22卒 インターンES
総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
DHCインターンシップ「PALETTE」に応募した理由
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A.
もともと化粧品が好きでDHCの商品はいくつも使用しており、それがきっかけでこのプログラムを知りました。今回のプログラムでは「DHCのリアルな課題」に取り組むことが出来るという点がとても魅力的でした。DHCで働くことを体感できるのはもちろんのこと、参加させていただく以上何か結果を出したいと思っているので、課題に対して最終発表というゴールが与えられているところに惹かれました。募集ホームページの斬新さも興味深く、自分の個性を最大限に活かせる場なのではないかと考えています。初めて会う人とたった3日間で出来ることは限られていると思います。そういった環境で互いにリーダーシップを高めあい一つのものを作り上げていくという経験は、これからの人生において大切なものになり自信にもつながると信じています。本気で課題に取り組み企画という形で結果を出せることを想像すると、とてもワクワクした気持ちになります。 続きを読む
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Q.
大学・大学院時代に力を入れて取り組んだこと、その事柄における具体的な役割
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A.
私は大学1年生の時に○○国で7週間インターンシップをしてきました。大学では地域社会研究を専攻しており、自分と異なる存在に対してどうしても持ってしまう偏見をなくし他者をそのまま理解したいと思ったからです。このインターンでは自分で一からプロジェクトを考えて一人で村のために取り組まなければなりませんでした。私は村で一週間過ごしたのち村の課題はゴミ問題であると設定して、小中学校にクラブを結成しゴミからゴミ箱を作ることによってリサイクルの概念を教えるという活動をしました。ここでの表面的な自分の役割は「教える」という立場ですが、私にとっては日本で培われた価値観やそれによる偏見を見直すための材料を「学ぶ」という役割も重要でした。問題設定から解決まで一人で行ったことにより責任感と自信がつくとともに、村の暮らしの中で自分を中心に置きつつも客観的な考えができるようになったと考えています。 続きを読む