2018卒の慶應義塾大学の先輩がスズキ自動車事務職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社スズキ自動車のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
当社に関連する自動車業界のニュースや記事を読んでいることを伝え、自分の当社への熱意をアピールできたこと。
面接の雰囲気
少し圧迫面接のように感じたが、面接官は学生の話の内容の説得力や、学生の瞬時の対応力を重視していたのだと思う。
1次面接で聞かれた質問と回答
当社の魅力や志望理由
まず、グローバル企業であることが私にとって必須な条件でした。スズキ自動車は特にインドやハンガリーの海外進出戦略が業界内でも優れていて、なおかつ事業の成長の可能性も充分に見込めたため魅力に感じました。また、環境を配慮したクルマを主に生産していることにも魅力的であると感じました。国内は少子高齢化が進んでいるため、これからも軽自動車の需要は増えると考えました。海外はインド市場の成長の見込みについて具体的に説明し、自身が以前読んだニュースの記事についても取り上げることで説得力のある話を進めることが出来ました。
最後に、若いうちから挑戦できる社風についても答えて、自分が入社してから積極的に行動をすることをアピールしました。
将来自分の目指す人物像について
私の目指す将来像は、個人として市場に必要とされる価値をもち、ビジネスの最前線で戦い続ける人間になることです。その理由は、社会構造や環境が急速に変化するこの世の中で生き残っていける人とは、会社の名前ではなく、個人のスキルで付加価値を提供できる人材であると考えているからです。私は、人材紹介会社での長期インターンをしており、日常的に多くの求職者の職務経歴書を見ています。その中で、10年前は入社すれば勝ち組だと言われていた大企業勤務の求職者が、転職市場に増えていることを目の当たりにしました。私は、ビジネスの最前線で長く活躍するには、個人で社会に通用するスキルを磨くことが何より重要だと感じたのです。
このようにして経験談を含むことが重要であると感じました。
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スズキ自動車の 会社情報
会社名 | 株式会社スズキ自動車 |
---|---|
フリガナ | スズキジドウシャ |
設立日 | 1967年6月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 7人 |
代表者 | 鈴木康司 |
本社所在地 | 〒278-0022 千葉県野田市山崎1048番地 |
電話番号 | 04-7125-2890 |
URL | https://www.suzuki-jidosha.com/ |
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