【内定者のアドバイスを活かせ！】【16卒】三井住友海上火災保険の内定者のアドバイス詳細 体験記No.90（早稲田大学/）（2017/6/13公開）

ESに沿って質問をされることが多いため、面接で話せるESを書くことをおすすめする。私は社員さんに添削してもらったのがとてもよかったと思う。社員さんは面接を経験した上でアドバイスしてくれるため、役立つ情報をくださった。積極的に社員訪問することをおすすめする。

どんな目的を持って行動してきたのかを論理的に話せているかどうかだと感じる。またはっきり明るく話せる子で「この子と一緒に働きたい」と思ってもらえる愛嬌がある人が内定をもらえている気がする。

最終面接でも意外と落とされる。ESの内容だけでなく、自分の性格に関する質問もされるため、しっかり自己分析をし、その内容を上手に話せるように準備しておくべきだと感じた。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模

ＴＯＰＰＡＮホールディングス株式会社

私が凸版印刷よりも三井住友海上火災保険を選んだ理由としては、会社の知名度が高く、女性が安心して長く働き続けられる環境が整っているからである。私は、入社するからには長く働き続けたいと思っており、結婚・出産してからも復帰したいという思いがあるため、福利厚生が整っており、お給料も良い三井住友海上火災保険を選んだ。また、三井住友海上火災保険に入社した際に、自分がどのような仕事をするのかイメージが湧いていたが、凸版印刷ではクライアントによって仕事内容が大きく異なるため、将来自分がどのように働いているのか想像がつかなかった。誰もが知っている会社で安定して長く働き続けられると思ったため、三井住友海上火災保険を選んだ。