浜学園の内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定後の企業のスタンス】電話での相談で、今受けている企業を受け切りたいというと承諾してくれた。今年は選考がどの企業も遅いので待っていただいてありがたかった。【内定に必要なことは何だと思うか】志望理由、職種の志望理由、何をしたいかをはっきりと答えれば大丈夫だと思います。説明会も他に比べて頻繁に開催してくださっています。またES選考はなく、履歴書の送付さえすれば全員が面接を受けられるため、とても応募しやすかったです。おそらく一般大手企業よりしっかり話を聞いてくれると思います。塾業界も中でも中学受験塾の仕組み、また中学受験制度そのものについては理解しておくべきです。あとは塾なので昼以降出勤で夜が遅いことも理解しておくべきです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】聞かれたことにきちんと答えていれば問題ないと思います。社員の方は優しい方が多かったので緊張せずに正直に話し、答えることが一番であると思います。志望度なども聞かれるのでしっかり答えたほうがいいと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】今年は説明会がウェブであったので、操作確認は必須であると思います。また一次面接もウェブであったので、顔がよく見えるようにすること、操作確認、あとは自分が思っている以上に大きくはきはき答えるほうが良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】研修や懇親会の予定はあると聞いたがコロナもありまだわからない。

【内定後の企業のスタンス】時期が早かったのもあり、内定後も就活に関しては特に何も言われなかったです。懇親会が多く開かれ、同期と顔を合わせる機会が多いと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】教育業界は他の業界よりも教育に関する知識が多く求められると思います。最新の入試動向や教育に関するニュースなどは必ずチェックしておいたほうが良いです。また、「教育とはどういうものだと思いますか」などの抽象的な質問もされるので、自分にとっての教育とは何なのか？をしっかりまとめて話せるようにしておくと軸がしっかりしている子だという印象を受けると思います。学生時代頑張ったことや自己PRもしっかり聞かれるので用意しておいてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり教育業界であるので真面目で堅い雰囲気の人が内定を取っていたような気がします。ここは社員の方もお堅い雰囲気の方が多いので余計かもしれません。あと、これは偶然かもしれませんが内定者は全員塾のアルバイトの経験がありました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】筆記は普通に対策していれば落ちることはあまりないとおもいます。グループディスカッションや集団面接が通過するのが難しく、1グループから通過できるのが1.2人だと思うのでここが頑張りどころです。集団面接は面接官が聞きたいところをどれだけ端的にはきはきと話せるかだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】時期が早かったのでしばらくはあまり音沙汰がなかったが、ある程度の時期になると懇親会や内定者アルバイトの案内が来た。