18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
学内での活動と役割
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A.
活動名 ゼミの議論円滑化に向けた勉強会 役割 ゼミ副長 ゼミ副長というゼミ長のサポートだけでなく、リーダー色を持つ役職に就くことでゼミ全体での情報を共有し、議論の活性化を図った。 ゼミとは別に各々の研究進捗度を発表する機会を設け、その内容と質疑応答の議事録を作成共有することで生徒の意欲向上を図った。また自分だけでなく、他の研究に関する参考文献の参照を呼びかけ生徒全体がゼミに関する知見を広げ、深い学びを得られるようにした。 続きを読む
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Q.
学外での活動と役割
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A.
活動名 生徒全員合格を実現 役割 塾講師 生徒の第一志望合格に向け、「聴く」と「訊く」の心がけた指導を行なった。理由としては、高校時代の経験から教師と生徒の対話による信頼県警の構築が将来の進路選択や、目標実現において重要であると痛感したからだ。 具体的には、⑴最初は心を開いてくれない生徒に対し、彼らの話をじっくり聴いていく中で、共感できる部分について意思表現することで徐々に距離を縮める。⑵その後こちらから訊きたい質問をする。以上のサイクルを会話の中で繰り返し、生徒の成績を向上させる要素を抽出していった。 続きを読む
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Q.
バンプレストの志望動機を教えてください。
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A.
貴社の魅力あるプライズを世の中の人々に認知してもらえるよう、プローモーション担当として、自分と同様にプライズで人と人を繋ぐ架け橋になりたいと強く思った為だ。 学生時代、何気なく立ち寄ったゲームセンターで貴社のプライズを手にした際、想像以上の喜びを感じ、自然と笑顔になったのを今でも鮮明に覚えている。友人と挑戦したり、キャラクターについて語り合ったりと、感動を共有し合ったことで、自然と自分のコミュニティを広げることが出来た。貴社は著名な版権を所有するだけでなく、当時のWCFシリーズは今でも宝物である。これほどまでに、従来より貴社に対し強く思いを持つ私は、貴社こそが自身の成し遂げたい事をする上でふさわしいフィールドであると考えた。 続きを読む
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Q.
これまでの経験の中で、あなたが主体となって周囲を巻き込んで成し遂げたことや、周囲と協力して成し遂げたことを教えてください。(どちらか一つ書く)
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A.
「勝率0%のバレーサークルの立て直し」 勝つために練習環境を整えるべく、練習参加率40%から80%を目標にし、技術の向上より部員同士の交流を深める活動に注力した。自らが「イベント班」を創設し、様々な企画を提案することで、部員の交流の機会を設けた。このような活動を1年間継続し、結果として8割の練習参加率になり、勝率も30%にまで上げることができた。 →このように、現状を理解し自らが周囲に働きかける行動力と継続力は、貴社で活かすことが出来ると考える。 続きを読む
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Q.
マイブームを教えてください。
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A.
「プロレス」:通算300試合以上観戦している。 好きなポイント ①「相手の技を受けきる」といった他の競技にはない特徴。 →どんなに辛く、苦しくても立ち上がる選手に勇気をもらい、時には涙することもある。(例:2012.1.4東京ドーム大会メインイベント棚橋対オカダ戦) ②個性あふれる選手や技。 →どの選手のどんな技が観客を熱狂の渦に誘うのか考察するのが好き。またそれを他人に説明し、少しでもプロレスに興味を持ってもらいたい。 続きを読む