16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
学校内での活動と役割(サークル・部活・研究など) 内容となぜやろうと思ったか理由を教えてください。
-
A.
活動名:(軟式野球サークル) 役割:(特になし) “サークル初のOB会を開催” サークルが設立されてから、1度もOB会が開催されていなかったことを私の代の幹事長が問題視し、当時最高学年だった3年生のメンバーと協力してサークル設立40周年を祝したサークル初のOB会を開催しました。 続きを読む
-
Q.
学校外での活動と役割(アルバイトなど) 内容となぜやろうと思ったか理由を教えてください。
-
A.
活動名:(高級焼肉店でのアルバイト) 役割:(アルバイトリーダー) “アルバイト先で初の業務マニュアルを作成” アルバイト先では、1日厨房スタッフ5名で仕事に取り組む環境のため、最繁時には新人スタッフに目が行き届かずミスが起きてしまう問題がありました。そこで新人スタッフが事前に業務マニュアルを読むことでミスを軽減できると考え、3年目の同期と共に、マニュアル作成に取り組みました。 続きを読む
-
Q.
Q1.バンプレストを志望した理由を教えてください。
-
A.
私は”モノづくりを通して人々に感動を提供する”仕事、”自分の好きなことに関わることができる”仕事をしたいと考えています。そこで貴社は、私の好きな漫画・アニメキャラクターを取り扱い、キャラクターを通して「ドキドキ、ワクワク」を提供する事業を展開しているため、貴社と共にキャラクターの持つ魅力を国内だけではなく、世界中の人々に伝えることができると考えました。そして日本の文化であるアニメ文化を貴社の一員として支えていきたいです。また漫画、アニメキャラクターが好きで情熱を持って働く社員の方々が多いと感じたためん、一緒に働いて充実のある日々を過ごしながら様々な人々に感動を提供することができる最高のフィールドであると思い、貴社を志望しました。 続きを読む
-
Q.
Q2.あなたにとってキャラクターとはどんな存在か教えてください。(好きなキャラクターがあればそのエピソードを交えてください。)
-
A.
“「私」を創り上げた存在”です。私は、小学生の頃からガンダムシリーズなどのアニメが好きで登場するキャラクターのセリフ、動き、容姿を真似することが好きでした。キャラクターの真似をしていくうちに、普段の行動や考え方に影響が出て、キャラクターと似たようなことをするようになりました。私が一番影響を受けた好きなキャラクターは「GTO」の主人公である鬼塚英吉です。「GTO」は、元暴走族、ヤンキーである鬼塚が先生になり学校の抱える問題を解決していくストーリーです。まず型破りな超人能力、キャラ設定に惹かれ好きになりました。ユーモアがあり、いい加減な人物でありながらも生徒たちとまったく同じ目線でモノを見たり考えたりすることができる鬼塚に憧れを抱き、彼の行動、考え方を真似るようになりました。作中で描かれる変顔も真似たり、オートバイの免許を取ったり、他人の目線を考えて行動するようになりました。キャラクターを真似し続けたことで現在の「私」が創り上げられたと思っています。私にとってキャラクターは”人格形成に影響を与える一種の教本”です。 続きを読む
-
Q.
Q3.最近、一番関心のあることを教えてください。
-
A.
“海外からの日本の漫画・アニメに対する評価”です。関心をもったきっかけはYouTubeで公開されている日本のアニメに対し海外の人達がたくさんのコメントを残していることを見たからです。自分の好きな漫画、アニメを海外の人が高評価をしているコメントを見ると嬉しく思い、異文化や言語の壁を越えて日本のアニメが愛されていることを実感しました。そして最近では、インターネットを使って現在放映されているアニメや人気の漫画に対する海外の評価、考え方を興味関心を持って調べるようになりました。 続きを読む
-
Q.
Q4.あなたらしさを枠内で自由に表現してください。(イラスト・写真等自由に表現してください。)
-
A.
私は『自ら感動を分け与え、共感を得るために主体的に行動する』ことができます。私の趣味は鬼塚に影響を受けたオートバイです、感動を共感することが好きな私はオートバイを通じて得た感動をみんなに知ってもらいたいと思い、友人に魅力を伝えるため、“3つの行動”をしました。①友人を誘い二輪イベントに参加。②興味関心を持ってもらうためにSNSでオートバイクの写真を掲載。③二人乗りで実際にバイクに乗ることを体感してもらう。これら3つの行動をした結果、5名の友人が私の話,体験に影響を受け普通二輪免許を取得し、そのうち3名がオートバイを購入しました。オートバイを購入することは学生にとって金銭的に厳しいことですが、今しか楽しめないことを楽しむべきという考えを軸に説得しました。そして友人からは「バイクの楽しさを教えてくれてありがとう。」という声をかけられました。このように私は『自ら感動を分け与え、共感を得るために主体的に行動する』ことができます。 また右の写真は、軟式野球サークルの紅白戦で私が打席に立った時の写真です。普段ヘルメットを着用せずに打席に立つところをあえてバイクのフルフェイスヘルメットを着用しました。野球では考えられないような姿で野球をすることで、サークルメンバーにエンターテイナーとして楽しさを提供しました。 打席結果はセカンドフライでした。 続きを読む