2020卒の神奈川大学の先輩が神奈中情報システムシステムエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社神奈中情報システムのレポート
公開日:2019年7月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明/不明/不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接ということで、志望動機からガクチカまで幅広い内容をまんべんなく聞かれました。
集団面接なので、あまり固くなりすぎずに、笑顔で明るい受け答えを心がけると良いと思います。
面接の雰囲気
面接官は30~40代くらいで、男性2人と女性が1人でした。雰囲気は比較的和やかで、答えづらさなどは無かったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
ここで働き始めたとして、10年後の自分はどのようになっていると思いますか?
御社に入社後はまず、基本情報技術者の資格を取得すると思いますが、その後は仕事と並行して応用情報技術者などの発展的な資格の取得を目指し、30代半ばに差し掛かろうとしている10年後には、指示を与えられてから動くだけではなく、自らが考えて行動できるようなシステムエンジニアになっていたいと思います。
また、個人的な考えとして、バスは電車と比べ、乗り換えや運賃を調べるのが面倒であると感じているため、バスの乗降がしやすくなるような案内アプリの開発など、より発展的なことにもチャレンジしていきたいと考えています。
10年後には、もしかすると自動運転のバスなどが走っているかもしれないので、そうした所での新たなシステム開発にも携わりたいです。
学生時代にチームで取り組んだことは何かありますか?
私は学生時代、主に学生実験でチームワークを行ってきました。実験は一人では出来ないものが多く、手順も複雑なため、班員との綿密な打ち合わせと、その場での臨機応変な意思疎通がとても重要になってきます。ある日の実験では、植物を持ち寄って光合成色素を同定するという実験を行ったのですが、そこで私はリーダー役をつとめ、事前に班員で集まって当日に誰が何を持ってくかなどの話し合いをしました。実験当日は、膨大な作業量をそれぞれが平等に分担できるように割り振り、実験後も積極的な情報共有、意見交換などをして、班で1つのレポートを仕上げました。こうした経験から、相手の話に耳を傾け、意見を尊重し、チーム一丸となって課題を解決していくという力を得ました。
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神奈中情報システムの 会社情報
会社名 | 株式会社神奈中情報システム |
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フリガナ | カナチュウジョウホウシステム |
設立日 | 2002年4月 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 42人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 米山仁 |
本社所在地 | 〒254-0811 神奈川県平塚市八重咲町6番18号 |
電話番号 | 0463-22-8804 |
URL | https://www.kanachu-it.co.jp/ |