2020卒の神奈川大学の先輩が神奈中情報システムシステムエンジニアの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社神奈中情報システムのレポート
公開日:2019年7月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長クラスの人が三人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
二次面接では他に受けている企業なども聞かれましたが、そこで改めてこの会社でなければならない理由も合わせて言えるようにしておくことが大切だと思いました。
面接の雰囲気
50代の部長クラスの面接官が3人おり、一次より緊張感はありましたが、そこまで重苦しい感じでは無かったです。
2次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
私は自己管理力に自信があります。この力が発揮された具体例を挙げますと、私は小学生の頃から毎日欠かさず日記をつけており、その中で過去の自分と向き合い、今後の生活に活かすといったことをしています。日記には、日々の買い物などによる金銭の収支のデータもついているのですが、そうしたデータを参照し、小さいころからお小遣いを自分で管理し、計画的な財産管理をしてきました。そのため、親や友人らからもお金の扱いがしっかりしていると評価されています。そのほかに、計画的な時間の管理、体調の管理など、様々な自己管理を得意としています。
私は入社後にこれらの強みを活かし、周囲の人々からも信頼され続けるようなエンジニアとして働いて行きたいです。
今現在、入社後に不安に思っていることはありますか?
やはり私は情報系の専攻ではないので、自分にどれほど適性があるのかということや、実際に働き始めた時のイメージがなかなか湧きづらいといったところでの不安はあります。ただ、私の友人に情報系を専攻している人がいるため、アドバイスをもらったり、大学もまだ1年時間が残っているため、他学科専攻や教養科目などを通じて初歩的なところから学んでいくというようなことも出来るので、そうした行動を通して入社時までになるべく不安を払拭していきたいと思っています。また、先ほどの友人からのアドバイスの一つとして、基本情報技術者の前にITパスポートから始めたほうが簡単だということを聞いたので、大学生のうちにITパスポートの資格を取得したいと考えています。
IT・通信 (ソフトウェア)の他の2次面接詳細を見る
神奈中情報システムの 会社情報
会社名 | 株式会社神奈中情報システム |
---|---|
フリガナ | カナチュウジョウホウシステム |
設立日 | 2002年4月 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 42人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 米山仁 |
本社所在地 | 〒254-0811 神奈川県平塚市八重咲町6番18号 |
電話番号 | 0463-22-8804 |
URL | https://www.kanachu-it.co.jp/ |