18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
志望動機について教えてください
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A.
私は海外の食文化に興味があり、この興味を活かした仕事がしたいと思い貴社を志望致しました。貴社は原料の仕入れから、工場での製造、販売までを全て自社で行っており、さらにレストランやホテルを取引先としているので、より高い品質を追及されているのではないかと思い魅力に感じました。また、私は学生時代のファミリーレストランでのアルバイトの経験から人々に安心・安全な食を届けたいと思うようになりました。私が働いていたお店はベビーカーが必要なほど小さなお子様から、杖をつかれているお年寄りまで幅広い年齢のお客様にご利用いただいており、食を通じて楽しい時間を提供できることに喜びを感じていました。しかしお店の調理場を覗くと、手間やコストを省くためなのか、洗浄するべきものを洗浄しないまま使いまわしたり、床に落ちた食材を使いまわしたり、汚れのついている野菜をそのまま提供していたり、衛生面への配慮がされていないように感じました。この時から私は衛生的で安全な食を人々に提供したいと考えるようになりました。貴社は高品質な商品を送り出すために、国際規格であるISO22000を導入するなど、安心・安全を重視していることが分かります。以上の、「食への興味を活かせる」こと。そして「商品の安全性に自信を持ってお届けできる」ことの二点から、貴社を志望するに至りました。 続きを読む
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Q.
当社で具体的にやってみたいこと
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A.
私は貴社での営業の仕事を通して、人々がまだ知らない食文化と出会い、そして食事を楽しむことのお手伝いをしたいと考えています。私は外国の食文化に興味があり、過去にはイタリアンレストランでの調理のアルバイトを経験し、現在は地中海料理とアジアン料理を専門としているお店でそれぞれアルバイトをしています。そこで料理を召し上がるお客様は、見たことの無い料理を目の前にして、とても楽しそうにしている様子が伺えます。飲食店でのアルバイトを経験してそのような光景を多く目にするようになり、私はこのような「食がもたらす豊かな時間」をプロデュースする仕事がしたいと考えるようになりました。そしてもう一つ、料理人のサポートとなるような仕事をしたいと考えるようにもなりました。飲食店でのアルバイトの経験が複数あるので、調理場に立つ人間の仕事がいかに膨大かを知っているつもりです。そこで私は料理人への提案営業や、料理人の要望を形にする商品開発を行うことで、料理人の負担を軽くすることができるのではないかと思い、これを実践したいと考えています。そうすることで料理人が作る料理の質が上がり、それは食べる人に「豊かな時間をもたらす」ことに繋がると確信しています。私は「人」と「食文化」とを繋げたい、その為に料理人の手助けとなる仕事がしたい。そのような考えから、私は貴社で営業の仕事をすることを希望しています。 続きを読む