2018卒の慶應義塾大学の先輩がスズキ自動車事務職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社スズキ自動車のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
予想外の質問に対してもその場で考えることのできる対応力があり、なおかつその話の内容に説得力もあったこと。
面接の雰囲気
自分が話した内容についてより深く掘り下げられた。面接官は優しく、少し雑談をするなどして緊張をほぐしてくれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生生活で頑張ったこと
私が学生時代に力を入れたことの一つは、高校時代に部員の部活動に対する意識を自身が主体となって変えたことです。
私は部活動に対してやる気のない一部部員がいることに気が付きました。
チームで取り組む際、このままでは全体に悪影響を与えてしまうと考えました。
私はメンバーに対して全体が同じ意識を持つ必要性を主張することでチームの一体感を強めました。
この経験から、周りに流されず自分なりの考えを持って伝えることの大切さを学びました。
チームのために貢献しようと行動に移すことができればリーダーシップを発揮できることを学びました。
この経験を経て、チームで取り組む際は上記のような自分なりのリーダーシップを強みとして取り組んでいることを話しました。
自分の自慢できることや強みについて
私の自慢できる強みは、他人のために自主的に行動することができる点であると答えました。
私はこれまでを振り返り、周りの人にとって役に立つことを自ら好んで実行するような場面が多かったと考えていました。勤めていた長期インターン先では、自分で編み出したアイデアを社員の方々に提案したり、時間が余った際は他のインターン生の業務の手伝いをする、などをして取り組んでいました。また所属していた国際交流サークルでは、日本語が話せない留学生に自ら付き添い、通訳や日本語の勉強の支援などをしていました。このようにして、周りの人々の役に立つようなことを進んで行うことで、彼らと厚い信頼関係を築くことができたと考えたことを説明しました。
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スズキ自動車の 会社情報
会社名 | 株式会社スズキ自動車 |
---|---|
フリガナ | スズキジドウシャ |
設立日 | 1967年6月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 7人 |
代表者 | 鈴木康司 |
本社所在地 | 〒278-0022 千葉県野田市山崎1048番地 |
電話番号 | 04-7125-2890 |
URL | https://www.suzuki-jidosha.com/ |
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