21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
学生時代力を入れて取り組んだこと
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A.
大学3年次に所属する女子フットサル部の副主将として、前年のリーグ成績を上回るという目標に、一人一人に寄り添いながら尽力しました。 部員はフットサル未経験者が多く、実力はもちろん、競技に対する意識の差が課題でした。そこで、気軽に質問しあえる雰囲気を作り、信頼関係を生むことでチーム力向上を目指しました。 私は、部員の表情など細かいところに目を向け、相談役になるなどして部員とコミュニケーションを積極的に取りました。そこで培った信頼関係を元に、練習中に話し合いの場を多く設け、信頼の輪を広げました。すると、練習時間内外関係なく、部内のコミュニケーションが盛んになり、目標への意識が高めることができました。 結果、前年より一つ順位を上げ、12チーム中9位の成績を残し、歴代最高になることができました。 この経験から、自ら課題を見つけ、改善に向け周りを巻き込みながら行動することの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
就活の軸は何か、その理由も含めて。
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A.
「化粧品を通じて、より多くの人々に生き生きとしてもらいたい」という思いを元に就職活動をしています。 この軸は、部活動のストレスによりニキビが多くできてしまう時期があった経験から生まれました。当時私は、肌荒れのせいで自分にどこか引け目を感じていました。その時に友達から紹介された化粧水を使ってみると、みるみる肌が改善し気持ちが明るくなりました。その結果、卑屈にならずに意見を述べたり、様々なことにチャレンジする活力が湧きました。八割を超える女性が自分のすっぴんに自信がないというデータがあり、そのような女性にスキンケアやメイクアップ商品を通じて自分に自信を持ってもらいたいです。 続きを読む
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Q.
説明会を通した気づきや学びは何か
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A.
ITを用いて化粧品のを扱うことの影響力の大きさを発見することができました。上記のような軸から、化粧品メーカばかり志望していたのですが、メーカー一社だけでのマーケティング力ではある程度影響が限られてしまうと感じていました。そんな中、貴社の『化粧品×IT」というモノではなく販売方法に特化した内容を知り、影響力の大きさに強い魅力を感じています。 そして、消費者のみを相手にしていないため、美容部員の雇用・就業問題にまで取り組んでいけるということも、美容業界を変える存在として魅力でした。 続きを読む