2021卒の東京経済大学の先輩がアイティメディア総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒アイティメディア株式会社のレポート
公開日:2020年6月30日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事担当者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人事面談中に確認された事項を再確認することが多かった。また、課題解決にあたってどのような行動をするのかといった質問もあったのでその点も評価されていると感じた。
面接の雰囲気
何度も面談を行っていた方が面接官だったので終始緊張せず行うことができた。また、面談において確認された事項を再確認することが多かった。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学時代力を入れたことを教えてください
○○サークルに力を入れました。
○○はインカレですが、自分の大学に所属する人は過去含めて自分だけでした。
更に周りは〇大や〇大、○○大を始めとした高学歴の人たちばかりでした。そのような環境の中、当初「○○(私の大学)レベルの大学生がやっていけるのか」と疑念を持たれていました。周りには一切私と同レベルの大学生はおらず、かなりの逆境下でした。私は必死に知識を貯めるために他大学の授業を聴講へ出向いてみました。また、一週間3冊本を読んだりと周りとのギャップを埋めるために努力しました。その甲斐あってか活動で活躍することができました。2年時では選挙を経た後に会長を務めることができました。現在では全国代表部の役職を持てる程度には周りからの信頼と評価を勝ち取る事ができました。
高校生時代行っていた部活について教えてください。
高校では○○部と○○部に所属した。高校では、中学のとき辞めてしまったこともあり部活に熱中した。歴史研究部ではイザベラ・バード著の日本奥地紀行を読みながら明治維新直後の日本についてミクロな視点から3年間考察を行った。○○部では1年から大会に出場、出られる大会にはほとんど参加した。また、副部長兼渉外となり他校との練習試合設定や筋トレメニュー策定など弱小校である母校を何とか強くしようと努力した。部活幹部は自分以外全て女性で、男子部員、女子部員間の調整役に回っていたと思う。また、コーチから練習試合の設定を一任され、飛び込み営業のように各高校の○○部へ連絡先交換から始めた。その後、連絡を取り合い練習試合を月に1度セッティングした。
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アイティメディアの 会社情報
会社名 | アイティメディア株式会社 |
---|---|
フリガナ | アイティメディア |
設立日 | 1999年12月 |
資本金 | 17億3557万円 |
従業員数 | 345人 |
売上高 | 80億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大槻利樹 |
本社所在地 | 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号 |
平均年齢 | 38.9歳 |
平均給与 | 662万円 |
電話番号 | 03-5210-5011 |
URL | https://corp.itmedia.co.jp/ |
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