システナの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全127件）

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・得意科目・ガクチカ・趣味特技・志望動機・自己PR【ESを書くときに注意したこと】ウェブ入力なのでそれほど書き方に問題はないかと思いますが、段落を帰る場合はちゃんと変えてください。面接中に志望動機については聞かれませんでした。【ES対策で行ったこと】説明会の動画を何回も見て、企業側が求めている人材に沿って書きました。求めている人材のポイントは5つくらい分かりやすく教えてくれているので活用しないはずありません。

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語と非言語の基本的なものでした。性格診断もあります。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分で全て終わるのですぐ終わらせれば選考も早く進みます。【WEBテスト対策で行ったこと】Web対策は要りません。SPIの勉強も一切してませんでしたが通りましたので普通に出来ると思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web面接【会場到着から選考終了までの流れ】Web面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大浦さん 採用部長【面接の雰囲気】和やかで、自分らしく落ち着いて話しましょうと言ったように緊張しないような配慮がありましたし、話している最中もよく相槌をして頂きました。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】私が力を入れたことはアルバイトです。初めは飲食店、次にコンビニで今も続けています。この経験から特に学んだことは、働く際に自分の意識だけでその仕事に対する思いや、楽しさというものはまるで変わるということです。初めて飲食店でアルバイトをした時はとても忙しかったです。またただハードだと感じており、辛いと感じながらアルバイトに行っていました。しかし、このままでは行けないと感じ何か改善する方法はないかと考えていました。そんな時に頭の中で、感謝することを仕事の中で意識しようという思いが浮かび上がりました。そして、飲食店のホールスタッフとして接客する際に心からの感謝を毎度伝えようという意識で挑んだ所、アルバイトの質や、楽しさが一変しました。とても楽しく働けるようになったんです。この経験から、厳しいと思える状況でも自分の意識の持ち方だけでそれは一変し、良い方向へ繋げることができることを学びました。【営業で最も大切なことはなんだと思いますか。】私にとって営業で大切なのは信用だと思います。話し方、態度、姿勢、熱意など全てはお客様のために重要ですが、どれも結局のところでは信用を得るために不可欠なものであり、目的は信用を得ることだと思います。例えば、パソコンを販売する人は買ってもらう人にちゃんと誠実に売る人かどうか見極められたりします。もちろん値段の話もあるかとは思いますが、営業してる側の人間性はお客様が購入するか考える上で必須だと思います。そもそも信用がなければ買おうか迷うことすら出来ないからです。以上のことから私は信用を得ることが1番大切だと考えます。面接官のコメントそれは本当に大切なことだと思います。ありがとうございます。実は私たちにとってもっと大切だと思うことがあります。それは目標達成意欲です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと思うことは自分が頑張ってきたことを誇りに思っていて、その経験談と繋ぎ合わせて説得力があったかというところだと思います。面接中に志望動機については聞かれませんでした。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】企業に着いてから受け付けにおいてある機械で採用課に繋ぎ到着したと伝えます。すると採用課の人が来て、今他の方が選考中なのでお待ちくださいとの事で、今の心境はどうかとか待っている間も緊張を解すように配慮して下さり、一次面接で話した採用部長も足を運んでくれ挨拶してくれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】和やかでした。待合室にいる時に採用課の方から今回の面接官は目を合わせられるかハキハキと話せるか見てるとアドバイスを、もらいその通りに行った。とても優しい女性の方で親しみやすい印象だった。【自己紹介にあったボランティアって何をされていたんですか。】2年間大学を休学し宣教師として24時間布教活動をしておりました。その中でも1番得られたと思うものは傾聴力です。初めは道で100人に声かけて10人気いてもらえればいい方でした。その時に何を改善する必要があるのか考えた時に、自分のことを話すことに意識がいってしまっていることに気が付き、それからは相手が何を大切にしているのか、どんなことに関心を持っているのかに意識を注ぎました。すると、話す一人一人との関係もより深いものになり、1日10人に話を聞いてもらえていたものが50人の5倍へと2年間を通して数値的な結果としても改善されたことを実感しました。この経験からこの職に就く際にも、傾聴力を活かしお客様が大切にしていることに力を注いでいこうと考えております。【中学もしくは高校で目標達成のために努力したことを教えて下さい。】中学の時のバスケ部の経験がそれに当たると思います。実は私は1年生の夏に喘息が発症し、かつ今でも人生で1番恐いと思う人（先生）の元で部活動に励んでいました。しかし、そのハードな練習にあまりにも体力的に着いていけないのと、先生に言うのが恐くて何も言えずに部活に行かなくなりました。しかし、その半年以上部活に行かない時期は虚しいものでした。部活で頑張っている友達はとても輝いて見えました。そして、2年生から戻ることを決意し、最初は1年生との練習から始まりました。プライド的に厳しいものがありましたが、それ以上に頑張れている自分に誇りをもてました。この経験から、私は終わり（卒業）の時に自分がどうなっていたいか考えることが出来るようになり、常に最後の自分をイメージして行動出来るようになりました。このことが私にとっての目標達成に関して努力したことになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】考え方や自分というのをしっかり持っていると言って頂きました。挫折してもどうにかしようとする心がけも見てもらえたと感じております。面接中に志望動機は聞かれませんでした。

