【20卒】 ＩＮＰＥＸ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.31187 （2020/2/12公開）

〇〇においてプロジェクトリーダーとして〇〇人をまとめ上げ、〇〇を0から作ったこと。大学〇〇年時に〇〇でインターン生として行った。〇〇を今後展開していく中で、重要な役割を任されていたわけだが、最初は何故日本から来たばかりの若造がという反応で、彼らも非協力的であった。その状況の中で、自分はどう彼らから信頼を得ていかにチームとして成果を上げられるか考えた。自分を曝け出し、自分のことを知ってもらうことや積極性、真面目な姿勢、このプロジェクトにかける熱い想いを前面に出した。これらのことを経て、1人また1人と意見やアクションを起こす人間が増えていき、最終的にはチーム一丸となって〇〇を完成させ、目標の〇〇人数〇〇人を超える〇〇人を〇〇できた。この経験から、信頼関係やチーム一丸となって物事に取り組むことの重要さを再認識した。 続きを読む

自分は、「どんな逆境においても諦めないこと」を大切にしており、〇〇位の〇〇クラブではトライアウト不合格から這い上がり、〇〇にまで登りつめた。〇〇で〇〇した後、〇〇位のクラブのトライアウトに参加し、全く歯が立たずに終わった。日本では〇〇選抜に選ばれたりと自分の実力にはある程度の自信があったのだが、それを完膚なきまでに叩きのめされた。自分はその結果が悔しく、監督に頼み込み、そのクラブでの練習に参加させてもらった。自分の負けず嫌いな一面やプレーの泥臭さを評価してもらい、なんとか練習に参加できた。自分に何が足りていないのかを分析し、それに特化した自主トレに毎日励んだ。言語の不自由や日本とは全く違う環境というハンデを背負いながらも、黒人や〇〇人と日々ぶつかり合い、自分の技術を磨いた。◯年間の練習を経て、レギュラーを獲得した。 続きを読む

「様々な価値観を持つ多種多様な人々とチームで取り組めること」「人々の生活基盤であるインフラを支える仕事であること」「グローバルに働けること」この３点を軸として就職活動を行なっており、エネルギー開発業界を志望している。中でも貴社は、同業他社よりも世界中での活躍フィールドの広さおよび影響力があると考えている。 自身の〇〇リーグでの〇〇経験や国内外での長期インターン経験から、多種多様な人々と共に一つの目標に向かっていくような仕事がしたいと考えるようになった。 〇〇ではインフラの重要さを認識し、人々の生活の基盤を支えらるような仕事がしたいと考えるようになった。 このような軸を持った上で、貴社で様々な関係者をまとめ、１つのプロジェクトを完成させていきたい。 続きを読む

大学では経済学を扱うゼミに所属している。卒論はただ単に経済学について扱うだけではなく、〇〇語で書くつもりだ。〇〇語で卒論を書くことは大学〇〇年次から意識していたため、そちらも本専攻の学問と同じように力を入れてきた。両立させることは難しかったが、ゼミ論では高評価をいただくことができ、現在も卒論に向けて頑張っている。 続きを読む