20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
自己PRをしてください
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A.
私の強みは、目標達成のために論理的に考え、粘り強く努力できる点だ。〇〇年間の〇〇の営業では、これまでに〇〇件以上の契約を獲得してきた。働き始めた当初は「ただ売ればいい」という考えから、単刀直入に〇〇の勧誘から始めていたが、当然契約を全く取れなかった。解決のためには主に2点問題があると考え、それらにアプローチした。1:お客様のニーズと商材のメリットを一致させられていない点、2:商材の魅力をお客様に上手く伝えられていない点 この2点を主に意識し、常にお客様目線で考え、契約までのステップを踏んだことが成功に繋がった。この強みを活かし、貴社の営業職でも活躍していけると考えている。 続きを読む
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Q.
証券会社の仕事は厳しいと言われますが、何故そのように言われるのかご自身の理解を述べてください。
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A.
自分は3点において厳しいと考えている。1点目は、証券について常に学び続けなければいけないことだ。商材が幅広いということはお客様に様々な選択肢を与えられるメリットがある一方、常に証券についての知識や理解を深めていかなければならない。2点目は、営業としての数字に対する厳しさだ。営業をやっていく以上、結果は常に数字に表れてくるが、誰しもがノルマを常に達成できるとは限らない。常に契約を獲得していくためにも、自分にとって足りないものを客観視でき、かつ日々勉強を怠らないものが強いと考える。3点目は、お客様と関係を築くことの大切さだ。証券という価値が大きいものを扱う以上、お客様との信頼関係は欠かせない。 続きを読む
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Q.
仕事においてお客様との信頼関係を構築していくために、貴方は何を大切にし、どんなアプローチをするか述べてください。
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A.
自分は”傾聴力”、”発信力”、”他者を巻き込む力”の3点が営業としてお客様と信頼関係を築き、契約を得ていく上では欠かせないと考えている。自分は、これまでに〇〇の〇〇営業で〇〇の契約を獲得してきており、常にお客様目線で考え、提案し契約を獲得してきた。だが、最初は”ただ売ればいい”という考えからアプローチしてしまい、門前払いを食らうことが多々あった。そこから、何故話さえ聞いてもらえないのか、契約まで至らないのかを考えるために、お客様が契約に至るまでの過程を洗い出し、自分がやるべきことを明確化した。その上で、この3点を意識した。まず、お客様のニーズやメリットはどこに潜んでいるのかを聞き出すことに注力し、その上で、自分の商材や自分がお客様にとってメリットがあることを分かりやすく端的に説明した。だが、一人だけでは知識や経験不足がゆえに結果を出せるとは限らない。自分に足りない部分を認め、先輩や社内外の人を巻き込みながら、結果に結びつけていくことが重要だと考えている。 続きを読む