【会場到着から選考終了までの流れ】早めに入っていたが、ぴったりの時間に入室させられ、アイスブレイクを通して選考開始。【学生の人数】4人【採点者（社員）の人数】2人【テーマ】鳩に餌をあげるべきか、あげないべきか。【グループディスカッションの流れ】最初にテーマを決められ、10分間ほどグループディスカッションをした。その後1分程で発表。次にテーマとして、「自分が鳩ならば、餌をもらうべきか、もらわなべきか」と発表があり、20分ほどグループディスカッションしたのち、その後1分間ほどで発表。【雰囲気】少し緊張した空気が漂っていた。【評価されていると感じたことや注意したこと】オンラインで開催であったため、採用の方はカメラをオフにしており様子はわからない。私以外の方が積極的だったため、みんなの意見を聞くことが多かった。なので、自分の意見を言う際にはっきり自分の考えなどは意見した。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるまで、入室許可待ち【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の技術者【面接の雰囲気】面接官の1人は温厚で物腰柔らかの感じであり、相槌を打ってくれて話しやすい環境を作ってくださった。もう1人の方は資料に目をもって行っていたので、履歴書からの相違点などを探しているのかわからないが、顔をあげることはすくなかった。【学業以外で頑張っていること】　私は大学1年生の頃から、パチンコ店のホールスタッフのアルバイトをしています。パチンコ店の仕組みわからなかったため、初めにインターネットを通じてパチンコ店の仕組みなどを調べました。そして、実際に業務に当たりわからないことは、アルバイトの先輩方や社員の方々に積極的に質問し、不明点をなくしていき対処法を学んでいきました。そのことにより、今では知識が増え何か問題が起きても自分で考えることができ、もし対応できないことがあれば、すぐに社員の方々に状況報告ができるようになりました。　私は貴社でも、質問力を活かし、そして貪欲に自ら知識を蓄えそれに伴う技術力を身に付け、主体的に仕事に取り組みたいと考えます。なぜ、パチンコ店でのアルバイトをきめたのか。→学費や生活費のため【自己ｐｒお願い致します。】　私の強みは周りを見ることです。私は高校生の頃、男子バドミントン部の副部長を努めていました。副部長では、部長の補佐や部内での問題解決に取り組んでいました。当時新入生が入ってきた時、上級生1人に対して、新入生1，2人を指導していました。その中で、困っているのに頼らない人が数名いました。私は、この原因は頼りにくい関係性であると感じました。そこで私は、積極的に後輩に声をかけ、部活での様子や学校でのことなどを聞き、気軽に声をかけやすい関係性を築こうとしました。そして、私の同級生にも指導を促したりしていました。その結果、後輩たちは頼るようになり、部活後には一緒に食事に行くこともありました。　私は貴社でも、全体を俯瞰し物事の問題に対し、解決するように行動することは、チームワークでの仕事で活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったため、ほかの人が答えている際リアクションをとるようにした。逆質問などで、面接官の方が話しをしてくれているときは相槌などしていた。

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】10年後の自分の将来像についてご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】200文字制限だったので、伝えたいことを端的にまとめることを意識して書きました。また、求める人物像に寄せることに注意しました。【ES対策で行ったこと】就活サイトに書かれていた過去のエントリーシートを参考にしながら、自分が元々書いていたのを改善していった。

