の仕事内容をグループのみんなと話し合い結論を出して発表することで、この仕事のやりがいや楽しさを感じることが出来た。また、決してすべての仕事を自分一人だけでやるのではなく、仲間と協力してやり遂げるということはインターンシップを通して分かったので実際に想像しやすかった。

旅行業界やエイチ・アイ・エスについて誰よりも理解している自身があったから。また、エイチ・アイ・エスはインターン参加者は早期選考が行われたため、やはり、インターンシップに参加していたことが少しはプラスになったのだと感じていたため、内定をいただけると思った。

単純に仕事内容に興味を持ったということが大きい。直接お客様とお話しし、お客様の要望や背景をお話していく中で読み取り、それをお客様の望む形の商品を提案しお客様に納得していただけることで、やりがいを感じることができると学んだ。楽しみながら働けると思った。

一般公開される前に、インターン参加者のみの説明会が開催され、そこから、早期選考を受けることが出来た。ウェブテストも早く受けることができ、スムーズに進んでいった。

元々、航空業界・旅行業界を中心に見ていたが、航空業界を強く志望していた。しかし、インターンシップに参加することで、今まで感じていたエイチ・アイ・エスや旅行業界のイメージが大きく変わった。自分の好きな旅行に日々携わりながら、たくさんの人々ともかかわることが出来るということに魅力を感じ、将来働いてみたいと思った。

インターンシップ前は、エイチ・アイ・エスについて知ってはいたが選考を受けることも決めていなかった。しかし、インターンシップに参加することで、エイチ・アイ・エスに強く魅力を感じ、出会った社員の方々と一緒に働きたいというモチベーションも上がった。周りの学生と会話することで、意識も高まり就職活動を見つめなおすきっかけにもなった。