21卒 本選考ES
プランナー職
21卒 | 高知県立大学 | 女性
-
Q.
これまでに出したことのある成果は何ですか
-
A.
私は、高知県にある公益財団法人男女共同参画センター(通称ソーレ)が毎年主催している「ソーレまつり」の運営委員を務めました。そして、〇〇という祭りのタイトルを提案し、採用されました。 続きを読む
-
Q.
その成果について、具体的に教えてください
-
A.
〇〇というタイトルには、様々な多様性をお互いに認め合おうという意味を込めています。ソーレまつりは、男女共同参画に関する意識啓発と施設を利用する団体同士の交流促進を目的としているため、その二つの目的を踏まえつつ、誰にでも親しみやすいタイトルを目指しました。タイトルにある〇〇は応援の掛け声とセンターの通称を掛けており、〇〇は、虹のグラデーションで性別や性的思考、生き方の多様性を表現するために用いました。イベント当日には、タイトルと共に虹のイラストと虹の持つ意味が記載されたパンフレットが来場者に配布されました。 続きを読む
-
Q.
ご自身がリーダシップを発揮した経験を教えてください
-
A.
主に留学生を対象としたイベントを企画する国際交流クラブというサークルにおいて部長を務めました。そして様々な新しいことに挑戦し、年に2、3回の活動頻度だったサークルの立て直しと活性化を図りました。 続きを読む
-
Q.
その結果について、具体的に教えてください
-
A.
私が部長になってから始めた取り組みとしては、定期ミーティング、SNSのアカウント開設、中国語・韓国語講座、季節ごとのイベント、他大学との共同イベントなどが挙げられます。前例がないため失敗も多くありましたが、来年の活動に向けたサークルの土台を作ることができました。また、サークルを活性化するにはまず人間関係を良くする必要があると考えたため、ミーティングや部員同士の交流会は積極的に行いました。さらには、サークル全体の目標とは別に部員それぞれに目標を掲げてもらう、イベントや広報担当者を部員に割り振る、部員のやりたいことを尊重する、などして部員一人一人が主体性や熱意を持って活動できるように心掛けました。 続きを読む