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数は合計40問程度、制限時間は30分でした。【WEBテスト対策で行ったこと】制限時間があまりなかったため、分からない問題は飛ばしながらスピーディーに解くことを心がけた。

【会場到着から選考終了までの流れ】参加後、担当者から説明があり、その後練習用の議題を言い渡される。その後本番用の議題を言い渡され選考が始まる。【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】自分が鳩の立場になったら、人から餌をもらうか、もらわないか。【グループディスカッションの流れ】制限時間20分の中で議論をし、グループ全体での意見をまとめる。社員はその際、カメラオフ、ミュートしつつ、様子を見ている。【雰囲気】オンラインだったため、発言がかぶることが多かったが、静まることなく意見を言い合うことができた。【評価されていると感じたことや注意したこと】他の人の意見を聞き、自分も発言することはもちろん大切ではあるが、皆が考えつかないような発言を行うことを言うことが印象付けるためには大切である。あえて逆の立場に立った場合の考えのように、別の視点から物事を見られるところが評価されると思う。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始めに人事面談があり、業界に興味を持ったきっかけややりたい役職などを聞かれる。その後、面接開始となり、ESについて訪ねられる。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事面談があったからか、アイスブレイクは特になくそのまま面接が始まった。面接官は厳しい雰囲気ではなく、温和な雰囲気で面接を進めていた。【貴方は10年後、弊社でどのような人材となりたいですか。】私は10年後、プロジェクトリーダーとなり御社で活躍したいと考えております。理由といたしましては、学生時代に個人経営塾のアルバイトで中学生相手に英語を教えていた際、生徒の得手・不得手を見極め、個々人に適した学習計画及び学習方法の提案を行ったことで、成績を向上させた経験があるからです。この力はプロジェクトリーダーとなるために必要な力と考えます。さらに、入社後3年以内にシステムエンジニアとなり、業務の知識・技術やITパスポートや基本情報技術者といった、業務において必要な資格を身につけたいと考えております。また部下として働く中で、上司の行動や振る舞いを学び取り、リーダーシップを身につけたいと考えております。【IT業界に興味を持ったきっかけを教えてください。】私がIT業界に興味を持った理由は、業務の改善を行う仕事がしたいと考えたからです。大学時代にスーパーでアルバイトをしていた際、セミセルフレジが導入されました。以前までは、商品情報の登録から会計まで一貫して従業員が行っていました。そのため、商品登録はスムーズなものの、お客様によっては会計に時間がかかってしまい、レジに行列ができるということがありました。セミセルフレジ導入後は、会計機が複数あるため会計もスムーズになり、行列ができることはほぼなくなりました。ここでの業務の効率化に感動し、以来業務改善に携わる仕事をしたいと考えました。その中でも、動画制作などでコンピュータに触れる機会が多くあったこともあり、IT業界に興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、志望動機に具体性を持たせて伝えることが重要で、会社の将来性といった部分を強調したところが評価されたのではないかと思う。また、学生時代に力を入れたことを深掘りされた際に、詰まることなく話せた点も評価されたと思う。

【ESの形式】WEB【ESの内容・テーマ】学業以外に力を注いだこと、趣味とくぎなど【ESを書くときに注意したこと】第一志望の業界を聞かれるので、そこではもちろんIT業界を選ぶべき。【ES対策で行ったこと】エントリーシートによる選考はなさそうだったので、そこまで頑張る必要はないのだろう。項目が少ないので、簡潔にする必要はある。

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30分程度【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの参考書を繰り返し解きパターンを暗記した。間違えた問題に印をつけておいて直前にも何度も復習した。

【会場到着から選考終了までの流れ】入室してから5名ずつに分かれてGD準備をした【学生の人数】15人【採点者（社員）の人数】3人【テーマ】社会人に必要な資質【グループディスカッションの流れ】始めからグループ5名になり、自己紹介と自己PRを1名の人事の前で行った。途中でやり方が間違っていたら、人事が丁寧に教えてくれた。【雰囲気】和やか【評価されていると感じたことや注意したこと】自分が目立つより、周りとのコミュニケーション。積極さより、他社が話している時の聞き方をほめられたので。