18卒 本選考ES
コンテンツディレクター・プランナー職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
保有資格・スキル
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A.
普通自動車免許(2015年3月) 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はプロレス観戦です。近年SNSやインターネットで人 との繋がりが間接的になっている中で、肉体と肉体がぶ つかり合うプロレスにはリアルを感じられる点に魅力を 感じます。また相手の技を受けきり、立ち上がる姿には 辛い時勇気をもらえるので大好きです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
日本財政学のゼミに所属し財政政策で教育の公的支援をより充実させることができないかを研究しました。現在日本の貧 困率は6人に1人と格差が大きな社会で、個人所得の上昇という視点からその格差を埋めようとしました。その原因とし て個人の所得は学歴と親の所得に依存することを突き止め、教育費の公的支援を充実させることが格差脱却の糸口になる と結論付けました。公的支援が充実している北欧に焦点を当て模倣できる制度はないかを研究しています。また数学が好 きなので、数学的な観点から経済の動向を考える勉強もしました。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私は現状を分析し、論理的に考えようとする人間です。その力が発揮されたのは塾講師の アルバイトでの経験です。始めた当初はどの生徒も万遍なく成績をあげることを最優先し た授業を意識していました。しかし個人の得意不得意はあるものの、バイトをはじめた1年 目の受験では半数ほどしか第1志望に合格することができず、自分の無力さに悔しさを覚え ました。そこで東京の受験事情を分析したところ、都内の中学生は理科社会が苦手で、数 学の問題は容易であることが分かりました。また過去問を研究することで出やすい範囲や 問題形式も授業の中で意識して伝えるようにしました。さらに生徒各々の目標を理解する ことで、その生徒に合わせ無理のない学習プランを提案しました。そのおかげで2年目の 受験では担当した生徒は8割近く第1志望に合格することができました。このように必要 なものが何かを現状から分析し、自分が何をするべきなのかを考えることができます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
勝率0%のバレーサークルの立て直しです。私が所属していたバレーサークルは自分も含め 初心者が多く、練習の参加率も約4割と少なく、試合しても勝てませんでした。自分が サークルを担う代になりサークルを盛り上げたいという気持ちからサークルに対する帰属 意識を高める活動をしようと決めました。「イベント班」という新しい役職を設置し、練 習以外で部員と交流し、相互理解が深まるようなイベントを企画しました。後輩と一緒に 企画することで次の代にも残せるよう意識しました。また練習では私自身球技が苦手だっ たので技術向上のために動画サイトや雑誌から情報を集め、その実践と共有をしていきま した。そのような活動を1年間続けることで勝率は3割に上がり、練習の参加率も8割をこ え、部員数も前年度比で1.5倍にできました。この活動を通して新しいことにチームで挑戦したり困難を乗り越える楽しさを学びました。 続きを読む
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Q.
希望する職種は何ですか?(複数選択可)
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A.
コンテンツディレクター・プランナー職 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
私が貴社を志望する理由は二つあります。一つは生涯エンターテンイメントを通じて人々に感動を与えたいと思っていることと、もう一つはモノからコトの 消費に移り変わっている時代にエンターテインメントは今後発展していくと予想でき、事業拡大をしている貴社なら様々なことに挑戦できるのではないかと 思ったからです。まず一つ目についてですが、エンターテインメントは私にとって夢中になれるもので、そこは非日常であり「普通ではないコト」です。そ う考えた時、普通ではないからこそ新たな発見がありユーザーに感動を与えることができると思いました。浪人時代、孤独と疎外感しかなかった私に勇気を 与えてくれたのはいつも物語でした。どんなに辛くてもこの主人公みたいに頑張ってみようと思うことでいつも自分を奮い立たせていました。このような体 験から物語は主人公が現実から理想に向かって変化していく過程を描いたコトであり、その変化する過程にこそユーザーにとって新たな発見があり、人々は 勇気づけられたり、考え方が変化すると分かりました。そのように新たな発見をして誰かを変化させるきっかけこそ、私が人々に与えたい感動です。モバイ ルコンテンツで物語を提供する貴社でならより多くの人に感動を届けられると考えています。二つ目についてですが、一定の生活水準で生活を送ることがで きる日本において今後モノを買って消費することに関して一つ目で述べたような感動を与えられる機会は少ないと思います。G-PDCAサイクルを通して物語が ヒットする仕組みを整えている貴社でなら自分の強みである分析力を通して質の高い作品を世の中に提供できると考えています。以上の2つの理由が貴社の 掲げる「アート&ビジネス」の考えに沿っていると思い貴社を志望しています。もし貴社で働くことができたのであれば、恋愛に前向きになれない女性や男性 を中心に何か勇気を与えられるゲームを創りたいです。 続きを読む