20卒 インターンES
投資銀行部門
20卒 | 上智大学 | 男性
- Q. 弊社投資銀行部門のインターンシップを志望する理由及び最も関心のある業務を「これまでの経験」や「目指すキャリア像」等を踏まえ、教えてください。
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A.
自分はお客様に長く寄り添い、価値あるものを提供できる仕事がしたいと考えている。大学〇〇年時から〇〇の営業を続けており、これまでに〇〇件以上の契約を獲得してきた。最初は全く契約が取れなかったが、お客様を第一に考え、信頼関係を築いたことが契約獲得に繋がっていった。この経験からお客様との信頼関係を築くことの大切さ、そしてお客様に長く寄り添い、価値あるものを提供したいと考え始めた。自分はカバレッジ業務に特に関心がある。「最強の営業職」とも言われるこの業務で、お客様にとって最高の価値があるものを提案し続けたい。貴社は、MUFGグループおよびモルガンスタンレーのネットワークやノウハウを活用し、お客様から常に高い評価を獲得している。また、常にお客様を第一に考えているその姿勢にも魅力を感じた。このインターンに参加することで、貴社の投資銀行部門で働くことのイメージを掴みたいと考えている。 続きを読む
- Q. これまでの人生で、あなたが特に頑張って取り組んだこと、それによってあなたが得た成果を教えてください。また、その際、あなたが周囲の方とどのように協力し、どのような役割を果たしたのかについても併せて教えてください。
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A.
〇〇位の〇〇チームに加入し、〇〇位まで順位を上げることに貢献した経験だ。〇〇の頃〇〇に滞在しており、〇〇人や黒人など多種多様な人物が集まるチームでプレーしていた。帰国を控えた自分はもう一つレベルの高い環境で彼らとプレーしたいと思い、順位を上げることを試みた。そのために何が必要かを考え抜き以下2つのことに取り組んだ。 1.時間にルーズな人間が多かったため、予定時刻に始めようと全員に訴えた。自分は20分前に到着し、練習の準備を行い始め、模範になれるよう心掛けた。 2.目的もなく取り組んでいた練習メニューを止め、全員で何が足りないか話し合うようにし、足りない部分を補える練習メニューに切り替えた これらのことに取り組むことで全員が練習の質を意識し始めるようになり、結果〇〇位を達成できた。多種多様な彼らと一つの目標に向かって取り組め、達成できた経験は今でも重要な財産だ。 続きを読む
- Q. 現在の経済、社会情勢及び企業行動に鑑み、10年後に投資銀行業務のあり方はどのように変わると考えますか。また、その中でクライアントから選ばれる投資銀行とはどうあるべきと考えますか、教えてください。
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A.
今も将来もお客様を第一に考え、最善な提案をするという点において変わりはないと考える。近年AIなどの技術が発達していくにつれ、AIが人間にとって代わり、一部の仕事を行っていくと言われている。だが、自分は投資銀行業務の在り方は今も将来も変わらないと考えている。お客様の意向を汲み取り、常に最善の提案をするということやお客様との信頼関係を築いていくことはAIには不可能だからだ。だからこそ、常にお客様にとって最善とは何かを考え続け、最高の提案をしていくことが今後も投資銀行業務においては重要だと考える。 続きを読む