21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西外国語大学 | 女性
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Q.
努力した科目、研究課題
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A.
私は大学生1、2年生の2年間留学プログラムに所属しておりました。膨大な課題や、毎日行われるテスト、プレゼンテーションをこなすため、朝から夜まで人一倍の努力をすることで、クラス内で成績トップを頂きました。周りは帰国子女や留学生が大半で、週7回あるアルバイトやサークルに所属しているという厳しい環境であるからこそ、電車や休み時間を効率的に利用し、周りから吸収できるものを確実に身につけるようにしました。最終的に留学が決まり、留学を通し英語だけでなく、考え方や常識が変わりました。自分に欠けているものと同時に自分の強みを発見することができ、自分の努力で有意義な経験を得ることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私は、小学生の頃から11年間テニスを続け、6年間主将を務めてまいりました。遊びや勉強を優先する選手がおり、また選手が六十人以上いる環境の中でチームを一つにまとめることに務めました。説得力を持たすために雑用を率先知ったり、朝は一番にきて練習の準備をし、帰ってからは選手の改善点や一人一人にあった練習メニューを考えたりと自だからこそできることを考え、人一倍の努力をすることで信頼感を得るように工夫しました。そうすることで自分についてきてくれる選手が増え、勝利するという一つの目標に向かってチームを一つにまとめました。チームがまとまることで県で成績を残し、近畿大会出場権を勝ち取ることができました。 続きを読む
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Q.
私の特徴とは
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A.
私は、何事にも物怖じせず挑戦する人間です。学生時代に約20個のアルバイトを経験し、一人で多国を訪れ、韓国語を独学しビジネスレベルにまで達するなど、人一倍の経験をすることで自分を成長させる機会を作りました。具体的には、私が3年間務めた飲食店において閉店する話が出ていた際に、私は「折り紙企画」を提案しました。お客様の9割が外国人であったため和紙の折り紙を折ってお土産として渡すと、老若男女問わず多くの方から高評価を頂きました。これを機にアンケート企画など色々な対策を練ることで以前より増客し、閉店を塞ぐことができました。このように、できることを最大限に考え、課題解決に向けて自ら挑戦することで、自分の成長させる機会を作るように心がけております。 続きを読む