21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 学習院大学 | 女性
-
Q.
趣味・特技
-
A.
趣味はスキンケアです。肌に心身の状態が現れていて、毎日丁寧にケアすることは自分自身と向き合うことに繋がっています。翌朝、洗顔後の肌状態が良いと、明るい気持ちで一日をスタートできます。 特技は変顔です。人を笑わせることが好きで、私の変顔で場が和むと嬉しい気持ちになります。また、日々変顔の練習をしているため、表情筋が鍛えられ、表現力が豊かになりました。そのおかげで笑顔が素敵だと言われます。 続きを読む
-
Q.
自己PRは何か。
-
A.
物事の本質を捉え、課題を解決することが得意です。 オーガニック化粧品・食品を扱う店でのアルバイトでの接客で活かしました。店の特徴として、肌に優しい商品を求めて来店されるお客様が多数いらっしゃいます。 以前に、皮脂が多く、ファンデーションが崩れやすいというお客様がいらっしゃいました。そのお客様に対し、崩れにくい商品を提案するだけではなく、商品を見にきた目的やきっかけを、会話の中で引き出すことに専念しました。そこで得たお役様の背景から、悩みの本質的な原因を考え、お客様に合わせたスキンケアや生活習慣の提案まで行いました。 その結果、対症療法的な商品の提案で終わらせなかったことで、次回の来店にに繫がり、リピーターとなっていただくことができました。 この経験から、お客様と真摯に向き合い、本質を見抜いた丁寧な接客をすることは、信頼関係を構築できると学びました。 続きを読む
-
Q.
学生時代力を入れことは何か。
-
A.
大学3年次に所属する女子フットサル部の副主将として、前年のリーグ成績を上回るという目標の達成に力を入れました。 20名の部員の7割がフットサル初心者のため、部員全員が目標を本気で目指せていないという課題があると感じました。 私は、部員の表情など細かいところに目を向け、相談役になるなどして部員とコミュニケーションを積極的に取りました。そして練習中に話し合いの場を多く設けることで、お互いの考えを共有しました。その結果、個々の信頼関係が全体へと広がっていき、フットサルの議論が活発になり、部内の目標達成への意識を高めることができました。 結果、昨年より1つ順位を上げ、掲げていた目標を達成することができました。この経験から、自ら課題を見つけ、改善に向け周りを巻き込みながら行動することの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
貴社において、老若男女問わず生活に寄り添った商品展開や貴社が未だ参入していない分野での活動をしたいと考え、今回志望させて頂きました。 私は昨年、部活動のストレスにより肌荒れを起こしてしまい、自分に自信を持てなくなる時期がありました。その際、友人から貴社の化粧水を紹介され、実際に使用した所、肌荒れが少しずつ改善してい来ました。その結果、気持ちが明るくなり、自信を持ってチャレンジすることができました。 そこで、貴社の商品サイトを拝見させて頂くと、貴社がカテゴリーNo.1戦略を採っていることがわかりました。そこから説明会や座談会に参加させて頂き、実際にお話を伺っていく中で、徹底したマーケティングや情報提供に基づいた、「もっと親切な綺麗を」に向けて突き進む姿に心を打たれました。貴社でならば私の可能性を最大限に発揮し、私自身の成長がこれまでにない貴社の扉を開く鍵になると確信しております。 続きを読む
-
Q.
最近一年間で、貴方が体験した「喜怒哀楽」を具体的に教えてください。 喜・怒・哀・楽・の選定は自由です。一つでも全部でも可。
-
A.
フットサル部の活動で「怒」と「哀」を体験しました。私たちの同期の雰囲気の悪さが原因で、後輩全員に部活を欠席されるという出来事がありました。 当時、私は、副主将として部の中心となってチームをまとめており、後輩のLINEグループで一方的に告げるやり方や身勝手さに、「怒り」を覚えました。 また、怪我をして一年間実際にプレーができない状況でも、チームを支えてきた頑張りが無駄だったように思え、「哀しく」もなりました。 しかし、冷静になって考えると、副主将としての責任感から全て自分一人でやろうとし、周りが見えていないことに気がつきました。 それからは、チームの声を大事にし、対話を増やしたり、部員を頼るようにしました。その結果、半年経った頃には、チーム全員が意見し合える風通しの良いチームを作ることができました。 この経験から、物事を素直に受け止め、自分なりに考えて行動に移すことの重要性を学ぶことができました。 続きを読む