【自己分析が鍵！内定への道】【23卒】あさひ製菓の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.22497（非公開/女性）（2022/4/23公開）

自分自身が地元の会社で働きたいと考えていたこと、デザインスキルを活かせる仕事がしたかったこと、何よりお菓子が好きでこの会社のお菓子のファンだったことが決め手です。

あります。
内定者研修は5月から始まり、6回ほど行われる予定です。

内定後について指示されるようなことはありませんでした。ですが、面接中に「内定が出たら他社の選考はどうしますか」という趣旨の質問はありました。

マナーに気をつけたり、いいことを言うことも大切ですが、私がこの会社の選考会に参加して、重視されているなと感じたポイントは、明るい子なのかやしっかり落ち着いて話ができるのかだと感じました。面接中も雑談のようなゆるさがあり、特に２次面接以降では就活生個人にフォーカスした質問をされます。ですので機械的に暗記した言葉を喋るのではなくて、自分の言葉で伝えられるように自己分析はしっかりしておくと良いと思います。

自信があるかどうかです。１次面接（集団面接）の際に、話している経験や所属大学から、能力でいうと私より遥かに優れているであろう方がいましたが、面接中はずっと暗い顔で、自信があまりないようなボソボソっという話し方。その子は2次にはいませんでした。
私も普段はネガティブな方で緊張しいですが、あさひ製菓は他社に比べると早期選考になりますので、面接の予行練習くらいの気持ちで面接官さんとの会話を楽しむくらいの気持ちで臨みました。

選考が地方にしてはすごく早いです。2月の中頃にインターンシップに参加したらそれが実質の会社説明会で、そこに参加した人が選考に進むという感じでした。内定が出るのは3月末です。もし選考に参加したいと思っていたら、秋ぐらいから本気で自己分析や企業研究、面接練習をすることをおすすめします。

今（4月中旬）ではまだ動きはありませんが、今後内定者研修を通じて、先輩社員さんとランチをしたり、お祭りに内定者ブースとして出店させてもらったりとさまざまな機会を設けていただける予定です。